伊豆の国市議会 2024-03-08 03月08日-05号
この狭い狭いこの資料2の左と真ん中、ここの三角のスペース、大仁中央インターチェンジと国道414号線に囲まれたここの三角のところにひしめき合って、また、台数が多いときにはこの階段部分で自転車を支えながら信号を待つという、何か筋トレのような状態の信号待ちになってしまっているわけなんです。
この狭い狭いこの資料2の左と真ん中、ここの三角のスペース、大仁中央インターチェンジと国道414号線に囲まれたここの三角のところにひしめき合って、また、台数が多いときにはこの階段部分で自転車を支えながら信号を待つという、何か筋トレのような状態の信号待ちになってしまっているわけなんです。
◎都市整備部長(西島和仁君) その交通量調査ということですけれども、県からは、すみません、この資料1のほうの江間インターチェンジ、ここの部分の交通量調査をやったというようなことが意見交換会でも説明がありました、この江間インターチェンジの交差点、11月末に実施したと。ただ、今現在は取りまとめと分析をしているということを聞いております。
基本的には二つの質問だということですから、もう一つついでに、佐藤技監にお願いしたいんですが、蟹田川、昨日の話じゃないですが、袋井市を開発、発展させていくには、インターチェンジを中心とした平野部への開発が期待されています。その肝となってくるのが、市長が大いなる期待を寄せている森町インター通り線、森と袋井のインターを結ぶ、第2、第1を結ぶ道路開発、その周辺整備です。その水は全て蟹田と松橋川に流れます。
また、広域幹線道路として、新東名森掛川インターチェンジと東名高速道路袋井インターチェンジを結ぶ森町袋井インター通り線の整備に向けては、平成29年4月に都市計画決定を変更し、実務者会議や、建設促進期成同盟会による勉強会、地元関係者への説明など、整備の促進に向けて取組をしていただいていると承知しております。
避難経由所は原則、自家用車避難でございまして、来た自家用車がどの指定避難所に行くかというような割り振りをするための訓練であったり、スクリーニングをするような訓練というようなところをやってございますので、浜松の東名のインターチェンジでやったものが、観光バスがメインでやりましたけれども、自家用車がそこへ来てやったというような訓練であったと承知をしているところでございます。
284: ◯高木委員 それでは、歳出2款1項13目地方創生推進費の中で、市政報告書のほうで、“ふじのくに”のフロンティアを拓く取組、県の推進指定地域ということで、東名袋井インターチェンジ周辺、産業集積の創出事業についてということで、ダブルネットワークを生かした、工場、研究所、高度機能型の物流施設等の産業集積を図るために民間企業を訪問したということですけれども、この
伊豆中央道本線自体は、江間のいちご狩りセンターの脇が平面交差で信号があったわけですけれども、これが高架になったと、江間インターチェンジができた。当時、総額40億円強のお金がかかったということで、今振り返ってみると、その40数億円と言われているお金も、この延長に一役買ってしまったのかなというように少し思っているところもあるわけでございます。
国道136号バイパスは、市内田京の大仁中央インターチェンジから函南町塚本地区の大場川南交差点までの7.4キロを国道136号の渋滞緩和のため、昭和60年に開通したものです。伊豆中央道は同区間内の市内珍野の長岡北インターチェンジから、函南町肥田地区の日守大橋北側までの3キロを道路整備特別措置法により、有料道路として静岡県道路公社が整備したものであります。
これがどのようなルートで通ってくるかというのはまだ把握できていませんけれども、恐らくインターチェンジから持ってくるという形ですと、磐田掛川線であったり、あるいは国道150号のほう、もしあればそっちのほうから上がってくるというような形の、大きなルートとしては特定はされてくるであろうと、ここに来る近辺のルートは特定をされるだろうとは思っております。
このような農業を主体とした袋井地域でしたが、昭和44年、東名袋井インターチェンジの開設に伴い、工業都市へと大きく変貌してまいりました。例えば、袋井地区のまちづくりを見ますと、都市計画による地域指定では用途指定を定め、昭和45年に、まず630ヘクタールの用途指定がされました。
まず、県立三島南高校の南側、大場耕地、大場・函南インターチェンジ周辺などと言われる19.3ヘクタール程度の地域、この開発が今、やっと実現可能な希望が持てるような段階まで進んできたと思っています。このことについて質問をいたします。地域の皆様をはじめ、この事業に関心ある多くの市民の皆様になるべく多くの情報が伝わることを願い、期待して質問するということでございます。
市内の先行地域として製油所跡地の利活用が検討されているJR清水駅東口エリア、物流倉庫などが立地する清水港日の出地区、東名高速道路日本平久能山スマートインターチェンジ近くの恩田原・片山地区です。 各地域内の消費電力を太陽光発電設備などの再生可能エネルギーで賄い、二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指しています。
このほかにも、子ども・子育て、教育分野の取組として、市立の幼稚園、保育所全園の認定こども園への一斉移行や、保育所等の待機児童ゼロの達成、全小中学校の普通教室等へのエアコン設置など、また、社会基盤や防災分野の取組として津波避難タワーの設置や、東名高速道路の日本平久能山スマートインターチェンジの開設などを積極的に取り組まれ、各分野における成果についてはいずれも高く評価するところであります。
6)大場市長は、新東名森掛川インターチェンジから袋井までの道路建設を加速させるために副市長を増やしたい旨の答弁をされましたが、この道路建設の話は既に既定路線としてあり、先日、やらまいか通信340号が発行され、袋井市、森町、県が都市計画道路森町袋井インター通り線整備方針の覚書を交わしたことが書かれています。この問題で副市長を増やす必要性がないのは明らかです。
次に、快適で暮らしやすいまちにおいて、大場函南インターチェンジ付近における土地利用の調査を行ったほか、第3次三島市マスタープランを策定されました。コロナ禍で影響を受ける公共交通事業者への支援とバスロケーションシステム導入の支援、住環境については住宅マスタープランが策定されました。
伊豆中央道は、国道136号の渋滞緩和、沿線地域の開発促進及び地場産業の発展に寄与することを目的として、昭和60年に整備された国道136号バイパスのうち、静岡県道路公社が道路整備特別措置法による有料道路として整備した伊豆の国市北江間(長岡北インターチェンジ)から函南町肥田(日守大橋北側付近)までの3キロメートルの区間であります。
また、県におきましても、東駿河湾広域都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針、いわゆる区域マスタープランの市街化調整区域の土地利用の方針において、東駿河湾環状道路インターチェンジ周辺地区は、交通の利便性を生かし、新たな産業拠点として位置づけを検討する旨を示しております。
資料1を御覧いただきたいと思いますが、設置目的は新東名インターチェンジ等を活用した中山間地の活性化並びに地域振興策の調査及び整備に関する協議・討議(意見交換)・提言等を行うこととしております。 2段目に調査項目がありますけれども、この調査項目等の詳細につきましては、記載のとおりでございますので、改めて御確認いただきたいと思います。
土地利用といたしましては、大場・函南インターチェンジ付近における土地利用の方向性を検討するため、特性や条件が近い先進事例についての調査を行いましたほか、拠点ネットワーク型コンパクトシティの形成を図り、持続的に発展できるまちづくりを推進するため、第3次三島市都市計画マスタープランを策定いたしました。