浜田市議会 2008-12-04 12月04日-05号
資源ごみ回収率向上対策について (1) リサイクルステーション設置について (2) 資源ごみ袋の無料化について (3) ごみ袋の改善について 2. 小学校統合問題について (1) 各地域説明会の実態について42番 道 下 文 男1. 市の活性化について (1) 雇用の確保について (2) 困窮家庭の支援について 2.
資源ごみ回収率向上対策について (1) リサイクルステーション設置について (2) 資源ごみ袋の無料化について (3) ごみ袋の改善について 2. 小学校統合問題について (1) 各地域説明会の実態について42番 道 下 文 男1. 市の活性化について (1) 雇用の確保について (2) 困窮家庭の支援について 2.
現在、その調査結果を集約しているところでありますが、市内の耕作放棄地につきましては総じて耕作放棄状態の長期化により山林・原野化が進み、耕作再開が困難な農地がほとんどを占めている状況であります。今後は調査結果を踏まえ、耕作再開が可能な農地について解消計画を策定し、国の支援策を活用しながら、その解消を図ってまいります。 続いて、雇用促進住宅の譲渡についてであります。
このため、中期財政計画の確実な実行と危機的財政状況にあることの全職員の認識の共有化、行財政改革のスピードアップを最優先とされたい。 2、組織の活性化について。 今日の地方自治体の組織を活性化し、モチベーションの高い組織風土を構築するためには、公平で透明な職責と仕事の内容、さらに実績に基づいた人事評価の実施に伴う給料体系の確立が求められている。
について」、議第147号「財産の無償譲渡について」の議案8件は、採決の結果、いずれも全員異議なく原案可決すべきものと決しました。
なお、病院会計につきましては、地域医療を取り巻く環境は厳しさを増す一方で、平成18年度より2カ年計画で策定された第1次経営健全化計画及び推進プランにより幾つかの成果を得られましたことは評価すべきことです。今後第2次経営健全化計画、今回の公立病院改革プランにより一層の努力をお願いいたします。
本案は地方自治法の一部が改正され、9月1日付で施行されたことに伴い、議会活動の範囲が明確化されたことなどについて所要の改正を行うものであります。
全国的にはテレビ放送でるる宣伝がされていますが、松江市としてはこのデジタル化の特徴あるいは有用性についてどのような説明をしていらっしゃいますか。 ○議長(田中弘光君) 清水市長室長。 ◎市長室長(清水伸夫君) それでは、私のほうからお答えをいたします。 まず、このデジタル化の問題でございますが、基本的にはこれは国の施策、国策として行われるということが大前提でございます。
12月には、普通活性化プランも財政計画も出されるわけですよ。それもわからんのですか。どうですか。 ○議長(安達幾夫君) 福原市長。
それから、小売業につきましても経費の拡大によって収益が大変悪化しておりまして、中には正職員からパート化へ進むというところもあるようでございます。 なお、産業サポートネットやすぎ、あるいは安来インター工業団地への誘致企業等への影響は今のところないものというふうに考えております。 ○議長(深田富造君) 田淵議員。
また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の一部施行により、地方公共団体の財政健全度を判断する実質赤字比率などの4つの指標が平成19年度決算から公表されることとなり、市債発行の抑制や繰り上げ償還の実施に取り組むなど、より一層財政の健全化に努めてまいりました。
リサイクル、再資源化を進めるんだということなんですが、今回も配慮されて可燃、不燃が20円、資源ごみが10円の値上げですけれども、最終的に燃やせるごみが1枚が40円、ペット、プラ、缶が20円と、再資源化を進めるのにたった20円の差で主婦が、特に私なんかは面倒くさいですから再資源なんかに回しません。たった20円だったら。
環境問題について (1) 洞爺湖サミットを経ての温暖化対策について (2) 太陽光発電の推進について (3) 携帯電話リサイクルの推進について 2. 健全化判断比率の数値が示す意味合いについて35番 三 浦 保 法1.
地方公共団体の財政の健全化に関する法律の成立を受け、健全化判断比率の導入により、地方公共団体の財政健全度の格付がなされる中で、平成19年度決算において浜田市はその指標の一つであり実質公債費比率が25.1%となり、早期健全化段階に区分されるという厳しい状況にございます。
─────────────────────────────── 議案第70号 雲南市の普通財産無償貸与について ─────────────────────────────── 1、貸し付けの目的でございます。認知症対応型デイサービスセンター新築のための敷地。2、貸し付けの場所、雲南市加茂町加茂中地内。3、貸し付け方法、無償貸与。
同時に、提案説明資料や6月4日に開催された福祉環境調査会における資料及び説明によれば、施設の有効利用を図るため、施設の使用希望があった今福デイサービスセンターについて、浜田市内に事務所を置く社会福祉法人に施設を無償で貸し付け、デイサービス事業を実施させる計画もあわせて示されました。 また、委員会の審議により次の点が明らかになりました。
要綱から条例に変わったことについては、要綱を条例化することによって、さまざまな施策が展開しやすくなる。この条例の特徴については、国際文化観光都市・松江のおもてなしと、推進していく主体として行政はもちろん、市、市民、地域を構成する主体、事業者の4者を挙げていることである。そのうち、地域を構成する主体を挙げているのは他市では余り例がないなどの答弁がありました。
仁摩の有線放送も年数がたち、老朽化している。そこで統一を図るということになれば、将来的には大田の有線と同じになる。これに対し、委員から一方的に説明して、「ケーブルテレビに切り替えます」ではなく、老朽化についても十分、住民に説明し、納得、同意の上で進めてもらいたいでありました。 また、毎月の利用料について、2,310円は高い。高齢化の中で、年金生活者も増加の傾向にある。
高齢化が近づいた方々には住みなれた地域から離れてはということは考え方によっては酷なことでもあり、また苦しみでもありますが、子供たちに介護の苦しみや悩みを少しでもなくすため、本当に元気なうちにその対策を講じ、支えてあげることが時代が要請する高齢化対策となるものと思います。
議第105号 松江市監査委員条例の一部改正につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の制定に伴い、平成19年度決算から健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率が監査委員の審査に付すべきものとして追加されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。