御前崎市議会 2022-12-09 12月09日-03号
そのような中、先日比木地区で毎年すばらしいヒマワリ畑をつくられています比木みどり会の方よりお話を伺う機会がありました。本当にすばらしい活動で、どうしてこのような活動を長期間されていますかと質問したところ、平成8年度に旧浜岡町時代にやっていたまちづくり勉強会の記録を見せていただけました。合計12回じっくりとまちづくりの勉強をされている様子に感動いたしました。
そのような中、先日比木地区で毎年すばらしいヒマワリ畑をつくられています比木みどり会の方よりお話を伺う機会がありました。本当にすばらしい活動で、どうしてこのような活動を長期間されていますかと質問したところ、平成8年度に旧浜岡町時代にやっていたまちづくり勉強会の記録を見せていただけました。合計12回じっくりとまちづくりの勉強をされている様子に感動いたしました。
令和4年度のガーデンシティ関連予算は、ガーデンシティみしま花飾り事業で2,109万円、みどりと花いっぱい運動推進事業で1,543万円、そしてガーデンシティみしま推進会補助金で270万円、さらにみしま花のまちフェア補助金で330万円、また遊休地対策事業で534万円に、今年は工事請負費、自動散水システムに500万円となり、さらに加えて人件費においては5,667万円ということで、私が見ただけで、ざっと総額
環境保全や有機農業など持続可能な食料システムを提唱するみどりの食料システム戦略、これは、2050年までに有機農業の取組面積を全耕地面積の25%に当たる100万ヘクタールまで広げるという長期にわたる大規模な農業政策です。
候補者の1人目、川口良子氏は、昭和32年8月生まれの65歳で、一級建築士として活躍されるとともに、本市のみどり審議会委員や開発審査会委員を務められるなど、幅広い識見を有される方でございます。本市の固定資産評価審査委員会委員は平成29年1月から務められており、任期満了に伴う再任の御同意をお願いするものでございます。 続きまして、人事案件略歴の6ページをお願いします。
清 │1 台風15号と防災力について │ │ │ 緑の党 │(1)治水対策について │ │ │ 一括質問 │(2)災害対応について │ │ │ │(3)災害ボランティアセンターについて │ │ │ │2 みどりの
次に、議案第66号 伊豆の国市簡易水道事業給水条例の制定についてでありますが、本案につきましては、みどり区簡易水道事業における給水についての料金及び給水装置工事の費用負担、その他の供給条件を定めるため、伊豆の国市簡易水道事業給水条例を制定するものであります。
初めに、決算認定のうち一般会計でありますが、産業文化部では、楽寿園の無料入園者の内訳やパークPFI等に関する検討状況に関する質疑、鳥獣被害の現状に関する質疑、耕作放棄地再生や荒廃農地再生に関する補助金が未執行の理由に関する質疑、空き店舗対策事業費補助金を利用した店舗の業種とその後の状況に関する質疑などのほか、佐野体験農園管理事業と山田川自然の里管理事業について、国のみどりの食料システム戦略では2050
令和3年度は、昨年度から引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、多くの事業を縮小、延期するのはともかく、例年であれば計画していた町民体育大会、鯉のぼりフェスタ、駅伝、マラソン大会、敬老会、湧水まつり、産業祭、みどりまつりなどが実施されませんでした。しかも、町民体育大会、鯉のぼりフェスタ、湧水まつりについては、そもそも予算計上さえ計画されなかったことを残念に思います。
市長就任時より、公園の充実を掲げている私としましては、今後、予定される御師公園、駅西公園、既存の公園、また市営墓地も視野に入れながら、来年度から仮称ではありますが、みどりと公園課を新設することといたしました。長年の岩井議員の質問の熱意というものを私も8年間一緒に議員をやらせていただいて、この重要性と、そして市民の皆様からも、この分野におけるニーズというものは多分にあるというふうに感じております。
ただいまの答弁では、あたかも大過なく順調に町政の推進が図られているようにも聞こえてしまうのですが、これはやはりコロナ禍にあって密を避けるという意味において、湧水まつりやみどりまつり、町民体育大会や敬老会などといった主立ったイベントや年間の恒例行事はことごとく中止または延期、あるいは規模縮小などの実施形態の変更といった対応を余儀なくされました。
国では、持続可能な食料システムの構築、地球環境問題とSDGsへの対応といった背景から、2050年までに段階的な目標を設定した、みどりの食料システム戦略を昨年策定されました。 そこでお伺いします。
本案につきましては、伊豆エメラルドタウンの水道問題を解決するため、令和4年度にみどり区簡易水道事業創設認可の取得を予定しており、認可申請の条件となります伊豆の国市簡易水道事業の設置等に関する条例を制定するものであります。 議案書の49ページをご参照ください。 第1条では、設置として生活の用に供される水、その他の浄水を市民に供するための簡易水道事業を設置する旨を定めております。
定例の農地法3条、4条、5条、それぞれの許可申請に係る審議がございますが、その後、農林水産省の関東農政局地方参事官ということで、これ、静岡市に事務所がありますけれども、そちらから地方参事官がお見えになりまして、みどりの食料システム戦略、この内容について農業委員と共に私も聴講させていただきました。
しかしながら、それ以外の方は、まだ関心がないとか、やっていないという方もおりましたので、この土壌診断の有用性を広く周知することが、今後の、農林水産省でよく言うみどりの食料システム戦略ですか、化学肥料を低減するとか、有機に最後はするとか、そういったことにもつながる非常に有効な手段、アイテムとこちらも捉えておりますので、農業振興会、また、それぞれ各種部会ごとにやるセミナーだったり講座、時あるごとにこの有効性
国ではみどりの食料システム戦略をうたい、有機農業産地づくりを推進して、2025年までに100市町村でオーガニックビレッジ宣言を目指すとしております。 三島市としましては、山田川自然の里、佐野体験農園の運営実態を踏まえてオーガニックビレッジ宣言できると思いますので、市長には検討をするよう求めておきます。
全国の多くの市町では、公園課、公園緑地課、みどり公園課など名称は様々ですが、緑の基本計画を担当する課が設けられています。これは、以前にも私も質問をさせていただいた中身ではありますが、市民と一緒に推進をするために設置を希望いたしますが、考えを伺います。 ○議長(賀茂博美) 市長戦略部長。 ◎市長戦略部長(鈴木努) それでは、私のほうから組織機構の観点からお話をさせていただきます。
兼 福 祉事務 所 長 水 道 部 長 小 林 博 之 君 財 政 課 長 小 西 雅 和 君 教 育 長 池 谷 眞 德 君 農業政策課長 中 野 信 男 君 兼農業委員会 事 務 局 長 子 ど も未来 横 山 みどり
記念樹の配布についてでありますが、三島市では出生、小学校入学、結婚等の記念に苗木を無償配布する、みどりの贈りもの配布事業を実施しておりますが、樹種としましては、ミシマザクラ、オリーブ、ハナミズキ、シマトネリコ等の9種類からお好きな苗木を選んでいただいております。 過去3年間の配布状況ですが、令和元年度はオリーブ65本、ハナミズキ25本、シマトネリコ21本、ミシマザクラ9本など、合計で149本。
国は昨年、イノベーションによって、食料、農業、農林水産業の生産力向上と持続性の両立を実現しようとする、みどりの食料システム戦略を打ち出しました。これにより、生産者はもとより消費者にも意識改革が求められています。
という題目で、江川邸、パン工房ビオ代官、みどりや、あと読売巨人軍長嶋茂雄ランニングロードです。5月が「つるつるっ!すべすべっ!日帰り温泉でふにゃふにゃリラックス!」ということで、姫の足湯、湯らっくす公園、一二三荘、黄金の湯というようなことで、毎月1回、来年の1月まで予定しています。 以上です。 ○議長(内田隆久君) 山口議員。