三島市議会 2021-06-16 06月16日-03号
気仙沼市では、市と商工会議所、観光協会等で構成する気仙沼観光推進機構が主体となって観光振興を図っておりますけれども、大きな特徴は、クルーシップという名称のポイントシステムを導入いたしまして、加盟店グループ全体で県民のデータベースを活用する構造になっているようでございます。
気仙沼市では、市と商工会議所、観光協会等で構成する気仙沼観光推進機構が主体となって観光振興を図っておりますけれども、大きな特徴は、クルーシップという名称のポイントシステムを導入いたしまして、加盟店グループ全体で県民のデータベースを活用する構造になっているようでございます。
次に、データベースを活用した子どもの貧困対策について伺います。 子どもの貧困対策は、どのように対応しているのか。 厚生労働省による2019年の国民生活基礎調査によると、子どもの貧困率は13.5%で、依然として約7人に1人の子どもが貧困状態にあることが分かりました。特に独り親世帯の貧困率は48.1%と高く、経済協力開発機構加盟35カ国中の34位との結果となっています。
データベースを活用した子どもの貧困対策についてのものであります。 まず、子どもの貧困というものの定義でありますが、中間的な所得の半分にも満たない家庭で暮らす18歳未満の割合のことを子どもの貧困率といい、2018年時点、3年ほど前時点で13.5%、シングルマザー家庭など、大人1人で子どもを育てている世帯では48.1%ということです。なんと貧困率は半分近い数字ということになっています。
旭川教育研究会外国語部会では、英語教材のデータベースを作成し市内小中学校の英語の先生方やALTが自由に教材を出し入れできる環境を整備しています。
私の私見ですが、データベースや予約ページの完成物を拝見しましたが、多くの時間や費用を要したものには見えませんでした。現行のシステムは、プロの仕事と言えるレベルにはないと思います。せめて既存のテンプレートやプラグインを使うだけでも、もう少しましなものになったかなと思います。 静岡市内でもエスアイヤーはあります。ITエンジニアも多く在住しています。
センターでは欧州メーカーの電動車両の分解やベンチマークを進め、さらに会員企業が持つ固有の技術をデータベース化し、今後の展開を図る際にサポートしていくことで、今まで以上のスピード感で電動化に向けた体制を強化していくとの答弁がありました。
我々が検索をするものは、公共工事のデータベースというものがありまして、どの社がどのような受注をされていたかということを調べることができます。それを使って見た限り、市内の事業者で公共工事の免震の建物を手がけたという実績は、現在、出ておりません。 ですので、実績点というところで、市内の方が点数を取るというところは少し厳しいのかという、そんなことを見ております。 以上です。
◎教育部長(植松宏幸君) サピエ図書館については、一番の大きな機能は、全国の書籍の展示とか録音図書のデータベースをそこが管理していて、ここにこういうものがありますという紹介が一番主な業務だと思っています。そこへ障がいがある方などは登録していただければ、無料で借りることもできるということになっていますので、積極的に我々も紹介していきたいと思います。 ◆10番(野本貴之議員) よろしくお願いします。
情報化への対応といたしましては、令和元年度に導入した収蔵品管理システムにおいて収蔵作品のデータベース化を進めており、これまでに約500点の作品を公開してきています。 来館者サービスの向上につきましても、親切・丁寧な接遇を一層心がけるとともに、精度の高い来客者測定器を活用したリアルタイムの混雑状況の公開など感染症対策にも取り組んできております。
また、これらの業務に加え保守点検結果や修繕履歴をデータベース化して、複数の公共施設の情報を一元化することで、事後保全と予防保全の使い分けができるようになり、財政面におきましてもライフサイクルコストの平準化が図られ、持続可能な公共施設マネジメントにつながってくるものと考えております。以上です。
「鎌倉殿の13人ゆかりの地伊豆・富士山周遊促進連絡協議会」では、各市町の歴史文化を広域観光の誘客促進に生かす取組としまして、その魅力を全国発信するデータベースの構築を進めており、三島市も三嶋大社の行事をはじめ、頼朝公ゆかりの歴史素材の提供をしているところでございます。
また、ICTを活用した授業実践事例のデータベースを構築して、市内のよい実践を共有していきたいと考えております。また、校務支援等もございます。
その上で、いろいろデータを整理したり、図面を整理したり、少しそうしたものをデータベースとしてつくっていくという形においては、そういう専門の方々がやっていただいたほうが効率的になりますし、今後の活用を含めても、そうした知識、民間の持っている情報なんかも使っていくということが有益だと考えておりまして、その観点から今回、そうした委託料として挙げさせていただいているというものでございます。
また、全校からアクセスできるクラウド上に掛川市の教材データベースを設置いたしました。今後、市内の優れた実践を共有し、タブレットの効果的な活用を広めていきたいというふうに考えています。 来年度は、運用研修や推進リーダー研修等、様々な研修を予定しております。本年度、第 2期教育情報化推進基本計画策定委員会を開きまして、来年度からの 5か年計画を策定しました。
説明欄2は、例規集のデータベースの更新や、永年保存文書のマイクロフィルム化・デジタルデータ化等の委託に要する経費です。 3は、印刷室の用紙、インク等消耗品の購入や、コピー機、印刷機等の借り上げ及び保守に係る経費です。 4は、広報紙等のポスティング業務委託に要する経費や、発送文書に係る郵便料及び宅配便配送料です。 次のページをお願いいたします。
2つ目は、介護保険データベースを活用した業務運営の推進として、事業者がケアマネジャーを支援するため、利用者に関する既存のデータベースを活用し、サービスの質の向上に努めることとします。 次のページ、111、112ページが新旧対照表になります。 第3条第5項で、人権擁護、虐待防止等の体制整備等を規定し、第6項で情報の活用に努めることを規定いたします。
事業4は建築確認事務などに関する経費の計上で、建築行政共用データベースシステムに係る経費が主なものであります。事業5は耐震対策を推進するための経費の計上で、専門家を派遣して木造住宅の耐震診断を行うわが家の専門家診断業務委託料のほか、木造住宅耐震改修助成事業やブロック塀等除去改良事業、緊急輸送ルート沿道建築物に係る補強計画や耐震改修に対する補助金が主なものであります。
図書館費には、中央図書館の空調設備改修工事費のほか、地域新聞、データベース化に係る委託料を計上いたしました。 保健体育総務費には、東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ受入れに係る事業委託料及び聖火リレー事業委託料をそれぞれ計上いたしました。
このほか、新たなシステムといたしまして、内閣官房が整備をする予定でありますワクチン接種記録システムにおいても、接種機関となります各自治体や医療機関が、予診票の必要事項を国のワクチン接種記録システムのデータベースへ登録を行いまして、本市の健康管理システムとのデータの受渡しを行うことによりまして、住民票所在地の自治体が接種記録を把握することが可能となっております。