伊東市議会 2021-06-16 令和 3年 6月 定例会−06月16日-02号
今後につきましても、相談コールセンターは引き続き業務のほうは続けていきます。それに対して、予約の電話も含めてどういうふうにしたらいいかという相談の電話も多く寄せられておりますので、そのような対応をしていくコールセンター機能というのは、今後も引き続き続けていくような予定でおりますので、進めていきたいと思います。以上です。 ◆9番(重岡秀子 君)分かりました。
今後につきましても、相談コールセンターは引き続き業務のほうは続けていきます。それに対して、予約の電話も含めてどういうふうにしたらいいかという相談の電話も多く寄せられておりますので、そのような対応をしていくコールセンター機能というのは、今後も引き続き続けていくような予定でおりますので、進めていきたいと思います。以上です。 ◆9番(重岡秀子 君)分かりました。
(2) 電話予約全2,482件中、正規の予約専用センターでは762件に過ぎず、残り1,720件は、庁内コールセンターまたは健康推進課への電話での予約であったとのことであるが、正規の予約専用センターが6回線、庁内コールセンターが7回線と回線数に大きな違いがないにもかかわらず、予約受付数には大きな差があり、正規の予約専用コールセンターがほとんど機能していなかったことが推測されるが、その原因を伺う。
ワクチン接種予約のキャンセルが発生した場合につきましては、予約センターや専用コールセンター、健康推進課でキャンセルを受け付けており、当日待機者リストに登録している方で高齢の方から順に連絡して接種をお願いしております。
このように見ていくと、一般的な情報に関してはまだまだ情報格差は少なく感じますが、しかし、町長が初日におっしゃっていた諸般の状況報告や、昨日の一般質問において、今回の新型コロナウイルスワクチン接種の予約受付において、インターネット予約が機能していて、コールセンターの電話がつながらない状況が発生したこと、こちらはいわゆるデジタル・デバイドの一例だと思います。
やっぱりそれでもインターネットの割合が多かったにもかかわらず、コールセンターがちょっといっぱいになったというのは、これは1つ問題なのかなというふうにも感じます。
このワクチン接種につきましては、国からのワクチン供給の見込みが不確定な中で、接種の開始時期を模索しながら、沼津医師会管内2市2町、沼津市、裾野市、清水町、長泉町でございますけれども、これが共同で予約業務を行うコールセンターの整備や、4月2日には沼津医師会との効率的な接種体制についての検証、4月14日にはシニアクラブ長泉の会員の皆様の御協力の下、実際の接種会場を使用した事前シミュレーションの実施などに
時間帯によっては、コールセンターの問合せもほとんどつながらず、新たに開設したウェブ予約の支援窓口にも多くの職員が対応に当たっており、大変な混乱を来す結果となってしまいました。 この一連のトラブルの経緯について、2つお尋ねします。 1つ目の質問です。
電話での予約においては、新型コロナワクチンコールセンターも、電話回線がつながらない、もう何十回もかけた、安竹、何とかしろ、こういう市民からの苦情はいまだ収まっておりません。 人口の少ない山間地域住民に都市と同じマニュアルで対処することに、私は当初から違和感を抱いておりました。
高齢者の皆様からは、コールセンターに電話してもなかなかつながらない、スマホでのウェブ予約は難しい、分からないという言葉を何度となくお聞きしてまいりました。こうした声に対応するため、各区役所での予約支援、民間企業の皆さんによる御協力、また土日は県行政書士会様、また看護専門学校の皆さんがホテルグランヒルズ静岡や清水テルサで支援を行っていただいております。
最初に、委員から「コールセンター運営事務処理業務の内容は。」とただしたところ、「現在、コールセンターに電話回線を5回線予定しているが、ワクチン接種の予定のほか、相談や問合せが多く入っていることが想定され、回線数を1席増やすための費用となります。」との答弁がありました。 次に、委員から「被接種者送迎業務の内容は。」
コールセンターでは沼津市、長泉町、清水町、裾野市の2市2町による共同設置が決まりました。このコールセンターは、住民からの接種予約や相談業務等を受け付けるとのことです。しかし、裾野市民は、市役所に問い合わせる方が相当数いるのではないかと懸念してしまいます。
そのほかに委託料といたしまして、健康管理システム、接種記録データ入力業務、コールセンター業務、会場設営業務、駐車場整理業務等、7,194万4,000円を計上いたしております。 その他ですけれども、使用料及び賃借料ということで、ワクチン接種のための会場の使用料ということで、226万9,000円を計上しております。
5月22日の第 2回協議会では当局から、 5月 1日に設置された新型コロナ緊急支援対策室の業務と特別定額給付金の概要について説明を受けた後、 2階テラスの相談コーナー及び 3階のコールセンターの視察を行いました。 委員から、マイナンバーカードによる申請が可能なため、これを機にマイナンバーカードの取得を推進するべきである。DVなど特別な事情の方への配慮が必要である。
相談業務、コールセンターは10人体制で臨むということで、市民への丁寧な説明と思いやりの対話が実現すると思われます。取り沙汰される副反応への不安にもしっかりと耳を傾け、寄り添う姿勢での取組を評価します。昨年開設した地域外来・検査センターも、医師会との信頼関係をより強固にする中で継続されるものと解します。 4つ目は、幼児から高齢者に至る全ての世代の市民生活の維持と向上を図る取組についてです。
てくてくコールセンターというものを今年度立ち上げまして、簡単な相談は子育て世代包括支援センターてくてくというものがありますので、そこの当番の保健師が答えるようにというような、少し仕組みづくりは始めていますが、なかなかうまくいっていないのが現状ですので、委員がおっしゃるとおり、また推進をしていきたいと思います。ありがとうございました。 ○分科会長(伊藤孝) 大村副分科会長。
65歳以上の高齢者の方につきましては、当初3月中に接種券の発送及び予約、相談のコールセンター立ち上げ、4月中に接種開始を見込んで準備を進めてまいりました。しかし、政府のワクチン供給スケジュールの変更に伴い、現時点では4月20日頃に65歳以上の方について、接種券、予診票を同封した案内を送付する予定です。
主なものといたしまして、予防接種会場の案内業務や備品購入費を新規計上するとともに、コールセンター運営経費の増額をするなど、接種体制の強化を図るための経費を増額しております。財源につきましては、全額国庫補助金を充てております。 以上、歳入歳出予算の補正についてご説明いたしました。 最後に、16、17ページをお開き願います。 給与費明細書になります。
当初、3月中に接種券の発送及び予約・相談のコールセンターを立ち上げ、4月中に接種開始を見込んで準備を進めてまいりました。しかし、政府のワクチン供給スケジュールの変更に伴い、現時点では4月20日頃に65歳以上の方につきまして、接種券、予診票を同封した案内を送付する予定です。
経費の内訳につきましては、令和2年度の補正予算は、ワクチン接種の体制を確保するために必要なシステム改修、予約コールセンター業務委託、65歳以上の高齢者全員の案内通知等の印刷、郵送、タクシー券等に要する経費と、集団接種に係る医師、看護師、職員等の人件費と、従事先の医療機関で2回接種する医療従事者用のワクチン接種委託料等に要する経費を合わせて2億円としております。
こちらにつきましては、市では当初、3月中に接種券の発送及び予約相談のコールセンターを立ち上げ、4月中に接種開始を見込んで準備を進めてまいりました。しかし、2月24日の河野ワクチン担当大臣の発表で、全国の市区町村にワクチンが供給されるのは、4月26日の週以降であることが示されました。