長泉町議会 1998-03-04 平成10年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1998-03-04
あとのものにつきましては、水道課の職員が連絡網をとりながらやっていくと、そして工事につきましては、今までの指定工事店にお願いして修理をしていくというような状態でございます。以上でございます。 13 議長(遠藤) 他に。
あとのものにつきましては、水道課の職員が連絡網をとりながらやっていくと、そして工事につきましては、今までの指定工事店にお願いして修理をしていくというような状態でございます。以上でございます。 13 議長(遠藤) 他に。
その溝蓋をあと400メートルくらい、ぜひこの大会までに延長してかけてほしいということであります。その場所は、現状は先ほど申し上げたようにヒノキの枝がうっそうと覆いかぶさったところでございますので、溝蓋の方もかけなかったのではないかなと思いますけれども、もうじきに山宮1区の皆さん方が恐らく矢辺区長さんを中心にして、そのヒノキの枝を切り払って明るい道路としてくれるではないかと思います。
またごみ箱を今まで設置していても、その中に本当に当然持ち帰らなければならないようなものまで、どんどん入れていって、あとの分別収集するときには大変だという、今までの実績というか、今までの現象がありますので、一概にごみ箱を設置するのがいいと言い切れないところも私もあるのですけれども、ごみを捨ててはいけないという罰則規定を設ける以上、それが警告だけにしても、ごみ箱を最低一つは公園などに設置する、分別して出
昨年12月に、国会におきまして介護保険法が可決され、平成12年度から導入ということになりましたが、平成12年度といいますと、あと残された時間は少しであります。この介護保険の運営体制として、対象者をどのように見込み、その準備や推進体制をどのように考えておられるのかをお伺いいたします。
それから、2点目の木造校舎について防災上の面も考慮してあと何年使用できるのかについてでございますけれども、木造校舎は、木造亜鉛鉄板ぶき2階建て823平米の建物でございます。御承知のように70年からという年月がたっておりますし、公立学校施設整備費国庫補助金要綱の中でも耐用年数は24年ということになっております。老朽化もしておりますので、早い機会での対応が必要であると、このように考えています。
あと、駅周辺の再開発事業に伴って、先ほど事業スケジュールの明確化という部分で、JRとの協議も整って、大体見通しもついて熟度が増しているという部分で報告があったわけでありますが、いわゆる具体的なそういう駅、自由通路、あるいは多目的自由通路、さらにはマリンバザール、駅西地区の土地区画整理事業、真砂町周辺の市街地再開発事業というものもあるわけでありますが、そういう事業ごとに一定のスケジュールを明確にして、
それとあと、現在、確定申告が3月16日までの間に行われております。そういう関係もございます。 あと納税課の方につきましては、今まで滞納者の皆さんに対しまして文書催告のやり方が主だったんですけれども、これから滞納者と直接お会いして、いろんな事情を伺って分納約束をしてもらおうということで、臨戸徴収に現在、納税の方法を変えております。
こういうふうなことで、ただ、この問題に対する橋渡しをしたということで、あとには何もございません。従って、この問題については今回は付託されるでしょうから、その付託された時点で、やはり、この問題については先程も申し上げたとおり、請願者にお聞き願っていくべきだと。そのように考えます。私はただ、この文教線が早く通ることが私は一番、我々にとっても、やはり幸いであり、また、町民のためにもなると。
あと残された期間、どうか最後の力を振り絞って富士宮市政のために頑張っていただきたいと思います。 一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(赤池賢治議員) 通告順により、5番 古川日出男君の質問を許します。5番。 〔5番 古川日出男君 登壇〕 ◆5番(古川日出男議員) 一般質問を通告順に従いまして行います。
それで28件だけではないかとことなのですけれども、実は何で30件が外れたかといいますと、これは社会保険へ途中から加入したり、それから市外転出をしたり、それからなおかつ、調査したところいないということで市民課の方で職権消除された方とか、それからあと分納履行ができたとか、そういうような方たちによる30名でございます。
全部の施設の関係になると大変難しいかと思いますけれども、市民体育館、プール等につきましては、昨年の4月、振興公社に委託をした際に第2・第4月曜日についてはオープンさせていただくというような形であるとか、時間の延長で9時で終了を30分延長であるとかという配慮はさせていただいているところでございますけれども、あとの施設も非常に多くの皆さんから公民館は日曜日を休館にしてというのもありますし、逆に言うと日曜日
あと2施設も平成10年度に計画しており、これですべて終了するとの答弁がありました。 採決に当たり、駿府・匠宿建設事業については、完成時期がおくれることのないよう進められたい。観光宣伝費の全国大会開催補助金については、各種大会を通してコミニュケーションを図る等たいへん意義があると思いますので、今後も積極的に推進されたい。
〔西ヶ谷忠夫君登壇〕 14 ◯西ヶ谷忠夫君 1回目の御答弁をいただいたわけでありますが、その確認と、あと2、3聞いておきたいというように思っております。
あと3分しかありません。ここで議長から注意があると思いますので、意見だけにかえます。 5 ◯議長(松本一夫議員) 野々山議員に申し上げます。発言時間は余すところ3分であります。
あと、工事につきましても私どもの方としましては、一応工期を当初設定する中で発注はしているわけですけど、不測の事態等がございまして、今回繰越しをお願いしたいというものでございます。
ただいまの説明によりましても、当局は清水、静岡両市で4人ずつの8名、議会代表と学識経験者があとの42名になるわけでありますけれども、そのうち学識経験者は議会代表を超えないと、こういう説明をしております。これでは、市民のさまざまな意見を反映することのできる委員構成とは言えないと思います。市民代表はどこに入るのですか。どのようにして選ばれるのですか。何人の構成になるのか、この市民代表のですね。
その中で、合併協議会設置に至ったところが3地域の5件、それでまた進行中のところが3地域の5件、あとの14地域44件の申請については設置に至らなかったと、こういった結果があるわけでありますけれども、否決されたところが全国的に圧倒的に多いと。この理由は、当局としてどのように分析をしているのか、まずこの点についてお尋ねをしてみたい。
それとあと、期末手当の 100分の50を 100分の55にしたその根拠。 以上、質問いたします。 50 ◯議長(飯田俊雄君) 総務課長 久保田君。
中学校管理費で遊具保守点検とあるのが、中学校の遊具とは何を指すのかとの質疑に対し、バスケットゴール、鉄棒が主であり、あと細かいものもあるとの答弁がありました。 中学校教育では、遊具となるのか、教材ではないのかとの質疑に対し、施設管理では遊具として管理していますとの答弁がありました。 歳出の質疑を終了し、歳入歳出全般の質疑に入りました。
これに対し委員から、今後予定している設置数と設置順位について質問があり、平成10年度から平成12年度までにあと20カ所の設置を予定し、設置順位としては、公設の児童福祉施設、学校の余裕教室、不用の市有地という順番で設置を検討していきたいとの答弁がありました。 採決の結果、厚生請願第1号は全会一致で採択すべきものと決定したのであります。