富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号
ニュースで1つ気になったことがありまして、生活情報(掲示板)という新聞の記事があるのですけれども、そこで、被災された静岡市清水区の方を対象に支援を市が独自にしているというような記事なのですけれども、富士市ですとスポーツ施設のシャワールームを無料開放したり、ふじかぐやの湯の開放などがあって断水が続き、お風呂に入れない被害者に対して支援を行ったという記事がありまして、富士宮市もそういった対応というのができるものなのでしょうか
ニュースで1つ気になったことがありまして、生活情報(掲示板)という新聞の記事があるのですけれども、そこで、被災された静岡市清水区の方を対象に支援を市が独自にしているというような記事なのですけれども、富士市ですとスポーツ施設のシャワールームを無料開放したり、ふじかぐやの湯の開放などがあって断水が続き、お風呂に入れない被害者に対して支援を行ったという記事がありまして、富士宮市もそういった対応というのができるものなのでしょうか
本市における都市提携は、産業、観光、防災、教育、文化、スポーツ等の交流により、相互の理解と親善を深め、双方の進展に資することを共通のテーマとしております。協定の締結の際は、それぞれの都市の特徴、特性等を踏まえ、お互いの関係性が明確なものと分かるような協定名をつけております。
これにより、富士山信仰は大きく変化し、富士登山も観光やスポーツを目的としたものが増えていったと考えられています。 以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 観光課長。 ◎観光課長(風岡達也君) 私からは、発言項目2、富士登山の諸問題について、要旨(1)、②から要旨(3)の全てについてお答えいたします。 初めに、要旨(1)、②、近年の富士登山者の数の遷移についてお答えします。
同 畑 田 響 君 同 遠 藤 裕 孝 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 観光・MICE推進課長 福 地 剛 君 参与兼スポーツ
6 ◯谷川スポーツ振興課長 9月補正後の工事スケジュールの件ですけれども、まず、河川敷のグラウンドの修繕です。議決後、業者選定の手続を経て、11月中頃に契約、12月中にはグラウンド自体の復旧は終わる予定であります。
スポーツグラウンド、公園の12か所で被災しておりまして、今回、公共災害復旧事業の採択を目指しております。そのため、今回の補正では、測量設計など業務委託に係る設計委託費として補正予算を計上させていただきました。 今後、今後作業を進めていきまして、年内に災害査定を受けて国の承認をいただければ、復旧工事の発注事務を行い、令和5年の早い時期で契約締結しまして、工事施工にかかりたいと思います。
このような課題を解決し、将来にわたり、中学生がスポーツや文化芸術活動に親しむことのできる環境を維持、実現する新たな仕組みを構築することが部活動改革の狙いでございます。
40 ◯鈴木企画課長 コロナ禍におけるアート&スポーツ/ヒロバのローラースポーツパークの運営状況ですけれども、2017年のオープンから6年目を迎えまして、2020年度には緊急事態宣言により44日間の休業がございました。
歴史文化課長 花 村 章 弘 君 文化財課長 能 口 富 君 三保松原担当課長 眞 田 剛 光 君 登呂遺跡担当課長 高 田 裕 成 君 参与兼まちは劇場推進課長 鈴 木 高 美 君 文化振興課長 萩 原 智 美 君 参与兼スポーツ
33 ◯長澤スポーツ交流課長 先ほど台北マラソンの交流のお話をいただきましたけれども、台北マラソンの関係は、静岡マラソンと友好提携を結び、毎年それぞれ相互派遣を行っておりましたが、令和元年度に、台北市政府から、マラソンだけではなく新たなスポーツ交流を始めたいという意向がございまして、昨年11月に覚書を締結し、マラソンと新たなスポーツ交流とを交互にやりましょうということになっておりまして
まず、安倍川緑地の状況でございますが、普段はスポーツ広場など市民の憩いの場として使われてございます。流水による樹木のめくり上がり、それから土砂、流木の堆積、園地の穿掘などが数多くみられる状況です。それから公園緑地の関係です。公園内の土砂の堆積、それからのり面の崩落、そしてフェンスの損傷、土砂の流入に伴う生け垣の流出、こういった状況が見受けられます。
文化財やスポーツが教育委員会から市長部局に移管され、オリパラ、茶エンナーレなど社会教育部門が観光になびき、コロナの影響も相まって、市民へのレガシーというものはますます薄れてしまったと思います。スポーツも文化も、市民の生涯学習、社会教育に寄与できなければ意味がありません。図書館の図書購入費は削ってはいけません。ホールや体育施設などの維持管理や運用も、委託任せでは駄目だと考えます。
初めに、一般会計についてでありますが、健康推進部では、スポーツみしまトップアスリート発掘事業の予算額と執行額の乖離及び事業内容に関する質疑、ゲートキーパー養成研修の内容及び実績に関する質疑、認知症高齢者等の賠償責任保険の実績に関する質疑などのほか、不妊・不育症治療費補助金について、195件の申請があったうち73件が妊娠に至ったということだが、当局としてどう評価しているか、また、出生数が減少している中
本年6月にスポーツ庁の有識者会議、運動部活動の地域移行に関する検討会議が、8月には文化庁の有識者会議、文化部活動の地域移行に関する検討会議が、2023年度(令和5年度)から2025年度(令和7年度)までの3年間を改革集中期間とした休日部活動の段階的な地域移行を提言いたしました。
とただしたところ、「運動、食事等の生活習慣の改善や運動の習慣化などの行動変容を促す効果がある事業と考えており、今後は、広報しみずや健幸スポーツの駅などを活用して周知し、まち歩きアプリと連動させるなど、幅広い世代の健康寿命の延伸につながるよう普及啓発をするとともに、新規協力店舗の呼びかけもしていきます。」との答弁がありました。 次に、委員から「まち歩きアプリの必要性は。」
修繕料の中で、今、私はスポーツ推進委員のほうに入って、ボッチャ等を今、講習しているのですけれども、生徒のほうからお金をいただきながら講習をやっているのですけれども、体育館の電球が切れていまして、暗い中でやらなければいけないという形で、ぜひ我々無料で、我々がただ使うのだったらいいのですけれども、生徒のほうには、一般の方ですけれども、お客等でお金をいただいているところは、ぜひ早急に直していただいて、スポーツ
このゆる部活というのは、スポーツ庁の部活のガイドラインにも示されているところでございますけれども、このゆる部活、ダンス、ヨガ、体操、トレーニング、レクリエーション、私、不登校の生徒さんが、このゆる部活として行われているのであれば、ダンス、行ってみようかなと、トレーニング、体を鍛える、行ってみようかなと、参加してみたくなるのではないかというふうに感じました。
昨年度の調査項目は、静岡都心拠点整備関連とスポーツ施設整備及びスポーツ振興関連でした。選定理由も御一読いただければと思います。 続きまして、資料3を御覧ください。こちらは昨年度の活動内容になります。 私からの説明は以上です。 ここからは、今年度扱いたい調査項目、またどのように委員会を運営していくかについて皆さんの御意見を伺いたいと思います。
一つの例でありますが、スポーツツーリズム推進協議会の総会時に、宿泊事業者の皆様から富士スピードウェイのイベントと重ならないように事業計画を考えてほしいと、そういう要望を受けております。
そんな中で、トイレの問題なんかも出て、それは興津川には、簡易トイレが河口から上流まで20か所ぐらいスポーツ振興課が管理をしており、その辺の苦労もあるんですね。 清水森林公園やすらぎの森の中にお風呂があり、私も入っている中で、年に1回しか祭りをしない、もったいない話なものです。勝手にどうぞとやっているんじゃ駄目だと、もう時代が違いますからね。