伊東市議会 2004-12-22 平成16年12月 定例会-12月22日-09号
委員から、災害復旧の補正であることから、会館の被害状況と復旧概要を問う質疑がされ、当局から、ロビーを含むガラスの破損が3枚、天井板のはがれが2カ所、海側の外壁スタンド及び外壁のはがれが1カ所で、国道側通路や舞台等への激しい雨漏りがあり、ガラス等については修繕を施したが、雨漏りについては、当初はロビー屋上のみの防水工事を予定していたが、380万円を追加し、会館全体の屋上の防水工事を施工するとの答弁がされ
委員から、災害復旧の補正であることから、会館の被害状況と復旧概要を問う質疑がされ、当局から、ロビーを含むガラスの破損が3枚、天井板のはがれが2カ所、海側の外壁スタンド及び外壁のはがれが1カ所で、国道側通路や舞台等への激しい雨漏りがあり、ガラス等については修繕を施したが、雨漏りについては、当初はロビー屋上のみの防水工事を予定していたが、380万円を追加し、会館全体の屋上の防水工事を施工するとの答弁がされ
◆8番(清水澄夫君) 私も当日台風の被害の状況を旧御前崎町とか浜岡町を見て回ったのですけれども、非常に個人的な災害、被害といいますか、かわらが飛んだりガラスが割れたり、かわらが飛んでしまって雨漏りが非常に激しい、こういう人たちもありますし、農林水害でも畑が崩壊をしてどうしようもなくなったところとか、裏山が崩れていろんなものが埋まったとか、そういう状況があるものですから、公共施設ばかりではなくて、個人的
すなわち、マグニチュード7.2の地震発生により、かわらが吹き飛び、柱がバリバリと折れて崩れ行く家々、窓枠のガラスが粉々に割れ、あたかも爆発に遭ったかのように倒壊して行くビル、マンション。地震のエネルギー、破壊力の何という大きさ、すごさ。大自然の営みの前では、何と人間は非力であるのか。
修繕料は、宇佐美中学校の窓ガラス破損やバスケットゴールなどの修繕費、そのほか南中学校、北中学校、門野中学校の校舎の破損箇所の修繕費用を計上するものでございます。12節役務費は、北中学校ほか4校の樹木の伐採及び倒木処理手数料、宇佐美中学校のプール清掃に係る手数料の計上でございます。25ページにかけての14節使用料及び賃借料は、補助申請等の際の有料道路通行料の計上でございます。
それから、今、言った防水の仕方につきましては、いろいろな方法あろうかと思いますけれども、最近は吹きつけをして、防水のクラックの部分にガラス繊維的なものを含めた防水の仕方もありますし、その辺につきましては専門家と相談する中で、一番的確な方法がどうかという形で行っているのが実情です。
それと、この図書館を見学させていただきまして、とてもすばらしい図書館なのですが、1点私が危惧しますのは、ガラスが非常に多いわけですね。
第2項第1目学校管理費550万8,000円でございますが、これも台風による被害を受けました白羽小学校ほか4小学校の窓ガラスあるいはシャッターあるいはピアノなどの修繕費をここでお願いするものであります。 次に、28ページをお願いします。
次に、透明性のあるガラスとかそういったもので壁をつくるかということですが、当然孤立したところになりますので、中が何も見えないということでは危険性などもありますので、やはりそうした透明性のあるもので壁をつくるというように考えております。 以上でございます。 ○議長(大塚修一郎君) 松本議員。
また、全壊している横に新しい住宅がありましたが、こちらはガラス1枚割れていないというような状況であり、耐震の重要性を強く感じたところであります。 このことは、9年前に起きました阪神・淡路大震災でも、同じような状況であったと報告されております。
三軒屋にも、これは空き店舗の中に3台、なかなか外からは見えにくいところでございますが、ガラス扉1枚でふだんはあけっ放し、ほぼ24時間そのままの状態というのがあります。青少年、夜出歩かないかと言えば、24時間今は世の中は動いているところで、決して外へ出るな、また、夜出歩くな、言っても動くのが青少年の好奇心というものであります。 当町には、有害図書自販機を規制する条例はありません。
屋外では多くの建物で壁、タイル、窓ガラスが破損し落下。耐震性の低い住宅の中には倒壊するものも出てくる。ガスや水道などライフラインにも被害が発生すると言われています。また、テレビで報道されていますが、まさか新潟県の中越に地震が来るとは考えてもいなかった。むしろ東海地震を心配していたという、現実味のある言葉を聞きました。
ただ、外の方のオープンスペースのお話がございましたけれども、ガラスの扉を開きまして外へ出られるわけでございますが、そこのテラスになっている、外での読書をしていただけたらという思いでそこのスペースがつくられたというふうに聞いておりますけれども、そこはすぐ下に地下の駐車場へ行く車の通路といいますか、地下への導入路になっておりまして、わんぱくな子供が、そこのところに囲いもあるわけでございますが、それを越えて
最近、メロン組合をやめられた方、その後のガラス温室の利活用の実態について、お尋ねをいたします。JAで中国野菜を栽培されている方やキュウリ、トマトなどさまざまあると思いますが、実態をどのように把握されておりますか、お尋ねをいたします。 次に、空き温室のレンタル化の考えはどうかについて、お尋ねをいたします。21世紀は農業の時代とも言われておりますように、我が国でも、各地で自然回帰の動きが見られます。
事業2学校管理事業の7節賃金は、正規職員の配置により不用となった臨時職員賃金を減額するもので、11節需用費は、小学校施設のガラス修繕や校舎の破損修繕費が不足するため、追加計上させていただくものであります。 第2目学校建設費の254万6,000円の減額は、事業1人件費は職員の給与等の整理であります。
それから、その行ったときに戸が締まっていたと、入れないというようなときどうしたらいいかということについては、その協定の中で所有者と、ガラスを破って、例えばここならばガラスを破って入ってもいいという場所等が確認されておりますので、そういうふうにガラスを破って避難ビルの高いところへ避難するというようなことを指導している。消防防災局の方ではそういうことを指導しておるというようなことであります。
しかし、学校、保育園、公民館などの施設におけるガラスの破損、水漏れ、下水の詰まり、建具の直しなどのいわゆる小破修繕工事は、施設の近隣で随時対応可能な小規模事業者や当該施設の建設に携わった建設業者など、修繕内容のうちで適当と認められる事業者を選定して、随意契約の方法で実施しておりますので、当面、この方法により実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。
道立工業試験場の報告書ナンバー295「廃蛍光管から結晶ガラスの開発」の中で実験結果として、「曲げの強さでは市販建材を上回る値を示し、大理石の2倍以上の強さがあることがわかった。建築材料として十分実用化が可能である」と報告をされています。私もリサイクル商品の見本を見せていただきましたが、強度だけでなく、今までにない蛍光管独特の輝きがあり、すばらしい商品だと認識をいたしました。
内容としましては、日常清掃と定期清掃で、日常清掃につきましては廊下、階段、トイレ、ホール等を毎日清掃し、定期清掃では床のワックスがけ、窓ガラスの清掃等を年2回ほど実施しております。庁舎も業務の増大とともにだんだんと狭くなって、使い勝手も非常に悪くなっているというのが現状でございます。これからもこれらを踏まえまして庁内美化に取り組みイメージアップを図っていきたいと、このように思っております。
その中ではフロントガラス等へ張り紙をし、注意を促すなどの対策もとっております。また、1日以上駐車する行為を繰り返すなど、特に悪質と思われる方には、ナンバープレートから車の所有者を調べまして文書で警告をしております。 しかし、平成14年4月に施行しました三島駅北口広場条例では罰則規定がありませんので、強制的な取り締まりができないことから、対応に苦慮しているところであります。
いざというときに家そのものが倒壊しないための手だてはもちろんですが、家具が転倒してその下敷きになったり避難路がふさがれたり、ガラスや収納物が散乱をしてけがをしたりしないよう、家具を固定することが大変大切です。家具転倒防止のための家具等固定事業を創設すべきと考えますが、市民生活部長のお考えを伺います。