裾野市議会 2022-09-13 09月13日-07号
◆17番(小林俊議員) スポーツによるまちおこしということで、時間を巻いていきます。裾野市は水ヶ塚のクロスカントリー的なウッドチップ走路をPRして、準高地トレーニングのまちを標榜しています。陸上競技の発展を願う陸上競技協会員、私もそうなのですけれども、私は精一杯応援していきたいと思っています。
◆17番(小林俊議員) スポーツによるまちおこしということで、時間を巻いていきます。裾野市は水ヶ塚のクロスカントリー的なウッドチップ走路をPRして、準高地トレーニングのまちを標榜しています。陸上競技の発展を願う陸上競技協会員、私もそうなのですけれども、私は精一杯応援していきたいと思っています。
また、観光・文化・スポーツの各施設においても、市内外から多くの訪問者、利用者がいることから、掛川市または指定管理者により整備しております。 一方、自治会が所有している地区公会堂については、各自治会の判断において整備していただくものと考えております。
この地域にとって、これから自転車の聖地にしていくということは、スポーツツーリズムの観点からとりましても、非常に有益なことだというふうに考えています。議員が言われましたとおり、前の御殿場の市長さんが参議院議員になられて、地元の衆議院議員さんはそのようなことを提唱されております。
わかふじ国体でソフトボールの天覧試合が行われたナイターのできる野球場やテニスコート、多目的広場、プール、グラウンドゴルフ場など様々なスポーツ施設が整っており、地域住民の利用のみならず、全国から試合や合宿に訪れ、有効活用がされています。また、訪れた方は、スポーツの合間に潮騒橋や白砂青松の浜辺を散策し、その美しさに感動したなどとネットの口コミに掲載がされています。
なお、本年度設置した健幸スポーツの駅との連携強化による高齢者の健幸づくりの推進を図ってまいりたいと考えております。 また、シニアクラブにおいても地区公民館や福祉センターで各種活動を実施し、孤立防止や生きがいづくりに努めているところであります。
中学生のこの時期に、スポーツや文化・芸術活動に興味、関心を持った生徒が自主的、自発的に集い、楽しさや喜び、感動、達成感などを体験することに加え、自主性、克己心、社会的な態度、協調性、リーダーシップなどを醸成し、生涯にわたりスポーツや文化・芸術活動に親しむための基盤をつくることは、豊かな人間性の育成と人生を送ることにつながると認識しております。
続きまして、79、80ページの4款1項3目健康づくり推進費、12節委託料の「健幸コンシェルジュ養成支援の成果は」についてでございますが、健幸コンシェルジュ養成支援業務では、SWC協議会、いわゆるスマート・ウエルネス・コミュニティ協議会に健幸コンシェルジュ養成事業と健康スポーツプログラムの認証事業を委託し、健幸コンシェルジュ養成事業では健幸コンシェルジュの役割などを学ぶ講座を実施し、6施設27人といった
この経済波及効果を一層高めるためには、市内の飲食、商業、観光といった分野の関連事業者が所属する団体との連携、協力が必要であり、また、事業内容が三島市スポーツ・文化コミッションの設立目的である歴史文化の振興、地域産業の活性化につなげるといったこととも合致していることから、三島市スポーツ・文化コミッションにおいて事業を実施するものであります。以上となります。
次に、企画局に関して、スタジアムについて、整備手法などを整理したとのことで、確実で着実な情報提供及び進捗に期待するとの発言や、アリーナ整備の推進とアート&スポーツ/ヒロバの存続に向けて、所管課同士の連携及び市民への情報発信が大事であるとの意見が述べられました。
未来を担う子供たちに平和の大切さを伝える教育の分野はもとより、文化、スポーツ、国際交流などの様々な事業において必要な予算を措置し、平和の理念を持って事業を実施してまいります。
将来イメージとして、江尻地区につきましては、次世代型スマートシティの形成がうたわれるとともに、市民からの要望が高かった公園や広場、スポーツ施設、大規模商業施設が位置づけられております。スポーツ施設は、サッカースタジアムのことと考えられます。清水区民の長年の懸案でありました清水駅前のさびついた石油タンクが撤去され、未来の都市が開けております。
子供たちが自分の興味に応じて選択し、仲間と共に活動する部活動は、教育的な側面やスポーツや文化芸術の普及・振興などにも成果を上げてきたものと感じます。 本市においても、現在も市内に約430の部活が設置され、全中学生の約8割、1万1,000人が活動に参加していると伺っております。
教師の働き方改革とも密接に関わっている部活動問題については、スポーツ庁の有識者会議が本年6月に、令和5年度から令和7年度末をめどに休日の部活動から段階的に地域移行するよう提言をしております。 また、先頃、文化系の部活動につきましても、文化庁の有識者会議が地域移行についての提言をしているところであります。
次に、歳出につきましては、「笑街健幸のまち」の実現に向け新たに「健幸スポーツの駅」を設置し町民一人一人に合った運動やスポーツの情報提供等を行ったほか、西間門新谷線第7工区や町道24号線の歩道整備、児童生徒の特性に応じた教育支援体制を進めるための適応指導教室や通級指導教室の開設など、第5次総合計画のスタートの年として重点事業に取り組んでまいりました。
────────────────────────┨ ┃31 │ 10月9日│日 │ (休会) │ ┃ ┠──┼────┼──┼────────────────────────┼──────────────────────────┨ ┃32 │10月10日│月 │ (休会) │スポーツ
│ 岡田正浩 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │生涯学習協働 │ 赤堀純久 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │推進課長 │ │ │ │ │ │ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │文化・スポーツ
歴史文化課長 花 村 章 弘 君 文化財課長 能 口 富 君 三保松原担当課長 眞 田 剛 光 君 登呂遺跡担当課長 高 田 裕 成 君 参与兼まちは劇場推進課長 鈴 木 高 美 君 文化振興課長 萩 原 智 美 君 参与兼スポーツ
発言項目2、新しい生活様式における学童スポーツの機会についてです。第5次富士宮市総合計画では、市民ひとり1スポーツを推奨しています。これは子どもから高齢者まで、スポーツの振興と人々の交流の機会を創出する狙いの施策であるが、特に学童期のスポーツに触れる機会の創出に重要性を感じております。しかし、コロナ禍においては、スポーツ少年団の活動自粛の要請をしなければならないという心苦しい状況がございました。
(1)、スポーツ庁の指針についてのスケジュールはどうなっているのか。 (2)、部活動の地域への移行に向けて、現在考えていることはあるのか。 (3)、各スポーツ団体との打合せを早急に行うべきと考えるがいかがか。 以上、お願いいたします。 ○議長(小松快造議員) 教育長。 ◎教育長(池谷眞德君) それでは、私からは要旨(1)から(3)についてまとめてお答えします。
我々スポーツの関係であれば、スポーツ合宿もこれから来るだろうと思いますけれども、幸い富士宮市の御理解を受けまして、ハンドボールの日本リーグが8月6日、団体とすれば初めての、2年ぶりになりますか、この富士宮市民体育館で男女2試合やらせていただくようになっております。そのうちのチームも富士宮市に宿泊していただけるチームがありますので、ぜひこれからそういう形で誘致ができるようにお願いをしたいと思います。