113件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2020-12-09 令和 2年第 10回定例会(第2日12月 9日)

こうした取組を通じて、各担当担当部署で様々な知恵を出し、財源確保に努めてまいります。 ○議長松村信之) 7番、胡摩田弘孝議員。 ○7番(胡摩田弘孝) それぞれ答弁をいただきまして、ありがとうございました。では、何点か少し気になるところがございますので、再質問をさせていただきます。  まず、食品衛生法の改正に伴う対応について、再質問をさせていただきます。  

大田市議会 2019-12-02 令和元年第 7回定例会(第1日12月 2日)

第3章では、コミュニティーの重要性として、町内会への加入促進消防団員確保町内会への支援生涯学習などが実施されておりました。実例としては、町内会連携協定を結び、若い方々への自治会加入促進を進めておられました。  第4章では、情報共有の手法として、広報紙FM放送の活用、市公式ホームページの運用、教育懇談会の開催、出前講座等実施状況などの情報公開が実施されていました。  

大田市議会 2019-09-06 令和元年第 6回定例会(第3日 9月 6日)

さらに、そういったものを充実をさせるために、スポーツ、生涯学習さらに連携を強めて、いろんなメニューを、コーディネーターさんが主にメニューを組まれておられますが、いろんな形で情報提供ができる体制をとるということも重要であるというふうに思いますが、そのあたり、改めて所見をお伺いします。 ○副議長(林 茂樹) 林健康福祉部長

大田市議会 2019-03-04 平成31年第 2回定例会(第1日 3月 4日)

委員会では、12月定例会委員長報告を行って後、2月8日に第7回に当たる委員会を、清水副市長、岡田総務部長、そして財政、管財担当職員の方に参加していただき、開催しておりますので、御報告いたします。  当日の付議内容2つでございます。1つには、内部調整が進められてきた大田使用料及び手数料の見直しについて、2つには、公共施設適正化計画の着実な遂行に向けた取り組みについてでございます。  

大田市議会 2017-12-18 平成29年第 5回定例会(第5日12月18日)

次に、社会教育費における生涯学習推進費85万2,000円であります。大田中央図書館空調室外機仁摩図書館床暖房ボイラー経年劣化により故障したので修繕するものでございます。質疑では、経年劣化と言われるがそれぞれ何年くらいたっているのかの問いに、大田中央図書館は約20年、仁摩図書館は13年であるとのことでした。  

大田市議会 2017-09-06 平成29年第 3回定例会(第2日 9月 6日)

大田市の将来を担う子供たちについては、1人の女性が生涯の間で産む子供の数、合計特殊出生率は、平成27年1.80、出生数は233人であり、平成21年は1.92、280人ですから、年々下がっているという厳しい現実が見えてきます。  総合計画の中では、人口減少については、地域の自立と活力を阻害する最大の要因である。

大田市議会 2017-06-14 平成29年第 2回定例会(第2日 6月14日)

どうしたら議員瞬時に理解してもらえるか、そうした工夫をして説明ができないのか、所属の部、においてしっかり相談しているのか、そうしたことを思っておりました。  最近特におかしいと思うことが起こっております。全員協議会では特に次期可燃物処分場邑智郡と行い、邑智総合事務組合事務委託をし、行おうとしている説明協議があっております。

大田市議会 2017-03-09 平成29年第 1回定例会(第2日 3月 9日)

このおおだ農援塾は、年間を通じた講義や実習により、野菜や西条柿栽培方法学習いただく大田市独自の農業講座でございます。今年度までの8年間に108名が受講され、そのうち52名が石見銀山産直出荷者協議会等の会員として農産物を直売所等に出荷されており、新たな農業者育成につながっているものと考えております。  

大田市議会 2016-06-09 平成28年第 4回定例会(第2日 6月 9日)

それには、まず、地元との協議が必要になってくることから、先般5月30日に石見銀山、観光振興の両で大森町の会合に出向き、このようなことを地元皆さん一緒に考えていきたい旨を説明し、一定の御理解をいただいたものと思っております。  今後は、地元との合意形成を図りながら改善策を練り上げ、登録10周年を迎える来年には、石見銀山モデルとして具体的に取り組めるよう進めてまいりたいと考えております。  

大田市議会 2016-03-17 平成28年第 2回定例会(第5日 3月17日)

政策企画部政策企画仁摩地区道駅整備事業1億3,753万1,000円です。用地買収予算、また市債一般財源内容についての問いに対し、用地買収予算は7,800万円である。市債合併特例債という考えもあるが、より有利な過疎債も検討する。一般財源は、事業によっては起債が該当しないため一般財源とした。  

大田市議会 2016-03-07 平成28年第 2回定例会(第4日 3月 7日)

このところで、隣の小林議員が一般質問されたところなんですが、全体像というものがなかなか見えないなと、それには政策企画でつくっておられます健康まちづくり推進プラン520万もあるでしょうし、また、健康でつながる地域資源力魅力アップ事業、これ300万ですかね。また、健康増進のほうでも計画を策定される。

大田市議会 2016-03-04 平成28年第 2回定例会(第3日 3月 4日)

平成17年10月、合併時の職員は、温泉津町では正規が32名、非正規が2名、仁摩町では正規32名、非正規3名、部局数は、教育委員会と49係でした。5年が経過した段階の平成22年4月では、温泉津町では正規12名、非正規が7名、仁摩町では正規12名、非正規が4名、23係となっております。