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1. 御殿場市議会 2019-02-15
   平成31年福祉文教委員会（ 2月15日）

   
   取得元: 御殿場市議会公式サイト
   最終取得日: 2021-08-22
   平成31年福祉文教委員会（ 2月15日） 　　　　　　　　　　　　　　福　祉　文　教　委　員　会 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成３１年２月１５日（金） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開　会：臨時会暫時休憩中 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　場　所：第１委員会室 　 　開　　会 　協議件目（１）正副委員長辞任の件 　　　　　（２）委員長の互選について 　　　　　（３）副委員長の互選について 　閉　　会 〇出席委員（７名） 　委員長　　　　　　　　黒　澤　佳壽子　君 　副委員長　　　　　　　本　多　丞　次　君 　委　　員　　　　　　　土　屋　光　行　君 　委　　員　　　　　　　長　田　文　明　君 　委　　員　　　　　　　田　代　耕　一　君 　委　　員　　　　　　　小　林　恵美子　君 　委　　員　　　　　　　平　松　忠　司　君 〇欠席委員
   　な　　し 〇説明のため出席した者 　な　　し 〇議会事務局職員 　議事課長　　　　　　　岩　岡　俊　峰 ○臨時委員長（黒澤佳壽子君） 　御殿場市議会委員会条例第１０条第２項の規定により、年長の私が臨時委員長の職を務めさせていただきます。 　ただいまから福祉文教委員会を開会いたします。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午前１０時１１分　開議 ○臨時委員長（黒澤佳壽子君） 　協議件目（１）、正副委員長辞任の件を議題といたします。 　（委員長・副委員長　除斥） ○臨時委員長（黒澤佳壽子君） 　委員会条例第１８条の規定により、小林恵美子委員と平松忠司委員が除斥されていますので、お知らせします。 ○臨時委員長（黒澤佳壽子君） 　先ほど小林恵美子委員長と平松忠司副委員長から、正副委員長の辞任願が提出されました。 　お諮りいたします。 　正副委員長の辞任願については、これを許可することに御異議ありませんか。 　（「異議なし」と言う者あり） ○臨時委員長（黒澤佳壽子君） 　御異議なしと認めます。よって、正副委員長の辞任については、これを許可することに決しました。 　（前委員長・前副委員長　入場） ○臨時委員長（黒澤佳壽子君） 　小林恵美子委員と平松忠司委員にお知らせいたします。 　先ほど提出をされました正副委員長の辞任については、委員会の許可がありましたので、御了承願います。 ○臨時委員長（黒澤佳壽子君） 　この際、正副委員長退任の御挨拶をお願いいたします。 ○前委員長（小林恵美子君） 　１年間、皆様の御協力によりまして、福祉文教委員会の目的である高齢者福祉についてをテーマにした活動がスムーズに行えたことに本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。 　また、来年度もしっかりと私も皆様とともに頑張ってまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○前副委員長（平松忠司君） 　この１年間、大変お世話になりました。皆様の御協力で大変和やかなと言いますか、皆様の思いのこもった委員会運営ができたかなというふうに思っております。皆様の御協力に感謝して挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。 ○臨時委員長（黒澤佳壽子君） 　ただいま、委員長が欠員となりましたので、協議件日（２）、委員長の互選を行います。 　お諮りいたします。 　委員長の互選は、指名推選の方法により、私から指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 　（「異議なし」と言う者あり） ○臨時委員長（黒澤佳壽子君） 　御異議なしと認め、黒澤佳壽子委員を委員長に指名いたします。 　ただいまの指名に御異議ございませんでしょうか。 　（「異議なし」と言う者あり） ○臨時委員長（黒澤佳壽子君） 　御異議なしと認めます。 　よって、黒澤佳壽子委員が、委員長に当選しました。 ○委員長（黒澤佳壽子君） 　ここで新委員長の御挨拶をいたします。 　本心を申し上げますと、全く考えていなかったことで、１９年ぶりの常任の委員長となると思います。しかし、委員長に推薦していただいたことを心からうれしく思います。ありがとうございました。 　この福祉文教委員、先ほど委員長もおっしゃいましたけれども、福祉と教育、そして特に３０年度は高齢者福祉について深く研究してきたと思います。それを引き続いて、そして前副委員長がおっしゃいましたように、とてもいいチームワークで、熱心で真摯なメンバーだと思います。これらの雰囲気を壊さないように、委員長としての職責を全うしていきたいと思います。皆様の御協力、よろしくお願いいたします。 ○委員長（黒澤佳壽子君） 　これより委員長を務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。 　ただいま、副委員長が欠員となっておりますので、協議件目（３）、副委員長の互選を行います。 　副委員長の互選は、指名推選の方法により、私から指名いたしたいと思います。 　これに御異議ございますでしょうか。 　（「異議なし」と言う者あり） ○委員長（黒澤佳壽子君） 　御異議なしと認め、本多丞次委員を、副委員長に指名したいと思います。 　ただいまの指名に御異議ございますでしょうか。 　（「異議なし」と言う者あり） ○委員長（黒澤佳壽子君） 　御異議なしと認めます。 　よって、本多丞次委員が副委員長に当選されました。 　それでは、新副委員長の御挨拶をお願いいたします。 ○副委員長（本多丞次君） 　私も副委員長という職責をきのうまでは本当に考えておりませんでした。ただ、委員長から指名していただいたというようなところで、私も一生懸命福祉、なおかつ文化、教育に関して、いろいろと一生懸命取り組んでいきたいと思います。 　今、さまざまな問題がテレビで取りざたされております。そちらに関して全国というのはなかなか難しいんですけども、当御殿場市ですね、真剣になって取り組んで、子育て支援、そういうようなものを一生懸命皆さん方とともに真剣に考えて、よりよい御殿場市にしていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。 ○委員長（黒澤佳壽子君） 　以上で、本日の委員会を閉会といたします。 　御協力ありがとうございました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午前１０時１８分　閉会 　　御殿場市議会委員会条例第３０条の規定により署名する。 　　平成　　年　　月　　日 　　臨時委員長 　　委員長...