江津市議会 2022-03-01 03月01日-01号
全市的には、江津市子育てサポートセンター、保育所、子育て支援センター、警察署、地域の子育てサロンなどの子育て関係機関による連絡会を毎月開催をいたしております。この連絡会では、地域の子育て情報の収集や情報交換、子育てに関する課題の共有、対策や解決方法の検討に努め、地域全体で子育て家庭を支えることを目指しています。
全市的には、江津市子育てサポートセンター、保育所、子育て支援センター、警察署、地域の子育てサロンなどの子育て関係機関による連絡会を毎月開催をいたしております。この連絡会では、地域の子育て情報の収集や情報交換、子育てに関する課題の共有、対策や解決方法の検討に努め、地域全体で子育て家庭を支えることを目指しています。
人口減少対策としては、今後地域産業の振興による雇用の創出や子育て環境、教育の充実などを通じて人口減少に歯止めをかけるべく取り組んでいくとされています。私もそれは全く同感で、どれも必要な対策であると思います。 そして、その指針となるものがこのたびの松江市総合計画ではないかと思いますが、人口減少対策と松江市総合計画との関係について御見解を伺います。
本町におきましても、これまでは散発的に感染者が確認されておりましたが、先般、町内児童福祉施設でクラスターが発生し、関係する御家族などにも陽性者が確認されたところでございます。また、後ほど詳細に御説明いたしますが、仁多庁舎で勤務する職員にも感染者が発生し、仁多庁舎を閉庁するなど、町民の皆様をはじめ、関係の皆様に御心配と多大な御迷惑をおかけしたところでございます。
第3に、人口減少対策に力を入れ、地方創生を推進してまいります。 令和2年の国勢調査によると、本市の人口は20万3,616人となり、5年間で3,000人弱の減少となりました。少子化による若年人口の減少は当分続くと想定されるため、中長期的な視点を持って対策を講ずることが重要と考えております。
また、畑や田んぼが開発されることで、災害が起きやすくなるのではないかとの質疑に対し、執行部より、関係法令にのっとって適切に協議をした上で災害防止対策を実施していくとの答弁がありました。 討論では意見はなく、採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。
陳情第8号インボイス制度中止を求める陳情については、政府及び関係機関に対してインボイス制度の実施中止を求める意見書の提出を求めるものです。参考人として、陳情者の江津民主商工会の松田事務局長に出席していただきました。
邑南町は島根県の中部に位置し、農業を基幹産業とする人口1万212人、世帯数4,770世帯の町です。これは令和3年11月30日現在であります。邑南町には料理愛好家も大絶賛する年間限定200頭の未経産黒毛和牛、いわゆる石見和牛を生産する業者、牛舎を持たない完全自然放牧に取り組む酪農家、チョウザメ養殖業者、ピオーネ、サクランボ、ブルーベリー農家など、小規模ながら特色のある生産者が点在しています。
このような実態ですけれども、人口減少は今後も進むものと見込まれ、江津市人口ビジョンでは、これでの独自推計は2060年での人口は現在の約半分になると推計しております。このままの状況が続けば、その時点での空き家率は50%を超える可能性があると予測しております。 ○議長(永岡静馬) 8番山根議員。
平成30年6月議会において、当市もこの国民スポーツ大会、障害者スポーツ大会を機に若者の定着、人口減少の歯止め、波及効果の大きい地域の創生につなげるべきと提言したところでもあります。開催まであと8年となったわけでありますが、リハーサル大会等も予定され、あるいはその前には国とか関係団体の視察もあり、正味7年しかないわけであります。
地域の多様な関係者を巻き込んで観光地づくりを進めることは、観光地としての魅力の向上につながるだけでなく、人口減少下にあっても地域を活性化するための手法となり、本市の観光推進組織もこのような組織体への発展を視野に検討を進めたいと考えております。 なお、観光庁による定義づけによれば、DMO自身は稼ぐ組織ではなく、地域で稼ぐ観光組織を支援することが主な目的とされております。
医療・介護需要と急激に減り続ける医療・介護提供人口の折り合いをどうつけるのか伺います。 ○議長(藤原 充博君) 中西病院事務長。 ○病院事務長(中西 修一君) 議員の御質問にお答えいたします。 厚労省の社人研将来推計によりますと、2030年の奥出雲町の75歳以上の後期高齢者の人口は現在よりもやや増加いたします。逆に、労働人口は減少する推計となっております。
その関係で、入札の単価が年々下がってきておりまして、売電量はほとんど変わりないんですが、単価が下がった関係で金額も下がっている状況でございます。以上でございます。 ○議長(立脇通也) 三島進議員。 ◆33番(三島進) それは、当初からそういうことですか。 ○議長(立脇通也) 花形環境保全部長。 ◎環境保全部長(花形泰道) はい、当初から入札をしています。
御指摘いただきました横田中学校につきましては、先般の県の学級数の定員の見直しの関係で来年度も1学年が1クラスになるところが生じる予定です。
山林等の管理が不十分であることや畑、水田の耕作放棄地の増加も関係しているとも言われています。 そこで、松江市版の鳥獣被害防止計画を令和元年度に策定しておられますが、その効果、つまり進捗状況はいかがか伺います。 2点目、鳥獣被害防止総合対策交付金等の活用について、現在の状況について伺います。
本計画は、人口の減少などに伴って地域社会における活力の低下が懸念され、生産機能及び生活環境の整備などが非該当地域と比較して低位にある地域について、総合的かつ計画的な対策を実施するために策定するものであります。この計画策定により、過疎対策事業債の発行をはじめとする国の各種財政支援を受けることが可能となります。 次に、小学校の再編についてであります。
これらの被害は災害のようなもので、特に被害の大きいイノシシは、予算の有無に関係なく出てくるわけであります。 猟友会関係者からは、捕獲頭数が予算額を上回る場合の補助金はどうなるのかといったような心配事をよく聞きます。捕獲を依頼された猟友会の方が安心して捕獲できるよう、予算措置や執行については、実情を踏まえた適切な対応をお願いをいたします。
また、関係する事業者で組織する有福温泉振興会が設立をされています。同会では、月2回のペースで会議を重ね、ハード整備の調整だけでなくウェブサイトの構築やリーフレットの製作などのソフト事業も並行して実施され、施設改修後の観光、交流人口の確保に努められています。市といたしましても、同会と連携をしながら事業の成功に向け、引き続き注力をしてまいります。 次に、江津工業団地についてです。
今後も文化財課や広瀬地域センター、安来市観光協会など関係部署や関係団体と連携を取りながら広報活動を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(永田巳好君) 石原広瀬地域センター長。 ◎広瀬地域センター長(石原敬治君) 私からは、尼子十旗に関わる地元団体との交流状況について、出雲尼子を興す会の活動を紹介いたします。
国の関係機関や中国電力株式会社から直接説明を受けた上で、たくさんのご質問やご意見が寄せられるのを拝聴いたしました。 また、11月17日には、第11回になります安来市原子力発電所環境安全対策協議会を開催しました。委員の皆様から様々なご質問やご意見を頂戴したところであります。
私が心配するのは、町のこの決定によって、これ他の関係機関、この期末手当に影響を与える、私は閉塞感をやはり生んで、悪循環、デフレスパイラル助長するんじゃないかというのを本当に心配します。保育士にしても介護士にしてもそういった福祉関係、その他いろいろあるでしょうけど。今年は、国のことも先ほど言われましたけども、去年も減額でしたけど、今年はやっぱり状況が違うと思います。