奥出雲町議会 2022-06-11 令和 4年第2回定例会(第2日 6月11日)
帯状疱疹は、これまで幼児期に水痘、これは水ぼうそうのことでございますが、を発症した成人が、水痘、帯状疱疹ウイルスが体内に長く潜伏し、免疫が低下したときなどに帯状疱疹として発症するものでございます。帯状疱疹は、水痘と同じウイルスで起きる皮膚の疾患で、強い痛みを伴い、合併症を引き起こすこともあります。 それでは、質問に移ります。
帯状疱疹は、これまで幼児期に水痘、これは水ぼうそうのことでございますが、を発症した成人が、水痘、帯状疱疹ウイルスが体内に長く潜伏し、免疫が低下したときなどに帯状疱疹として発症するものでございます。帯状疱疹は、水痘と同じウイルスで起きる皮膚の疾患で、強い痛みを伴い、合併症を引き起こすこともあります。 それでは、質問に移ります。
次に、成人式についてでございます。成人年齢が民法の一部を改正する法律により、令和4年4月1日から18歳に引き下げられました。奥出雲町成人式は、これまでどおり対象年齢を20歳として、名称を「奥出雲町二十歳の集い」に変更した上で、8月15日に開催する予定といたしております。多くの皆さんに御参加いただきたいと思います。 次に、消防防災についてであります。
成人式につきましては、現在の新型コロナウイルス感染症の状況から、年明け1月9日の午前と午後に分け、昨年度延期した令和2年度と令和3年度の成人式を行うことといたしました。感染者数は減少傾向にありますが、依然予断を許さない状況であり、来賓を限定するなど規模を縮小し、基本的な感染対策を施した上で実施いたします。 次に、新型コロナウイルスに対応するための地方創生臨時交付金事業についてであります。
過年災害)4,366万4,000円の減、地方創生臨時交付金1億4,430万円、新型コロナウイルス感染症セーフティーネット強化交付金1,145万4,000円、社会資本整備総合交付金2,406万円の減等について、また、歳出ではふるさと応援宅配便事業2,235万円、子育て世帯生活支援特別給付金(その他世帯分)1,145万4,000円、新型コロナウイルス感染症検査委託費のPCR検査等699万6,000円、成人式出席者
わたりであったりとか、あるいはAB年度式ということになります。
また、次期開催予定の成人式出席者の皆様には、安心して成人式に御出席いただけるよう、あらかじめ抗原定量検査を受けていただくことを予定をしており、所要の検査費用を補正予算に計上しております。なお、開催時期につきましては、現在の感染状況などから、8月の開催を延期し、年明け1月に開催する考えであります。
中には、人生の節目として迎える成人式、小学校、中学校の思い出となる修学旅行、入学式、卒業式など、人の数だけの出来事が予定されながら、その日を迎えることができない方が数多くいらっしゃるものと思います。また、離れた家族と再会を楽しみにしていた夏休み、年末年始の帰省を控えるなど、感染しない、させないという意識を持って、大切な人を守る行動に努めていただいております。
県農林部は、農水省の計算式資料で算出すると、TPP11で24億円減、日欧EPAで23億円減、島根県農業におよそ50億円の影響があるとしています。生シイタケ農家、第三セクの経営不振を回避するために、菌床シイタケを補助金対象に初めて認め、推奨した農水省や林野庁に再建支援を求め、地方創生の立場から経営改善ができるよう、TPP11、日欧EPA対策の助成をさせるべきであります。
○議員(12番 大垣 照子君) 今議会において一般質問の機会をいただきましたので、玉峰山周辺の山林、亀嵩団地取得問題と学校再編問題、成人式典の3項目について町長に質問をいたします。 まず初めに玉峰山周辺の山林、亀嵩団地取得問題について質問をいたします。 6月議会における一般会計補正予算9,065万9,000円を議会は賛成多数で可決しました。
一方で、この日開催を予定しておりました成人式につきましては、御参加の皆様の安全確保のため、苦汁の決断ではありましたが、やむを得ず中止の判断をしました。成人式を楽しみにされていた新成人の皆様、御家族、関係の皆様には残念な思いをされたことと存じます。中止した成人式につきましては、来年1月4日土曜日に開催いたします。
奥出雲町におきましても、成人式等の中で登録を呼びかけて、登録によって情報を得て帰ってくるということも行われているというふうに聞いております。
投票環境向上に向けた取り組みは、全国でも多く行われており、県内でも浜田市が公用車を利用した移動期日前投票所の取り組みを実施されているところでございますが、移動式の投票所を設ける場合、二重投票を防止するための名簿の管理方法が重要となってきます。選挙に係る通信インフラを整備すれば現実的な話にもなりますが、多額の費用もかかることからインフラ整備による方法は現状とても困難な状況にあります。
一つは国の定めた算定式に基づき推計した2025年の必要病床数。もう一つでございますが、構想区域ごとの課題と医療提供体制の構築の方向性を示されたものでございます。 しかし、あくまで各地域、医療機関において、今後のあり方を検討する指標であり、想定される課題を今後どう解決していくかが重要でございます。
先ほど申し上げました預かり書というものは、本当にぺらぺらの紙の複写式になっておりまして、これが1枚つづりになっておりません。それを利用していたというふうなことで、そこらも4月以降、きちっとした事務処理体制を構築しております。以上です。 ○議長(岩田 明人君) 大垣照子議員。
奥出雲町も奥出雲町内この魅力化について、きょうも横田中学校の卒業式でございましたが、校長のほうから横田中学校については卒業生66名中58名が横田高校へ行くというような御報告もいただいて、地元の中でも少しずつ芽が出始めているというところがある一方、まだまだ町内に関しての施策もやらなきゃいけないなと。
発達障害や強度行動障害のある方は、障害の特性から乳幼児から成人までの継続した支援が必要であり、周囲の理解と適切なサポート体制が求められております。本町におきましても、関係機関や障害者相談支援事業所などが情報を共有し、乳幼児健診や今年から実施しております5歳児相談、発達クリニックなどによる障害の早期発見と特別支援教育体制の整備や障害福祉サービスの提供などにより支援を行っております。
もともとは酒もたばこも18歳からと、あるいは成人式も18歳でやろうというふうな意見なり、そうした考え方からのものかというふうな気もいたします。 18歳はともかく、高校生、卒業すれば同時にほとんどの者がいわゆる高学歴を求め、地方から都市部へ転居していくわけでありまして、奥出雲町に19歳の年齢の者が何人おるのかというふうなことも考えたりいたしますと、結果的にはいわゆる有権者が都会へ流れてしまう。
○健康づくり推進室長(内田 裕紀君) 議員さんの御質問は、ワクチンの接種ができるかどうかという、すぐにですね、ちょっとそれについては、私、まだ確認とっておりませんで、どちらかというと対策につきまして対応させていただきますが、実は現在の状況ということにつきましては、成人の風疹、麻疹、風疹はよくMRワクチンということで一緒に打つわけでございます。そちらの方の接種の報告は受けておりません。
ホームステイをされる人との対面式とかいろんな諸行事があるわけですが、皆さん一様にこの奥出雲の自然とか歴史、文化だけでなくて、皆さんが本当に温かいと、何回も来たいと、そういうホスピタリティー精神が伝統としてあるからそういう交流も続いていくだろうと思っております。これについても特に韓国の場合には日本書紀の一書にはスサノオノミコトが唐の国から船を仕立てて鳥上の峰に着いたと。
あるいはあらゆるイベントを通じて告知をしていくような形をしておりまして、成人式ですとかなんかもやっております。 それからそれぞれの施設ごとについては、それぞれのマニュアルに沿ってやっているというようなことでございます。 それから生活困窮者等に対しては、個別にチラシを出すというようなこともやってまいりました。