伊東市議会 2020-03-11 令和 2年 3月 定例会-03月11日-08号
そして、今年度、設計に当たりまして試験的に複数の照明器具でステンドグラスを照らしてみたんですけれども、照度であるとか発色等の確認を夜間行ったところでありますが、ガラス面が不規則な面を向いているということと、あとガラスの材質にもよるかと思うんですけれども、当初期待していた効果が十分得られなかった、美しい色合いを演出できなかったということから再度見直しして、今年度予算があるからということで事業をするのではなくて
そして、今年度、設計に当たりまして試験的に複数の照明器具でステンドグラスを照らしてみたんですけれども、照度であるとか発色等の確認を夜間行ったところでありますが、ガラス面が不規則な面を向いているということと、あとガラスの材質にもよるかと思うんですけれども、当初期待していた効果が十分得られなかった、美しい色合いを演出できなかったということから再度見直しして、今年度予算があるからということで事業をするのではなくて
賠償金額の内訳につきましては、市報第6号については窓ガラス及び網戸並びに雨どい、市報第7号については外壁及び屋根の修繕に要したものであります。賠償金額の決定につきましては、当該住宅の修繕見積額をもとに被害者と示談交渉を行い、決定したものであります。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(佐山正 君)これより2件一括質疑に入ります。発言を許します。
9ページにかけましての第3項教育施設災害復旧費第1目小学校施設災害復旧費の11節は、西小、八幡野小などのフェンスや南小、旭小などの窓ガラスなどの破損箇所の修繕に要する経費、12節は、川奈小、大池小、八幡小などの倒木の処理手数料を計上するもので、第2目中学校施設災害復旧費の11節は、宇佐美中の窓ガラスや南中のフェンスなどの修繕料を、12節は、南中、対島中の倒木処理などの手数料を計上するものであります。
欧米においても、グラスシーリング、日本語に直すとガラスの天井という言葉があり、女性が昇進しようとすると、見えない天井にぶつかって管理職になれない実態をあらわしています。働く場で管理職の中に占める男性優位は当たり前の景色として定着し、長く続いてきたと言えるでしょう。
特に、学校関係では、158人に及ぶ児童・生徒が重軽傷を負い、1,200を超える学校で、校舎等の天井・ガラス等の破損、壁のひび割れ、断水等の物的被害を受けた。 その中でも、学校施設のブロック塀が倒壊し、児童が下敷きになり死亡したことは大変痛ましく、二度とこのようなことがあってはならない。
事件が土曜日深夜に発生しましたことから、休日明けの開庁に際し、通常業務ができるよう、事件の翌日に全壊した自動ドアの撤去を初め、散乱したガラス類の片づけなど緊急的な対応をいたしました。
(14)は教育施設ガラス飛散防止フィルム貼付事業です。教育施設耐震化の仕上げとも言うべきこの事業の実施率と今後の予定などを伺います。 以上、壇上からの質疑を終わらせていただきます。ご答弁よろしくお願いいたします。 〔市長 小野達也君登壇〕 ◎市長(小野達也 君)自民・絆 中島議員の質疑にお答えいたします。
(5) 伊豆栄光なぎさ保育園運営給付及び運営補助事業 (6) 新生児聴覚検査委託事業 (7) 子育てサロン委託事業 (8) 対島地区ごみ収集委託事業 (9) 城ヶ崎海岸展望デッキ整備事業 (10) 起業支援及び空き店舗対策補助事業 (11) 創業支援補助事業 (12) 橋りょう長寿命化事業 (13) 小学校低学年学級支援事業 (14) 教育施設ガラス
事業1は、教育総務課職員1人の人件費で、273ページの事業2は、先ほど説明いたしました東小学校のトイレ改修、屋上防水工事及び屋内運動場のLED化のほか、宇佐美小学校トイレ改修や大池小学校の放送設備等改修工事が主なものであり、事業3は、東小学校を初めとした小学校7校の校舎窓ガラス及び屋内運動場への飛散防止フィルム貼付に要した経費であります。
賠償金額の内訳につきましては、共通して、車両の塗装等の修繕に要したものであり、修繕を要する箇所が多く、さらに、バンパーやウインドーガラス等の取りかえを要したものについては高額なものとなっております。賠償金額の決定につきましては、当該自動車の修繕見積額をもとに被害者と示談交渉を行い、決定いたしたものです。 以上で報告を終わります、よろしくお願いいたします。
第2目学校建設費は、小学校施設の環境整備等に要する経費で、引き続き、トイレ改修工事などは実施するものの、東小学校トイレ改修工事を初めとする大規模改修工事や、窓ガラス飛散防止フィルム貼付工事などが完了することから、前年度と比較し、1億2,771万6,000円の減額となります。
58ページにかけての事業3は、校舎窓ガラス飛散防止フィルムの貼付手数料の不用額の整理であります。第3項中学校費第1目学校管理費の7節は、当初の見込みよりも雇用日数を縮減したことなどによる臨時職員賃金の不用額の整理で、13節は、説明欄記載の各委託料の契約差金の整理をするものであります。
成果につきましては、安定的に精油や石けんなどの原料となるフローラルウオーターを精製する技術を確立するとともに、犬の肉球クリームや強化ガラスで製作されたアロマペンダントなどの商品を開発しております。また、クロモジのPR活動を通じ香りの専門家からも高い評価を受け、アロマの専門雑誌にも伊東のクロモジが紹介されるなど、全国に向け情報発信ができたことは大きな成果であったと認識しております。
事業1は、教育総務課職員1人の人件費で、事業2は、南小学校屋上防水工事、池小学校校舎トイレ改修工事や大池小学校来庁者用駐車場整備工事、さらには、繰越明許で実施した八幡野小学校校舎トイレ改修工事が主なものであり、事業3は、南小学校を初めとした小学校4校の校舎窓ガラス飛散防止フィルム貼付に要した経費であります。
◎建設部長(山田隆一 君)これまで把握している限りですけれども、やはりヤシの枯れた葉っぱが落下したことによりましてフロントガラスを損傷したり、車に傷をつけたり、あるいはバイクの転倒に結びついてしまったりということが4件ほど把握しております。以上でございます。 ◆17番(長沢正 君)大きい人身事故はないと捉えていいと思います。
245ページの第2目学校建設費は、引き続き、トイレの改修工事や窓ガラス飛散防止フィルム貼付などに取り組むための工事請負費等の増により、前年度と比較し1億415万7,000円の増額となります。
学校施設の整備につきましては、校舎の非構造部材の耐震化のため、全ての小・中学校の窓ガラスに飛散防止フィルムを貼付し、児童生徒の安全確保を図ってまいります。また、ICT環境の整備計画の検討を行うとともに、トイレのドライ化や老朽箇所の改修を進め、よりよい教育環境の実現を目指してまいります。
まず1点目の質問は、小・中学校の校舎や体育館、児童福祉施設、市営住宅を含む市有公共建築物の耐震化の現況及び防災拠点施設のガラス飛散防止措置の進捗状況を伺いたいと思います。市有の建築物に関しましては、そのほとんどが日ごろより多くの市民が利用している施設であります。また、災害の際には広域避難場所、もしくは避難所にも指定されております。
1 小・中学校の校舎や体育館、児童福祉施設、市営住宅を含む市有公共建築物の耐震化の現況及び防災拠点施設のガラス飛散防止措置の進捗状況を伺う。 2 津波避難計画の策定に向けた進捗状況、津波避難協力ビルの指定状況及び津波監視機器の整備状況を伺う。 3 緊急輸送路の確保を図る取り組みに関し、緊急輸送路沿いの落下物対策及びブロック塀の耐震化について、進捗状況を伺う。
事業1は、教育総務課職員1人の人件費であり、275ページにかけての事業2は、宇佐美小学校を初め、小学校6校の屋内運動場などの窓ガラス飛散防止フィルム貼付に要した経費で、事業3は、西小学校放送設備の改修や富戸小学校プール塗装等に要した経費であり、八幡野小学校トイレ改修工事1,000万円は次年度に繰り越しております。