1095件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号

経営というのは生業ですから、農家さんが苦しんでいるというのはよく分かりますけれども、手っ取り早く農薬で駆除してしまえばよいという考え方が、ちょっといつまでも当たり前じゃなくなってきているというのが、国がみどり戦略を出して2050年までに耕地面積に占める有機農業取組面積の割合25%というのを出しましたので、何かタニシが出た、病気が出た、じゃ農薬ですというようなのは手っ取り早いのかもしれませんけれども

伊豆の国市議会 2024-06-07 06月07日-02号

そこで、先ほど市長から、この補充的な関与とかその内容について、論争があるのは認識しているということだったんですけれども、私たちも地方自治体議員として、自治体議員政策情報センター「虹とみどり」、それから、ローカル・イニシアチブ・ネットワークというのがあるんですけれども、そういったグループの中で、国会の衆議院会館などに集まって、院内集会やそういったアクションをしてきています。

伊豆の国市議会 2024-05-20 06月06日-01号

今回の補正につきましては、官民連携みどり簡易水道維持管理事業により実施する営業、維持管理業務を行う包括管理運営業務及び官民連携みどり簡易水道事業整備事業により実施する既設管路更新工事の設計と施工を一括で行う管路DBについて、令和7年4月1日からの事業開始を予定しておりますが、本年度中に契約等を締結する必要があることから、包括管理運営業務については、令和年度から令和11年度まで限度額1億2,500

袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第2号) 本文

4点目、JA静岡中央会が、農家らが先進事例の紹介や指導者養成を受けられる、みどり食料システム戦略推進会議立ち上げました。先進事例が学べ、他の農家とも情報共有できる研究会に、袋井市の有機農業を目指す農業者にも情報提供すべきと考えますが、いかがでしょうか。  最後、5点目ですが、全国的には地域一帯取組有機農業推進している事例が多くありますけれども、市として研究はしているのでしょうか。  

伊豆の国市議会 2023-09-27 09月27日-07号

委員より、みどり区では定員2人で2人ともいないということで以前聞いていたのですが、そこは補充されているのかとの問いに、当局より、みどり区については、今現在も2人いない状態になっております。昨年の7月くらいに社会福祉協議会、市、みどり区の区長、職員と管理事務所で欠員の解消について話合いをさせていただきました。

伊豆の国市議会 2023-06-16 06月16日-05号

それから、2点目は、昨年度から取組を開始しております「みどり食料システム戦略」における有機農業産地づくりについて、本年度から自主補助を通じて有機農業の技術の習得というようなところに取り組んでおりますが、今後は、学校給食をはじめ、持続可能な生産流通から販売までの体制を関連機関と協議しながら構築していくということで考えております。

伊豆の国市議会 2023-03-23 03月23日-08号

国でも、みどり食料システム戦略を打ち出し、持続可能な地域での農業を強く後押ししています。本市での可能性は高く、他の自治体をリードしていけるはずですが、みどり戦略にもオーガニックビレッジ宣言にも及び腰であり、とても残念に思います。 国では、数多くのメニューを用意し、交付金も申請でき、既に多くの自治体が動き始めていますので、ぜひ積極的に取り組むよう研究していただきたい。

伊豆の国市議会 2023-03-14 03月14日-05号

さらに、国のみどり食料システム戦略は、2050年までに化学農薬使用量リスク換算で50%低減化学肥料使用量を30%低減耕地面積に占める有機農業取組面積を25%、100万ヘクタールに拡大としています。 伊豆の国市では、令和年度より山下市政新規事業として有機農業促進事業がスタートしました。令和年度も継続され、予算も47万7,000円から211万6,000円に拡大されています。

御前崎市議会 2023-02-20 02月20日-01号

9ページから10ページの2項1目財産管理費は、1,191万円余の計上で、財産有地管理業務委託みどり少年団補助金財産管理費補助金及び財政調整基金利子積立金などです。 11ページの2款1項1目諸支出金は、3,734万円余の計上で、一般会計に繰り出すものです。 次に歳入ですが、お戻りいただき、6ページを御覧ください。

袋井市議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第4号) 本文

農林水産省は、みどり食料システム戦略として、生産から消費まで一貫し、農業者のみならず、事業者地域内外の住民を巻き込んだ、地域ぐるみ有機農業に取り組む市町村、いわゆるオーガニックビレッジ創出の後押しを打ち出しました。既にみどり食料システム戦略推進交付金において支援が開始され、2025年までに100、2030年までに200の市町村に増やす目標も明らかにされております。  

袋井市議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文

176: ◯19番(高木清隆) 実施要項の中に当然、予算書案等が添付されるかと思いますけれども、後段で少しお話をさせていただいた県の事業、これに南・高南どろんこ教室と笠原みどり少年団が申請をされているということですけれども、予算書の中に県の補助金、これを入れ込んだ予算書になっているのかお聞きをしたいと思います。

伊豆の国市議会 2022-12-15 12月15日-05号

委員より、みどり区の簡水の現在の事業主体は誰か。次に、入居者が加入の意向かどうか、全世帯が同意する方向に努めると答えているが、それは誰が努めるのかとの問いに、当局より、事業主体は基本的に水道料金を徴収している事業者となりますので、現段階では伊豆エメラルドタウン管理組合事業者となっております。次に、今回の80%以上同意をいただいております。