松江市議会 2021-06-28 06月28日-02号
青少年育成から学校教育・生涯学習・発達教育相談・文化行政や施設整備など幅広い分野で取り組まれますが、就任されての思いを伺います。 また、国はこども庁の新設を進めていますが、松江市ではどのように変わるものか伺います。 次に、市立病院について伺います。
青少年育成から学校教育・生涯学習・発達教育相談・文化行政や施設整備など幅広い分野で取り組まれますが、就任されての思いを伺います。 また、国はこども庁の新設を進めていますが、松江市ではどのように変わるものか伺います。 次に、市立病院について伺います。
そうした考えの下、第2次雲南市男女共同参画計画に基づき、講演会や学習会、研修会などを開催するなど、継続的に取組を進めているところでございます。審議会などへの女性の参画率は、ここ5年間ではおおむね25%前後で推移している状況で、目標値の40%にはまだまだ及んでおりません。
また、各地区の自主防災活動や高齢者サロンの開設など、地域の暮らしに根差した活動では、担当課の職員が地域に出向いて活動を下支えするなど、細やかな支援や連携を取っています。 加えて、本年度、私ども地域振興課ではJRの駅舎開設100周年記念事業を郷田コミュニティ協議会や都野津町づくり協議会と共同で実施し、協働による地域づくりにも取り組みました。
キャリア教育課から校長会にこんなん出されてる。みんなびっくりしてるんですよ、どこで決まったんだと。何回も言うように、そうそうたるメンバーで長らく議論してきたことが、学校教育課からのこのA4、1枚の紙で、こう変わりますよ。そんなことができるんですか、雲南市の教育行政は。そこが問題ですよ、プロセス。民主主義も何もないですよ。
カーブミラーの設置要望につきましては、地域振興課を窓口に受付をし、安来警察署それから土木建設課の3者で対応を検討し、必要と思われる箇所へは土木建設課所管の交通安全施設整備事業で設置工事を行っております。また、JAしまね様より毎年ご寄贈いただいておりますカーブミラーなどの交通安全資材も、有効利用させていただいているところでございます。
市長は、令和3年度施政方針においても、学びにおける多様性や複線化に対応しつつ、より高いレベルを追求していくことができる学習環境づくりを目指すとし、益田市型中高一貫教育について述べられ、当初予算にもその一部事業費が措置されています。
雲南市は、地域振興の看板施策として、合併間もなく、地域づくり、地域福祉、生涯学習の三本柱を目的に、旧小学校区単位に地域自主組織を立ち上げ、特色を生かした取組を進めてまいりました。自主組織の創意工夫による取組は、全国から注目され、総務大臣表彰や総理大臣所信表明演説に紹介されるなど、我が国の先駆的なモデルとして高く評価されるに至っております。
健康部の保健衛生課、健康部内の松江市・島根県共同設置松江保健所は、組織上、健康部内の課と同等のようになっています。保健所の機能充実こそが、今後も起こるであろう感染症対策、今回の新型コロナウイルス感染症等に対して重要なことだと思いますが、今後どのようなビジョンや方向性を考えているのか伺います。 ○議長(森脇幸好) 小塚健康部長。
その3点の中でこの松江というまちをフィールドや生涯生きるまちとして選んでもらえるならうれしいということを高校生に私は伝えたつもりです。
安全・安心な学習環境の整備のため、益田市学校施設整備計画に基づいて改築する真砂小学校については、真砂地域のまちづくりの核となる複合機能拠点として整備してまいります。 新しい学習環境への対応については、小・中学校においてGIGAスクール構想による児童・生徒1人につき1台のタブレットを用いた学習を進めます。
岡 田 泰 宏 健康福祉部長教育部参事 猪木迫 幸 子市民生活部長 斗 光 秀 基 産業経済部長 湯 淺 淳都市建設部長 鎌 田 祐 二 教育部長 河 上 孝 博上下水道部長 宇 津 光 財政課長 河 内 貴 光子育て支援課長教育総務課副参事
特に、今回は市民の皆さんの利用頻度の多い部署、課を中心に質問をいたします。 この新庁舎には、教育委員会の学校教育課、社会教育課と水道課、下水道課は新庁舎以外の配置になることはあまり市民の間では知られていませんけれども、他の市町村では考えられません。今度新しくできる新庁舎を思い浮かべてみますと、正面入り口フロアから広がるまとまりのある分かりやすい市民窓口があります。
こうした取組を通じて、各担当課や担当部署で様々な知恵を出し、財源の確保に努めてまいります。 ○議長(松村信之) 7番、胡摩田弘孝議員。 ○7番(胡摩田弘孝) それぞれ答弁をいただきまして、ありがとうございました。では、何点か少し気になるところがございますので、再質問をさせていただきます。 まず、食品衛生法の改正に伴う対応について、再質問をさせていただきます。
日本人の死亡原因の第3位は肺炎であり、特に高齢者の方の死亡率が高いことから、平成26年10月より肺炎球菌ワクチンが定期接種化され、65歳から5歳刻みで生涯に1度だけ、高額な肺炎球菌ワクチンが3,200円で接種できます。今年、私も助成が受けられるようになり、早速接種いたしました。
河 上 孝 博上下水道部長 宇 津 光 金城支所長 篠 原 修旭支所長 佐々尾 昌 智 弥栄支所長 外 浦 和 夫三隅支所長 田 城 幸 人 市長公室長 西 川 正 文財政課長 河 内 貴 光 契約管理課長 戸 田 光 明地域政策部副部長まちづくり推進課長 健康医療対策課長久
その取組は産業支援センターの所管から始まり、政策企画課に移行し、そして先日の総務文教委員会調査会では先端開発推進課を設置するという報告がありました。 このことについて、私は当初からIoTの専門の課を設置すべきだと考えておりましたので、評価できる機構改革ではないかと思っております。
SDGsは17項目ありますけれども、その中の4番目、4番目は質の高い教育をみんなにということで、全ての人に包摂的でかつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進するということとなっております。そういった意味では、浜田市にも非常に当てはまる4番目の項目ではないかなと思っております。 一つ目の質問です。
全体として公共空間は、どう活用するか考えていかなければならないですし、それが課によって判断、考え方が違うというのは、これは課題だというか、問題だと思います。
◆19番(田畑敬二) 今議会で提案されてます協働のまちづくり推進条例、そうした中に、第3条であるとか、第22条等にあるような生涯学習をやるんだと、生涯学習が社会福祉になるのかということです。そうなったときに、公民館単位で今度まちづくりセンターの中にはまちづくり委員会、いろんな部会がある中で、生涯学習部会というのが、名前は違うかも分かりませんけど、いろんなんがあります。
そして、次にその物件を利用したいという方がまちづくり定住課のほうに問合せをされ、そして宅建業者が両者の仲介を行い、契約という流れになります。その後、農業委員会のほうに利用者の方が農地取得の手続を行われるという流れとなっております。