浜田市議会 1998-06-09 06月09日-03号
浜田市の観光の振興策として、私たちのこの郷土に伝わります伝統芸能を守り育てていくことは大切なことであります。特に、この浜田地方には、古くから伝わります伝統芸能の石見神楽とか城下町浜田に伝わります大名行列、そして港町浜田に北前船に伝えられました浜田節など、地域の大切な文化遺産として保存し育てていかなければならないたくさんの伝統芸能があります。 大名行列の保存と育成についてであります。
浜田市の観光の振興策として、私たちのこの郷土に伝わります伝統芸能を守り育てていくことは大切なことであります。特に、この浜田地方には、古くから伝わります伝統芸能の石見神楽とか城下町浜田に伝わります大名行列、そして港町浜田に北前船に伝えられました浜田節など、地域の大切な文化遺産として保存し育てていかなければならないたくさんの伝統芸能があります。 大名行列の保存と育成についてであります。
すべての人の心に花を咲かせよう浜田公演というのがタイトルですが、タイトルの関係で浜田市花いっぱい運動の今年度事業の一環としての位置づけを受け、また浜田市観光協会の支援も決定をいたしました。先般、実行委員会の立ち上がりを見ましたが、浜田女性ネットワークを初め多くの皆さんのご参加をいただいたと聞いております。
7款商工費、1項商工費、3目の観光費、1細目の観光総務費350万円計上いたしております。これは、月の輪祭り協賛会補助金でございまして、補正予算説明資料の5ページをお願いをいたします。目的といたしましては、今年3月に安来道路が開通をいたしまして、地域間交流の推進がますます期待されるところでございます。
第1条は目的及び設置でございまして、国民の保養及び健康の増進を図り、あわせて本市観光事業の発展に寄与するため、地方自治法の規定に基づき、管理運営及び設置を定めるもので、その位置は浜田市下府町2164番地85でございます。 第2条は国民宿舎千畳苑が行う事業でございます。第1項の第1号は宿泊施設及び休養施設の提供。第2号は集会のための会場の提供。
また、ネットワークの開通によって、関西、四国あるいは山陽方面からの観光客の増加が期待されていますが、市では以前から安来は通過型であると、通過型観光であって、これは何とかして滞在型観光にしていくんだと、こういうことを再々述べてきておられます。
○議長(大屋俊弘君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(湯屋口初實君) 取り組みの経過についての質問にお答えをいたします。
3目の観光費、1細目の観光総務費1,240万8,000円計上しております。負担金補助及び交付金でございます。この中の11生活バス路線維持費補助金でございます。これは補正予算説明資料の5ページをお願いをいたします。生活バス路線維持補助金についてということでございます。この路線も2種生活路線であるということで、平均乗車密度が5人以上15人以下の路線でございます。
観光振興の今後について (1) 広域観光について (2) 石見観光キャンペーンについて 3. 行財政改革と行政管理について (1) 行革の重点政策について (2) 女性意見の反映について (3) 他団体との人事交流について (4) 徴収課について 4.
次に観光の振興についてであります。 念願でありました安来道路が安来インターまで開通することとなり、より一層、人・物・情報の流れが促進され、観光客の増加を期待しているところです。 これにあわせ、案内看板の設置・ポスター・パンフレットの作成、配布を行いPRに努めると同時に、安来市観光協会、安来節保存会などの関係団体と一体となって、魅力ある観光地づくりを図ってまいります。
観光の振興につきましては、平成10年度から2年間、石見地域23市町村を対象とした「石見観光キャンペーン」が実施されますので、より広域的な視点を持ち関係機関と幅広い連携を持った観光振興に取り組んでまいります。 次に、浜田港のポートセールスにつきましては、定期航路の開設を目指して、県や関係機関と連携し取り組んでまいります。また、平成11年の開港100周年記念に向け諸準備を進めてまいります。
この施設を設置するに際しては、都市計画決定を策定をする際にもいろいろ御意見もあり、観光立地を目指している地域にこのような清掃施設を建てるのはいかがなものかという疑問も出されたり、あるいは地元自治会からも環境保全については強力な要望も上げられて、平成4年3月の市議会定例会で私の一般質問に対し牛尾市長や当時の宮本市民生活課長も施設環境の保全と美化には全力を尽くす旨の答弁がされ、施設が完成をされた際に作成
例えば、市には夢ランド、しらさぎ、足立美術館、尼子麦酒、また清水寺や和鋼博物館などがあり、これらによって安来市を訪れる観光客は100万人を超すものと見ています。したがって、本市の地域資源をリニューアルする、さらに文化的な味つけや付加価値をつけ、グレードアップすることによって流入人口をさらに増し、賑わいを増進することが可能ではないかと思っております。
そして、もう一つはPR、よく言われるんですけども、迩摩郡に砂時計ができて、当時の東町長ですか、多額の投資してできたんですけれども、それが今は非常に観光客が多くなって、経済的にもすごく影響があるということで、経済効果が出てきたというような話も聞いておりますけども、それほどじゃないんですけども、できれば浜田の西条柿のほとんどを占める西部、美川の本郷橋のたもとの方に大きな西条柿の里というような広告塔でも立
それで、これはこの前の新聞に出ておりました「ふるさとバスツアーで変わる浜田を実感」という記事が載っておりましたが、これは今までのツアーでは市内の施設や観光地めぐりをやってきたけれども、浜田市は平成12年に向けて非常に大きな事業が展開をされております。ぜひそれを見て回りたいという市民の方が40名ばかりバスで回られたようです。
その内容につきましては、広島テレビの協力を得て特産品、農産物の販売、安来節等郷土芸能、3つ目が安来、能義の情報観光宣伝などを行ったもので、これに対する経費の負担金でございます。 それから、24ページは説明を省略をいたします。 25ページをお願いをいたします。 4項の選挙費でございます。 3目の市長・市議会議員一般選挙執行費356万7,000円の減額をいたしております。
歳入の市債4,210万円は、本年度年割額の変更に伴う観光施設整備事業債の追加でございます。 歳出の国民宿舎費4,210万円は、本年度年割額に暗渠排水工事等を追加するものでございます。 次に、4ページの第2表継続費補正の変更につきましては、外溝及び附帯工事費、初度調弁費等の精査に伴いまして、継続費の総額に2,810万円を追加し、補正後の継続費総額を14億6,060万円とするものでございます。
○議長(大屋俊弘君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(湯屋口初實君) 35ページの中小企業融資損失補償費についてお答えいたします。 まず、1点のどういう原因であったかということでございますが、商況不振ということでございまして、回収可能ということでございます。
平成8年度に電源指定地域に対する補助金で作成された浜田市観光振興ビジョン浜田観光産業ルネッサンスの構想の中に、他地域へのPR、PR展開として浜田出身者への里帰りキャンペーン企画等の企画があります。この企画は、浜田出身者に対する再PRであるわけですが、さらに枠を広げた地域の中で、浜田に対する地域支持人口を増加させるための戦略の強化が必要であります。
次に、少し下の方に移りますが、目の3観光費のうち節の15工事請負費875万円を追加いたしております。これは、黒松海水浴場の富士見橋が平成6年に老朽化し倒壊いたしました。ここは、浅利富士を展望するのに絶好のポイントであり、ぐるっと人麻呂江津物語関連事業として県の助成を得てこれを復旧するものであります。
安来能義の観光ループバス尼子浪漫バスということで、土曜、日曜、祝祭日です。10月、11月ということで運行しようということでおります。これの主体は松江地区の広域行政組合が主体になって行うものでございます。これの分担金79万5,000円を計上いたしております。 それから、歳出の07企画振興費の中で04テレビ番組制作・放送委託料42万円、これも6ページの方に。