藤枝市議会 2010-03-02 平成22年 2月定例会-03月02日-02号
このプランがCO2を、COをコ、ちょうどローマ字でいうとコと読むのですけれども、2はそのままツと読んで、コツコツプランと平塚市では名称をつけて、それぞれそういうプランに取り組んでいきましょうと推奨をしております。非常にわかりやすいなと思いましたので、ごらんになっていただければと思います。
このプランがCO2を、COをコ、ちょうどローマ字でいうとコと読むのですけれども、2はそのままツと読んで、コツコツプランと平塚市では名称をつけて、それぞれそういうプランに取り組んでいきましょうと推奨をしております。非常にわかりやすいなと思いましたので、ごらんになっていただければと思います。
最初に、毎月配布される「広報おまえざき」について、ことしの4月から表紙の文字がローマ字で「OMAEZAKI」と書かれています。市民から以前のように平仮名もあったほうがいいというような声がありますが、変更した理由は何か、お伺いします。 2点目の質問です。昨年の8月1日より3日まで、静岡新聞及び静岡放送で「元気発見団!in御前崎」を開催し、県内へ情報発信をしました。
次に、国際化推進費中、地域共生推進事業について、委員から、浜松市多言語生活マップ及び人材育成のための教材の内容と作成部数をただしたところ、当局から、多言語生活マップは、市全域の地図に病院、警察、駅等、生活に必要な施設を、日本語、ポルトガル語、ローマ字を併記して書き込んだもので、4000部作成する。
外国人が多く利用される課、 1階では市民課、福祉課、高齢者支援課、 2階の環境保全課、税務課、地域振興課、 3階の建築住宅課について、漢字表記とローマ字表記の併記をしていきたい。ポルトガル語やスペイン語、中国語等いろいろあるが、今のスペースの中にすべて表記することは難しいため、総合案内には多言語表記した庁内マップを用意しているとの答弁がありました。
◎市長(佃弘巳 君)外国語表示というのは、伊豆東海岸国際モデル地区の指定を受けているわけでありますし、そこによって、私はローマ字と日本語の2つを書いておくのが一番いいという主張をしているわけであります。それは郷に入ったら郷に従えということで、そこにもし文字が入っていない国の人たちが来たときには大変不愉快な思いをしていく。
それから、次に、四百年祭の関係の外国人の対応をどうするのかということでございますが、現在設置してありますものは日本語と英語、ローマ字も多少入ってございますが、そんなものが今現在設置されております。新たなサイン施設では、外国語表記をするように計画を当然するわけでございます。
保育園としては、外国人の方はどうしても言葉の問題等によりまして、コミュニケーションがとりにくく、保育士から両親に伝えたいことは、例えば子どもの体調のことであるとか、園の行事など、すべて通じているかと言われますと難しい面がありまして、日ごろの意思の疎通にはお便り帳などはローマ字などで記載して対応しております。
昨年8月、オーナメントが損壊された直後の全員協議会で、私は3体のオーナメントにローマ字で書かれている「HONE」と「NIKU」の文字について、ふざけているという意見もあるので検討されてはどうかと意見を述べさせていただきました。そして、その際、検討するという御答弁をしていただきました。
また、別の学校でございますが、教室内の品物とか、あるいは場所等にローマ字で名前をつけたりして掲示をし、生活面における支援をしております。 さらに、学校によりましては、東部教育事務所が主催します外国人児童生徒相談員及び指導協力者派遣事業を活用しまして、相談員や協力者の派遣を依頼する場合もございます。
それで、その案内板が横文字でローマ字ですが、「HATASASHI」となっているわけです。上り下り両方とも。これは正しくは「ハッサシ」であるということですので、訂正をするように、どこへ言うんでしょうか、道路公団でしょうか。市長、ぜひこの際ですので、お願いしたいと思います。 一応根拠ですね。論拠というんですか。なぜ「ハッサシ」か。「ハタサシ」じゃないか。
変わったところでは、成田では国際空港があるということで、ローマ字で「NARITA」とする活動をしていると聞いておりますが、国の要綱では、ローマ字表記は認めておりません。実現が難しいと思われます。
また、ローマ字の頭文字の略語ですけれども、初めて表現するときには日本語訳をつけるとか、そういうように使用した方が親切ではないかというふうに考えております。
ローマ字的に読んじゃって、申しわけございませんが。 市役所というところは、今、それを言うに及ばないかもしれませんが、さまざまな情報をもとに、それなりの複雑多岐な活動をしているところであります。そこで、住民の自治を実現していくためには、住民からの問いかけに対し、あるいは市役所から住民への問いかけに対して、みずからその考え方や施策の内容を筋に仕立てて説明しなければならない。そうしないと。
しかし除幕式主催者として、テネント副市長の名前とともに、ローマ字でハジメ・シムラの名前が刻み込まれるなど、三島市への配慮が感じられるイベントでありました。 私からは、鳥居建立のお礼とともに、今からおよそ 1,200年ほど前の奈良時代後期には鳥居の存在が文献に記されているという鳥居の成り立ちを説明し、ニュープリマス市の人と一緒に参拝のセレモニーを行いました。
TOUKAI-0、これは東海地震と、倒壊、建物など、倒れてつぶれる両方の言葉をとり、ローマ字で「TOUKAI-0」と決めてスタートしたそうです。我が家の耐震診断、昭和56年以前の木造住宅の安全の確保と、市街地の防災安全性のために、国、県、市の補助により無料で診断していただいておりますが、この診断で、もしも「あなたの家は非常に危険です」と言われた場合、どうしたらよいでしょうか。
タイトルがそのままローマ字であるのは、この現象を日本独特と見ているからだそうです。日本の1世帯当たりの平均人数は1955年ごろまで5人前後だったものが、今や平均人数は3人弱であり、向こう三軒両隣の織りなす人間関係も減少し、父親が家庭を省みなければ子供は母親との間でしか人間関係を結べないということになり、大変狭い人間関係の中で育てられていることになります。
案内板等の外国語・ローマ字表記の推進が、絵にかいたもちとならないように推進していただきたいものであります。 私は平成5年6月定例会で、他都市の市役所内の外国語表記の例を挙げさせていただいて、当局に一日も早い設置を要望しておりました。ですから、静岡市国際化推進計画が昨年発表され、案内板等の外国語・ローマ字表記がこれでされるものと意を強くしておりました。
なお、道路標識の中で、今後の国際化、外国人登録者の多い本市では、ローマ字標示がなされていないものがほとんどであり、また、国道・県道での案内板より一般市道への連結の案内標示が少なく、道路利用者へのサービスが欠けているのではないかと思います。
つまり、30歳から34歳に、結婚、出産、育児等のため一たん家庭に入ることから労働力率に大きな谷間ができ、これがローマ字のM字型というわけです。男性は学校を卒業してから定年まで働き続けるため、高い労働力率を維持し、台形型をしています。
広島市の本庁舎、また水道局庁舎、市民病院などで古紙 100%のトイレットペーパーとして、広島市ということでローマ字で書かれて記名されて利用されています。これらの施設で使われているわけです。コスト的には確かに負担が大きいが、利用していただけるよう市内の企業にもお願いをしていくというふうなことで、新しいリサイクルシステムであります。