伊東市議会 2019-06-19 令和 元年 6月 定例会-06月19日-02号
ことしも5月26日に行われたUsaMIフェスや、6月1日と2日に行われたサバーソニック&アジロックフェスティバルなどの民間主催のイベントにつきましては、市民の皆様や民間企業、団体による多様な連携により年々内容が充実し、大盛況であり、また、SNSを積極的に活用した情報発信により多くの市民や観光客に認知されるなど、本市への誘客にも大きく寄与しているものと感謝しているところであります。
ことしも5月26日に行われたUsaMIフェスや、6月1日と2日に行われたサバーソニック&アジロックフェスティバルなどの民間主催のイベントにつきましては、市民の皆様や民間企業、団体による多様な連携により年々内容が充実し、大盛況であり、また、SNSを積極的に活用した情報発信により多くの市民や観光客に認知されるなど、本市への誘客にも大きく寄与しているものと感謝しているところであります。
この輸送機は、物資の投下位置をコンピューターに誤入力、パラシュートが開いた後も貨物が機体内にロックされ投下できなかったことから、飛行に影響し、事故につながりかねないということで、緊急時の手順に従いパラシュートを切り離したということでございます。 この事故を目撃しました地元の人のお話をお聞きしました。
これは大丈夫かなと思って見たら、ロックがされていませんでした。ですので、何かトラブルがあったとき、台車が動いて階段を落ちていくというふうな想定もありますので、そういった置き方から何から、そういったものも必要ではなかろうかと思います。
また近年、住宅設備や家電製品なども高機能・高性能化し、外出先から遠隔操作による自宅用監視カメラやドアロックシステム、エアコンの電源制御など、市民生活においてもICTの活用が急速に進展しております。
その結果、第3区画、分譲面積1万坪への進出企業が三ツ谷工業団地においてセブンカフェ、ロックアイス、菓子の製造を行うとともに、工場見学や製造した製品の販売による提供をすることで、進出企業との協議が整っております。 この企業は、企業は地域社会に貢献すべきだとの社内理念のもとに、千葉県にある本社においても工場見学を行っており、三ツ谷工業団地においても同様に工場見学を行うことを予定しております。
カードがなくなったりしても暗証番号を複数回間違うとロックされ、使用できない状況になるなど、セキュリティーやプライバシーの保護がされていると認識している。マイナンバーカードは今後の社会情勢の中で必要不可欠なものになり、またセキュリティーについても、今の状況では問題ないと考えているとの意見がありました。 ほかに意見はなく、採決の結果、本案は賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。
だから、その80万円分が削れちゃうという形になるものですから、それ、80万円を40万円に見ようと、30万円に見ようと、だから、そういうところが、まだこの1,100万円でロックかけてしまっては足りない部分、補っていかなければならないことがこの数値を並べただけでも見え隠れするんですよ。ですから、そこら辺についてはまさに市が全面的に支援します、協力しますと。
そういうロックがかかるシステムとか、パソコン上のそういうシステムというのは何か構築されているのかなというのがちょっと思うのですが、何かありますか。 ○議長(手島皓二議員) 市民部長。 ◎市民部長(深沢裕彦君) これはDVの被害者ということで登録されておりますので、そういった方の書面や何かにつきましては、発行する段階で窓口の担当者だけでは発行できないようになっております。
このように木がひっかかりまして、掘進機がロックされた状態となり、停止いたしました。 この3本の木でございますけれども、幅がそれぞれ400ミリ、600ミリ、1,000ミリで、長さが1.5メートル程度のもの等を確認しております。
それとか、国際音楽祭、国際ロックフェスティバル、藤枝ロックフェス、これはどこかで聞いたような話ですけれども、そういったフェスティバル系の音楽祭を誘致して、それであの音楽祭は藤枝でやるんだよねというようなブランドのつくり方、そういうのがあったらすごくいいなあと思うんですけど、そういったことの可能性についてはいかがでしょうか。 ○議長(西原明美議員) スポーツ・文化局長。
ここのひよこの家の平成27年度の体験活動、体験学習として取り組んでいるものは、お花見とか水族館とか野外炊飯、ロッククライミング、東京体験研修とか裁判所とか県庁の見学などいろいろ取り組まれています。
ただし、地下道でギターを弾いて、ハードロック系の音楽をやっていたり、物を売っていたり、いろいろなジャンルのものがあって、公共的にふさわしくないものは排除していきたいものです。
若者たちがロックとかバンドの演奏をする防音機能のスタジオ、そういうのが入っているから若者も使えるし、お母さんたちが授乳室というのか、キッズルームのところにね。これは防災のときにもそういった若い世代が多い地域ですからね。
それで、先ほどもちょっと言いましたように、月曜日が多いというようなことでの情報の共有化とそれの利活用が、まだまだうまくいっていないところがあって、例えば駅前銀座でコスプレ大会をやっている土日の次の月曜日に船が入ってきたり、あるいは8月に富士ロックだっけ、加山雄三だとかTRFとか、マリンパークでロックフェスティバルをやっているときに、あのときは船が停まっていたんだけど、すぐ出ていっちゃったのかなとか、
◆委員(藤本善男) 立てるとロックがかかるような。 ◆委員(清水唯史) そうです。テーブル部を出すとストッパーがかかる。折り畳むと解除するという。 ○委員長(伊藤孝) ありがとうございました。 それでは大村委員、お願いします。
高齢者施設での事件の発生については、ないものと認識をしておりますが、市内の多くの事業所では見守りの強化やドアを電子キーロックにかえるなど、新たに防犯対策を図っていると把握をしております。 次に、3款3項1目、生活困窮者自立相談支援事業についてですが、自立相談は生活困窮者の発見、把握という包括的な支援の入り口となるものであり、生活保護制度や若者の相談等を含め、幅広く受けとめています。
これに対し、右の離脱しない接合部では、内側の管の先端が抜けにくい形状となっており、これに外側の管のロックリングの離脱防止機構が働くことで、抜け落ちることがなくなり、耐震性のある構造となっております。 下段は、ダクタイル鋳鉄管を耐震の接合部でつなぎ、クレーンでつり上げているデモンストレーションの写真です。
平成21年から県外のコンピューター会社が市内で農業に参入し、JA遠州中央のメロン部会に所属する生産者の温室におきまして、土のかわりに化学繊維(ロックウール)を使って、水分と養分をコンピューター制御により自動で供給する溶液栽培メロンの研究開発、生産を行っているほか、市内の酪農家におきましても、親牛の体にセンサーを装着し、体温や行動等を遠隔監視してデータ化することで、健康状態の異常や発情、出産の兆候を捉
また、防犯設備につきましては、警備会社への通報システム、門扉の電子ロック、刺股などの設置をしておりますが、全ての園で統一した設置がなされていないのが現状でございます。 今後必要な防犯設備について調査研究を進めるとともに、不審者対策訓練などに努めてまいりたいと考えております。 次に、危機管理体制についてお答えします。昨年6月議会一般質問でお答えした以降、重立った進展はございません。