富士宮市議会 2021-12-08 12月08日-04号
発表によると、今回開通した身延山インターチェンジから下部温泉早川インターチェンジ区間の交通量は、平日1日当たり7,700台、休日1日当たり1万1,400台です。
発表によると、今回開通した身延山インターチェンジから下部温泉早川インターチェンジ区間の交通量は、平日1日当たり7,700台、休日1日当たり1万1,400台です。
◆17番(山本裕三) 次、 (5)、(仮称)掛川西インターチェンジ建設において、沿道利用は経済波及効果において重要と考えるが、見解を伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。市長、久保田崇君。
裾野市のコネクティッド・シティ、そして長泉町のがんセンター、感染症対策としての静岡県総合健康センター、できれば三島駅南口東街区、そして伊豆縦貫道大場インターチェンジ付近には大場の未来都市を考えることができる十分な土地と、高い意識を持つ市民の方々によるプロジェクトが検討されています。 令和4年度には、国ではさらに大きな予算がつきそうです。
横浜市の川向町南耕地地区の区画整理、長野県佐久市の佐久平駅南地区の区画整理、茨城県常総市の常総インターチェンジ周辺地区の区画整理及び土地改良、そして長野県須坂市の須坂長野インターチェンジ周辺地区の開発行為、最後に群馬県前橋市の前橋南部拠点地区の区画整理です。
三島市は、立地面、環境面で東部のスーパー特区エリアにふさわしい都市であり、三島駅周辺地域や都市計画マスタープランに位置づけられている遺伝学研究所や県民総合健康センター周辺地域、大場・函南インターチェンジ周辺地域等をデジタル田園都市国家構想や富士山南東スマートフロンティア構想、県の内陸フロンティア推進第2期計画に組み込み、構想の具体化を図るべきであると考えます。構想に対する市の取組姿勢を伺います。
また、都市計画マスタープランでは、将来都市構造の実現に向け、都市づくりを図る上で核となる静岡都心地区、清水都心地区、東名高速道路新インターチェンジ周辺地域、三保半島地区、東静岡副都心地区、そして有度山周辺地域の6つの地区を重点地区として位置づけており、戦略的な取組を推進するためのまちづくりの目標を示したものでございます。
先月の新聞記事によりますと、中部横断自動車道、両河内スマートインターチェンジの整備に向け、高速道路と市道の連結許可書の伝達式が静岡庁舎で行われたとありました。このことは長年スマートインターチェンジに向け活動されてきた関係各所の方々の努力が実を結んだことに敬意を表すとともに、お喜び申し上げます。 この決定により、地元住民の皆様はもとより静岡市民の期待度は大きく、早期の開通を望んでおります。
東名高速道路は構造上、上りと下りがあるものですから、上り下り線がある消防本部がそこから次のインターチェンジまでの間を管轄するといった協定、取り決めがあるものですから、静岡、牧之原、島田とかというくくりではなくて、静岡と例えば焼津とか、静岡と富士とか、そういったところでの消防間の協定は組まれております。
1点目が、南部インターチェンジから下部温泉早川インターチェンジ間について、令和3年夏頃の確実な完成。 2点目が、両河内スマートインターチェンジの早期事業化。 3点目が、基本計画区間である(仮称)長坂ジャンクションから八千穂高原インターチェンジ間の早期事業化についてでございます。 要望活動を実施した結果としまして、静岡山梨間が先頃8月29日に全線開通をしました。
都市計画課長 塩 澤 友 宏 君 都市企画担当課長 瀧 康 俊 君 参与兼交通政策課長 松 浦 正 裕 君 開発指導課長 杉 山 晋 君 市街地整備課長 鷺 坂 徳 寿 君 再開発担当課長 清 水 一 弘 君 新インターチェンジ
調査は9月14日に実施し、市道祇園原線の溢水、第1埋立地の原水ピット内の浸出水及び地元自治会様から御要望がありました加茂インターチェンジ南側付近の採水をいたしました。調査する機関は株式会社サイエンスでございます。調査項目につきましては、塩素イオン、銅、亜鉛、鉄、マンガン、クロム、カドミウム及び鉛等を調査いたします。
当委員会は、本年度設置された委員会でありまして、設置目的は、新東名インターチェンジ等を活用した中山間地の活性化並びに地域振興策の調査及び整備に関する協議・討議(意見交換)・提言等を行うこととしております。 調査項目等の詳細につきましては、記載のとおりでありますので、改めて御確認いただきたいと思います。
ただいま議員から御紹介がありましたが、箱根西麓地区はすばらしいポテンシャルをもっているわけでございまして、このため三島市はこの地区の大きな発展に向けまして、まずは、箱根西麓で生産される農産物のブランド化による農業振興、2つ目に、美しい眺望と歴史資産を生かした観光振興、3つ目に、塚原インターチェンジと笹原山中バイパスの開通を生かした産業振興、これを図ることを目的といたしまして、多くの取組を支援してまいったところでございます
大谷・小鹿地区は、日本平久能山スマートインターチェンジを囲み、北にはタミヤ模型や三菱電機、東には日本平越しに富士山がそびえ、日本平には国立静岡大学が立地し、南には久能石垣イチゴに国宝久能山東照宮、何といっても移り住みたい都道府県日本一の県庁所在地が静岡市。
その整備内容としては、日本平久能山スマートインターチェンジへアクセスする県道山脇大谷線、国道1号静清バイパスへ接続する国道362号羽鳥安西工区などを実施してきました。また、清水いはらインターチェンジに接続する県道清水富士宮線バイパス整備事業なども推進しています。
宮 原 晃 樹 君 都市局次長兼都市計画部長 八 木 清 文 君 交通政策・MaaS担当部長 安 本 弘 樹 君 緑化政策担当部長 杉 山 弘 人 君 都市計画課長 塩 澤 友 宏 君 都市企画担当課長 瀧 康 俊 君 新インターチェンジ
主要地方道清水富士宮線(庵原~伊佐布)は、平成3年に都市計画決定され、中部横断自動車道と清水港を結び、広域ネットワークを構築する重要な路線として位置づけられ、東名高速道路清水インターチェンジ東の国道1号静清バイパス伊佐布交差点から、清水いはらインターチェンジまでの延長約3.8キロメートルでございます。
中部横断道なのですけれども、現在、清水から南部、あと下部から双葉ジャンクションまであって、南部インターから下部温泉早川インターチェンジの間は、まだ開通していないのです。これが開通すると大分変わるということで、今回質問を取り上げたのですが、それと同時に新々富士川橋、大分橋桁も架かってきましたが、こちらも変わるということで、このエリアが相当いろいろ変化が出てくるだろうという視点であります。
日本のインターチェンジの間隔は平均10キロメートルと、欧米の 5キロから 7キロに比べ長いとされています。島田・金谷インターチェンジから森・掛川間は、供用されている区間では最長の16.9キロメートルです。お隣の森町、昨年まで私はお世話になっていたので大変いいところですが、インターチェンジがあり、スマートインターチェンジの 2つがあります。