2357件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-03-06 03月06日-03号

都市整備部長西島和仁君) その交通量調査ということですけれども、県からは、すみません、この資料1のほうの江間インターチェンジここの部分交通量調査をやったというようなことが意見交換会でも説明がありました、この江間インターチェンジ交差点、11月末に実施したと。ただ、今現在は取りまとめと分析をしているということを聞いております。 

袋井市議会 2024-03-05 令和6年建設経済委員会 本文 開催日:2024-03-05

基本的には二つの質問だということですから、もう一つついでに、佐藤技監にお願いしたいんですが、蟹田川、昨日の話じゃないですが、袋井市を開発、発展させていくには、インターチェンジを中心とした平野部への開発が期待されています。その肝となってくるのが、市長が大いなる期待を寄せている森町インター通り線、森と袋井インターを結ぶ、第2、第1を結ぶ道路開発、その周辺整備です。その水は全て蟹田と松橋川に流れます。

袋井市議会 2023-11-01 令和5年11月定例会(第2号) 本文

また、広域幹線道路として、新東名森掛川インターチェンジ東名高速道路袋井インターチェンジを結ぶ森町袋井インター通り線整備に向けては、平成29年4月に都市計画決定を変更し、実務者会議や、建設促進期成同盟会による勉強会地元関係者への説明など、整備促進に向けて取組をしていただいていると承知しております。  

袋井市議会 2023-09-12 令和5年総務委員会 本文 開催日:2023-09-12

避難経由所は原則、自家用車避難でございまして、来た自家用車がどの指定避難所に行くかというような割り振りをするための訓練であったり、スクリーニングをするような訓練というようなところをやってございますので、浜松の東名インターチェンジでやったものが、観光バスがメインでやりましたけれども、自家用車がそこへ来てやったというような訓練であったと承知をしているところでございます。

袋井市議会 2023-09-11 令和5年総務委員会 本文 開催日:2023-09-11

284: ◯高木委員 それでは、歳出2款1項13目地方創生推進費の中で、市政報告書のほうで、“ふじのくに”のフロンティアを拓く取組、県の推進指定地域ということで、東名袋井インターチェンジ周辺産業集積創出事業についてということで、ダブルネットワークを生かした、工場、研究所、高度機能型の物流施設等産業集積を図るために民間企業を訪問したということですけれども、この

伊豆の国市議会 2023-09-01 09月01日-04号

伊豆中央道本線自体は、江間いちご狩りセンターの脇が平面交差信号があったわけですけれども、これが高架になったと、江間インターチェンジができた。当時、総額40億円強のお金がかかったということで、今振り返ってみると、その40数億円と言われているお金も、この延長に一役買ってしまったのかなというように少し思っているところもあるわけでございます。 

伊豆の国市議会 2023-03-10 03月10日-03号

国道136号バイパスは、市内田京大仁中央インターチェンジから函南塚本地区大場川南交差点までの7.4キロを国道136号の渋滞緩和のため、昭和60年に開通したものです。伊豆中央道は同区間内の市内珍野長岡北インターチェンジから、函南肥田地区日守大橋北側までの3キロを道路整備特別措置法により、有料道路として静岡道路公社整備したものであります。

袋井市議会 2023-03-07 令和5年建設経済委員会 本文 開催日:2023-03-07

これがどのようなルートで通ってくるかというのはまだ把握できていませんけれども、恐らくインターチェンジから持ってくるという形ですと、磐田掛川線であったり、あるいは国道150号のほう、もしあればそっちのほうから上がってくるというような形の、大きなルートとしては特定はされてくるであろうと、ここに来る近辺のルート特定をされるだろうとは思っております。  

三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

まず、県立三島南高校の南側、大場耕地大場函南インターチェンジ周辺などと言われる19.3ヘクタール程度の地域、この開発が今、やっと実現可能な希望が持てるような段階まで進んできたと思っています。このことについて質問をいたします。地域皆様をはじめ、この事業に関心ある多くの市民の皆様になるべく多くの情報が伝わることを願い、期待して質問するということでございます。 

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

市内先行地域として製油所跡地の利活用が検討されているJR清水東口エリア物流倉庫などが立地する清水港日の出地区東名高速道路日本平久能山スマートインターチェンジ近くの恩田原・片山地区です。  各地域内の消費電力太陽光発電設備などの再生可能エネルギーで賄い、二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指しています。

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

このほかにも、子ども・子育て、教育分野取組として、市立の幼稚園、保育所全園の認定こども園への一斉移行や、保育所等待機児童ゼロの達成、全小中学校の普通教室等へのエアコン設置など、また、社会基盤防災分野取組として津波避難タワー設置や、東名高速道路日本平久能山スマートインターチェンジ開設などを積極的に取り組まれ、各分野における成果についてはいずれも高く評価するところであります。  

袋井市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会(第4号) 本文

6)大場市長は、新東名森掛川インターチェンジから袋井までの道路建設を加速させるために副市長を増やしたい旨の答弁をされましたが、この道路建設の話は既に既定路線としてあり、先日、やらまいか通信340号が発行され、袋井市、森町、県が都市計画道路森袋井インター通り線整備方針の覚書を交わしたことが書かれています。この問題で副市長を増やす必要性がないのは明らかです。  

伊豆の国市議会 2022-09-30 09月30日-09号

伊豆中央道は、国道136号の渋滞緩和沿線地域開発促進及び地場産業の発展に寄与することを目的として、昭和60年に整備された国道136号バイパスのうち、静岡道路公社道路整備特別措置法による有料道路として整備した伊豆の国市北江間長岡北インターチェンジから函南肥田日守大橋北側付近)までの3キロメートルの区間であります。 

静岡市議会 2022-09-14 令和4年 中山間地調査特別委員会 本文 2022-09-14

資料1を御覧いただきたいと思いますが、設置目的新東名インターチェンジ等を活用した中山間地活性化並びに地域振興策調査及び整備に関する協議・討議(意見交換)・提言等を行うこととしております。  2段目に調査項目がありますけれども、この調査項目等の詳細につきましては、記載のとおりでございますので、改めて御確認いただきたいと思います。