富士宮市議会 1997-12-05 12月05日-05号
8年度に8件、9年度に8件と、あと10年度が8件、11年度10件、12年度5件、あと13、14どっこいと、そういうふうなことで計画しております。 今こういうふうなことで過年度に終わったやつはよろしいのですが、今後のものについてはこういう情勢、私、一応計画段階での数字を今話させていただきましたが、こういうものについては当然変更があり得ると、そういうことをぜひ御理解願いたいと思います。
8年度に8件、9年度に8件と、あと10年度が8件、11年度10件、12年度5件、あと13、14どっこいと、そういうふうなことで計画しております。 今こういうふうなことで過年度に終わったやつはよろしいのですが、今後のものについてはこういう情勢、私、一応計画段階での数字を今話させていただきましたが、こういうものについては当然変更があり得ると、そういうことをぜひ御理解願いたいと思います。
一般質問も、あと私を含めて3人で終わります。あと2人は、またうちの党でやらせていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従って、順次質問をさせていただきます。 最初に地球温暖化防止対策についてであります。昨日また一昨日、松谷あるいは石津両議員から質問がありましたが、重複を避けて質問をさせていただきたいと思います。
数字の上だけで見ていると余りわからないのですけれども、この傾向性がそのまま続くと、あと数年もしたら政策的経費なんか出せないのではないか、経常経費を賄うので手いっぱいではないかなというような動きをしています。ぜひもう一度考えてもらいたいという思いを持っております。
あと25、6センチが、あと2段ある。それだけ登らないと座るところに、いわゆるバスのフロアにたどり着かないと、こういうことでございます。大体思いついたというふうに思いますけれども、入り口の手すりの棒におばあさんがこうしがみついて、やっとこどっこい足が上がってせり上がると、こんなふうな状況を目の当たりにしたことがあるかというふうに思います。
いたしておりますが、今現状特養とか老健施設で対応できますのは、御寿園とか梅名の里とかあかなすの里、ラ・サンテふよう等々があるわけですが、きのうだっと記憶いたしておりますが、担当の課長とこのことについて協議をいたしまして、即特養とか老健施設に対して対応ができれば平成10年度4月から実施をしていただきたいということで、話をすぐ速やかにしないさいということで指示してあるわけでありますが、したがいまして、昭寿園を除いてあと
直営でかえるか、あるいは外部委託化するか、そしてハードをかえるかかえないかで大きく金額が違ってまいりますが、あと2年の間にこういった業務をスムーズに確立をしていかなくてはならない。そうした中で、本市においてもコンピューターの稼働業務として、統合オフィス事務、財務会計事務、税務事務、住民総合事務、福祉総合事務等、大変多くの事務が処理されております。
でも、あとの部分に関しては、私の考えだけれども、機械化も進んでいるし、いろいろな部分で、昔からずっとやってきている予習日のあり方というものをやっぱりここで変えていかなきゃだめだなと思うわけです。この予習日を6日あるのを4日に削るとか、3日に削るとか、1日削るとか、そういう努力もさらにして、従業員の方にわかっていただくような努力が必要じゃないか、こう思うわけです。
それから、あと生活基盤整備の予算云々でございますけども、経費の節減・合理化に努めるということは、これはもう当然のことでございますけども、やはり総合計画に盛り込まれた主要事業の進捗を図るために効率的・効果的な予算配分を考えていくと。
ことしもあと1カ月足らず、大変な1年であったと思います。まだ何が起こるかわからない状況でもあります。景気はもう無茶苦茶だという声ばかりです。不景気のときにも、商業と工業が微妙に支え合ってきた静岡でも、小売サービス業自体もその受け皿の力がなくなっています。 私は昨年の11月議会で、規制緩和についての市長のお考えを伺いました。
それからあとこの歳入に関する補正の関係ですけれども、一応1月5日と3月5日に納付されるというお約束になっております。一応そういうことで固定資産税もこの関係の増分が見込めると思いますので、3月補正で対応してまいりたいと思ってます。
浜松市の民生費を中核市の平均並みにすれば、あと 127億円の上積みができます。市長、来年度から民生部門の予算と人員を大幅にふやして、市民が今一斉に手を上げて切実に求めている在宅福祉のシステムづくりに切りかえませんか。答弁を求めるものであります。 続いて、公的介護保険法に関して述べます。公的介護保険法案については、国会での審議が進むにつれて実にたくさんの問題点が明らかになってきました。
あとの職員は月額で単価を決めております嘱託職員と、それから1時間当たりの単価で契約しているパート制の職員で、事業を行っているというのが実態でございます。それで、人を採用する時には勤務時間数や仕事の内容によって決定をしておるのが現状でございます。
脊髄からやられたんですけれども、もう少しのことで半身不随になるようなことでありましたが、若干ずれたということでよかったわけでありますが、それでも車いすを2カ月ぐらい体験いたしましてね、この間北上地区の消防の幹部の皆さんの懇親会がありまして、私も出ていったわけでありますけれども、市長あと1年ぐらいたてば本格的に仕事ができるよと、こういう話の中で車いすを2カ月ぐらい使いましたけれども、大工さんなんですよ
それから生後6ヵ月から受け入れている保育所が1ヵ所、そしてあとの3ヵ所は生後概ね11ヵ月頃から受け入れているということが、低年齢児に対する保育の受入れ状況です。
特に、我が三島市の地理条件を見ますと、箱根西ろくが3分の2、あと残り3分の1のところに密集して10万人余の方たちが住んでおるという地形になっておりますけれども、駅北方面は傾斜地であり、そこにはやはり浸透マス、中郷方面あたりだとむしろ水位が非常にあれですので、貯水槽というのは適しているのではないかということでありますけれども、私の家も個人的なあれでございますけれども、駅北の徳倉にございます。
これが明快な答弁かどうかというと、明快といえば明快かもしれないけど、あと一歩踏み込んで、用地を今選定中ですよね。次年度そこが選定されたところが大体決まってくれば、次年度大体購入を図っていきたいと。
ここのところ、調整池のところと、それからサブグラウンドのところだということで、致命的な場所ではないということで、2年くらい、あと遺跡の調査がかかるというお話もあったんですけれども、できるだけ早く一部着工をこれはお願いをして、いろんなスポーツ団体、じりじりしているわけですから、何とかそういう方向で検討を早めていただきたい、そういうふうに思います。 これで2回目の質疑を終わります。
それと同時に、あと2、3の地主さんということでお聞きいたしておりますが、一体いつごろまでを一つのめどとして交渉に当たっていくのか。それと同時に、この残りの土地はスポーツパーク全体計画のどの位置にあるのか。また、これが交渉が不成立したと、どうしてもまとまらないという場合には、このスポーツパークの計画を取りやめにするのかどうか。
あと、それとですね、いずれにしてものびる共同作業所の問題については、きちんと早い時期に、早期に事実関係がちゃんと究明されるという必要性があるというふうに思うんです。とりわけ補助金の適正なあり方、出した先のあり方についての問題というのは、早急にやっぱり、そういう意味では市も出している側の当事者ですので、きちんとやっぱりさせていかなければならないと、その部分に関しては。
それからあと、電柱等への巻きつけ看板だとか袖看板等がございます。 以上、お答えとさせていただきます。 (市民部長 鈴木孝昌君登壇) 8 ◯市民部長(鈴木孝昌君) それでは、深田議員の質疑にお答えをしたいと思います。