浜田市議会 2000-03-06 03月06日-02号
それから、これから若者が定住していくということで、どういう振興策、要は雇用の場の確保というのを考えておるかということでございますが、やはりさまざまな事業を構築しながら起業者が当然事業は行っていただくわけでございますが、とにかく今地域には縦と横の産業構造を膨らましていかなきゃならんだろうと思っております。ですから、積極的にいろんな事業がありますと、構築していきたいという考え方でございます。
それから、これから若者が定住していくということで、どういう振興策、要は雇用の場の確保というのを考えておるかということでございますが、やはりさまざまな事業を構築しながら起業者が当然事業は行っていただくわけでございますが、とにかく今地域には縦と横の産業構造を膨らましていかなきゃならんだろうと思っております。ですから、積極的にいろんな事業がありますと、構築していきたいという考え方でございます。
長引く経済不況からの脱却と産業振興を図るため、佐々木正特別顧問ほか産学官の有識者をアドバイザーとした地域産業活性化塾を引き続き開催し、起業、創業への支援を行います。 公共交通機関につきましては、JR山陰本線の高速化を図るため、昨年に引き続いてイベント列車を実施し、利用促進に努めてまいります。
さて、余談をかなり申し上げましたが、経済不況からの脱出にもっとも効果があるといわれております新規分野への創業や起業への支援について、佐々木特別顧問のご指導をいただきながら、引き続き地域産業活性化塾の開催等により、商工団体や企業者一体となって取り組んでまいりたいと思っております。そこで、最後に、私も市長に出馬しますときのいろんな公約を申し上げてきております。
七田眞氏は起業家として本市の経済の発展に貢献されるとともに、幼児教育の進展に寄与されました。 津宮スポーツ少年団は養護老人ホーム「清江園」の清掃活動並びに入所者の方々との交流を図り社会福祉の向上に貢献されました。 以上の11名と1団体の御活躍はいずれも多年にわたるもので、その功績はまことに顕著なものがあります。よろしく御同意のほどお願い申し上げます。
336番は、産業の振興を図るため官民の協力により商品企画、ブランド化、販路開拓、起業化に至るまでの総合的な商品開発システムの構築を支援するものでございます。 349番は、中小企業の勤労者の福利厚生事業の充実、雇用の拡大、若者の地元定住を推進するため、県西部中小企業勤労者福祉サービスセンターを設立するものでございます。
さらに、新産業創出のためには起業家やコーディネーター等の人材確保、育成が大きな問題となってきます。実際に民間においては起業家実践塾を開催して、地元の人間に新たな企業創設の夢を持っていただきたいという動きも始まっており、人材育成のための研修も重要と言えます。
起業債を20年で借りるわけですから、20年間は繰り出していって、一般会計から。そうして償還が終わった時点で今度は歳出の公債費が全くゼロになるわけですから、逆に今度は繰り戻してもらうということを、最初から建前にした方がいいんじゃないかなというように思うんですが、その辺のご所見をお伺いしたいと思います。 ○議長(三明忠君) 財政課長。
ここに掲げておりますのは、報償費、旅費、需用費でございますが、まず報償費につきましてはご承知のように、最近の経済といいますか日本経済が非常に構造変化をしてきたということから地域経済の発展と拡張、それから企業の方々の行動の変革や起業、この起業は業を起こすという起業ですが、あるいは操業に知っていただこうということで講演会の開催を計画しておりますが、この講演会の講師さんの報償でございます。
施政方針の中で、浜田市においては島根県西部の中核拠点都市として企業誘致や、起業・創業の支援、平成10年度に完成する5万トンバースの受け皿づくり等、浜田港を中軸とした事業展開と、地方拠点都市基本計画に基づく都市基盤整備を進めるとされていますが、住環境の整備も重要な課題ではないかと考えております。
また、誘致企業や起業・創業を積極的に図ってまいります中で、浜田港を中軸とした戦略も重要であり、企業誘致のためのフォーラムの開催や情報の収集を図ってまいります。 新規高等学校卒業者の地元定着率が過去最高の33.8%となりました。Uターン相談会では、短大、大学新卒者の地元就職志向が増加しつつあり、関係機関と連携を図り定着率の向上に努めてまいります。
また、この構想の中の民活エリアに、地盤沈下している公衆浴場経営者の方の進出や、その他の業界の方の転業、Uターン希望者の起業家としての育成などを含めた創業者支援資金の積極的な導入を図ってはいかがかと考えますが、ご所見をお伺いいたします。 以上、壇上での質問2点、よろしくお願いいたします。 ○副議長(高見庄平君) 市長。