安来市議会 1996-12-05 12月05日-01号
7款商工費、1項商工費、3目観光費、1細目観光総務費90万円を計上しております。15節工事請負費として観光案内板設置工事請負費90万円でございます。市道植田古川線及び県道安来木次線に3カ所の観光案内板を設置するものでございます。 5目安来駅前自転車駐輪場管理費につきましては説明を省略させていただきます。
7款商工費、1項商工費、3目観光費、1細目観光総務費90万円を計上しております。15節工事請負費として観光案内板設置工事請負費90万円でございます。市道植田古川線及び県道安来木次線に3カ所の観光案内板を設置するものでございます。 5目安来駅前自転車駐輪場管理費につきましては説明を省略させていただきます。
観光施設維持管理費は浜田港修築工事、これは瀬戸ヶ島道路でございますけれども、これに伴いますトイレの移設などで110万8,000円、石見神楽ビデオ作成に275万4,000円を追加いたしております。 土木費は、1億2,947万1,000円の追加でございます。
ここは市内有数の景勝地でもあり、市民の皆様方に親しまれておりますので、江津市としても観光面からの整備について早くから注目をされ、昭和40年代から千葉大学に調査委託するなどして、整備方針が模索されてきたところでございます。
さらには、山東省は、先般市長さんが訪問され、会談をされた杜世成副省長さんによると山東観光年であり、双方が実質的な成果を上げるよう希望してるとおっしゃっております。平成10年は、5万トンバースの完成、北東アジアセンターの一部開所、児童交流は韓国訪問、栄成市友好協約3周年の年であります。
次に、水産加工団地の交通事故についてでございますが、水産浜田の目玉商品とも言えるお魚センターやスーパーマリンの就航等による観光客の車、そしてまた最近では波止の改修工事により釣り客の車等と大変に交通量も多くなっております。それに伴いまた、交通事故の方も急激に増えて聞くところによれば、大小合わせて3日に1件ぐらいの割合で発生しているとのことでございます。
このトイレにつきましては、経済部の商工観光課が担当しておりますので、私の方からお答えをさしていただきたいと思います。 まず初めに、安来公園のトイレの状況につきまして御報告を申し上げ、その後具体的にありました3点につきまして、お答えを申し上げたいと思います。
中ほどの目の3観光費、節の19負担金補助及び交付金中、大河ドラマ「毛利元就」推進協議会負担金30万円は、来年1月からこれがNHKで放映されることを契機に、その舞台となる地域を全国に紹介し、地域の活性化に資するものとして、関係各県及び市町村等55団体により、この推進協議会が設立されることになり、本市においても松山城、本明城がゆかりの史跡とされるため、これに加入しようとするものであります。
本市もこの協議会に参加し、今後取り組まれる圏域の観光マップ作成や高速道路開通記念事業などをともに促進することが、本市の将来の交流人口拡大などに役立つものと期待を寄せているところであります。 次に、密陽市との姉妹都市交流についてであります。
債務補償に伴います、中小企業融資損失補償費209万7,000円、浜田市観光協会助成事業24万2,000円、畳ケ浦トンネル建設事業の追加など負担金100万円それぞれ追加をいたしております。減額は中小規模振興貸付金の1,400万円を減額するものでございます。 土木費は1億2,834万2,000円の追加をいたしております。
また市有地4,000平米余りの有効利用を図ってまいりますというように御説明申し上げ、また古川地区については足立美術館を中心とした観光、あるいは既存のホテル、あるいは将来誘致ができるホテル等を基盤にしての温泉保養地域にしていくというようなお話をしてまいりました。特に、この場所については、平成5年9月議会、平成6年3月議会、平成7年の3月議会の議決を得ながら進めてきてまいっております。
7款商工費、1項商工費、3目観光費930万円でございます。 1細目観光総務費860万円、これは19節負担金補助及び交付金で860万円、いわゆる廃止路線バス車両購入費補助金でございます。
○議長(三明忠君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(小林泰久君) 4点目の郷土芸能保存継承事業についてお答えいたします。 お尋ねは、ここに盛られておる予算の内容がどのようなものであるかということのお尋ねだと思います。ご存じのように、石見神楽は浜田が誇る伝統芸能でございます。
下水道の必要性については十分認識いたしておりまして、市民生活、環境の向上、浜田市の観光資源でもあるきれいな海と海浜を守るためにも下水道事業を進めたいと考えております。具体的には、担当の部長から答弁いたします。 次に、3番目の市立図書館の改築計画についてお答えいたします。昨日も、遠藤議員の方からご質問がありご答弁したところでありますが、おっしゃいますように文化の浜田にふさわしい図書館とは言えません。
そして、広島からたくさんの方々が浜田に観光にも来られるというような状態になってきまして、非常に見直しされていると思います。そういう上で、これからはそういうやっぱり広島にある程度のやっぱり基地を持って職員を派遣して、そして的確な情報を早く浜田市に伝える。
3、商工会議所、漁協、農協など関係機関との密接な連携をし、地場産業の再生と観光産業の育成を図る豊かなまちづくり。4つ、浜田港5万トンバースの完成に備え、対岸諸国と日本海沿岸港湾都市や広島をはじめとする瀬戸内経済圏との交流を中心とした国際経済交流のまちづくり。5つ、石見地域の一層の発展を目指し、山陰自動車道の早期整備を中心とした高速交通網の整備促進による交通拠点のまちづくり。
これについては地下茎で繁殖いたしますので、種まきとかそういうことが必要ないという観点から、東京の方からこの彼岸花の堤防上の公園を視察に参られる、観光に参られるというような事業もあっておりますので、それらを参考にしながら、今後太平寺橋から金尾橋間の環境について、御指摘のように谷間にならないような手法をとっていきたいというように思っております。
年間30万人以上の観光客を集めておるようであります。それから、平成9年の「夢港博」ということで大変期待が大きいわけでありますが、安来市もテーマのある商店街を育成すべきではないかというぐあいに考えておりますが、この点についての考え方をお聞きしたいと思います。 最後に、後継者対策でありますが、今安来市の産業の中で最も厳しいのは、農林業と商業であります。
それからもう一点は、交通関係ですから商工観光課ですか、商工の関係ですから145ページぐらいになると思いますが、確か21日だったですか、20日ですか、毎月ノーカーデーという形で、私も最近初めて知ったわけですが、バスに乗りますと、その日は半額ということで、しかも赤い半額の回数券も発行されておるということで、ほとんどその日は県の職員、市の職員はかなり普及されておると思うんですが、一般市民にはこれが非常に、
これはインターネットにホームページを開設することによって、自治体の観光案内や市勢要覧、施設の紹介などの情報を世界に発信する、具体的に申しますと、その発信の内容の作成に要する経費でございます。175万1,000円でございます。それから、65ページをお願いいたします。15節の工事費100万円でございますが、これは荒島試験場跡地を整備するに要する経費でございます。
○副議長(高見庄平君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(小林泰久君) ただいまのご質問にお答えいたします。ここの補正予算に盛らしていただきましたバス運行維持対策費でございますが、現在浜田市内に、あるいは近隣の市町村と結ぶ生活バス路線が走っております。