奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
11月15日、阿波海南文化村内にて、一般社団法人四国の右下観光局総括マネージャーから、DMVの車両導入の経緯や関連する経費、利用状況などについて説明を受け、その後乗車いたしました。 DMVとは、デュアル・モード・ビークルの略で、マイクロバスをベースに改造された、道路と線路の両方を走行できる世界初の乗り物です。
11月15日、阿波海南文化村内にて、一般社団法人四国の右下観光局総括マネージャーから、DMVの車両導入の経緯や関連する経費、利用状況などについて説明を受け、その後乗車いたしました。 DMVとは、デュアル・モード・ビークルの略で、マイクロバスをベースに改造された、道路と線路の両方を走行できる世界初の乗り物です。
次に、孟宗竹の粉の利用についての御提案でございます。全国の中では、竹パウダーを畜産飼料として利用する事例が多々あることは承知しております。町内では以前、微粉とすることが町内では難しく、竹の繊維が家畜の内蔵を傷つけて死亡するという例もあったようでございますが、近年開発された微粉砕の竹パウダーは畜産飼料として利用されているとお聞きしております。
そのことを町民の方に伝えたところ、利用率が3分の1程度であったことに驚かれたとともに、利用率が低く、やむを得ないと言っておられました。利用率や費用対効果が低ければ、先ほど言いましたように事業内容を見直し、改善するか、あるいはふるさと応援宅配事業のように中止しても町民の皆さんは納得されるのではないかと思っています。 町の財源も限られており、また大部分は税金です。
また、財政上の見通しが立てば、当初そのまま利用するとしていた三成小学校屋内運動場を、町民体育館兼用のものとして小学校敷地にて改築し、町民体育館跡地を要望の強い三成地区の今後のまちづくりのために確保することとし、周辺の未利用地等も併せて、今後の三成連担地のまちづくりの計画を町民の皆様と進めてまいりたいと考えます。
捕獲方法は新しく考案されたおりの利用で予想以上の捕獲ができたことを確認したこと。 畜産業費の繁殖育成センター施設管理費77万4,000円について、場所は馬木パドックで、修繕は経年劣化による屋根の修繕とふん尿によるさびが原因と思われる柵格子破断の修繕であることを確認したこと。
先ほどの6品目というのは特に生産調整もありませんし、先ほど言われました畜産についても全く生産調整はありません。これからそういう生産調整のないものを中心に、やはり伸ばしていくというのも大事なことではないかというふうに思っております。
本町でも、分娩がなくなったとはいえ、奥出雲病院の中に、施設の中に施設や整備を利用してこのような取組ができないものかと思っとります。その点どうでございましょうか、御質問いたします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 子育て世代包括支援センターを令和2年に開設したのと同時に、産後ケア事業を実施してきました。
こうした町民の皆様の具体な取組が、今後の利用客の増加や機運の盛り上げに大きくつながり、大事だと考えておりますので、引き続き御協力をお願いいたします。 次に、奥出雲の暮らしが幸せだと実感できる生活環境づくりについてであります。 まず、地域包括ケアシステムについてであります。
しかしながら、例えばJR木次線の利用促進対策につきまして、これまではトロッコ列車の利用促進は商工観光課で、住民の利用促進は地域づくり推進課でと、2課で役割を分担しておりました。今春からは、まちづくり産業課に集約いたしましたので、よりスムーズな情報共有や対応が図られたと考えております。反面、課員、そして課長の精神的な負担は増えたのではないかと感じております。
今年3月に策定をいたしました第3次奥出雲町男女共同参画計画の中でも、制度が利用しやすい職場環境の整備に取り組むとともに、休業によりキャリア形成を阻害することがないよう、職員の意識改革を図っていくこととし、また、制度の利用へのためらいを軽減するため、職場の支援や妊娠、出産、育児に関するハラスメントの防止対策の周知に努めるとされておりますので、職員に対しても同様な周知を行っているところでございます。
会議室の利用料金につきましては、こちら一応2万5,000円以内ということに上げておりますけども、ああして近年、燃料、資材、光熱費等の利用の値上げも予測されておりますので、これらの状況に応じて料金のほうに反映をしていきたいというふうに考えておりますが、今すぐに使用料金を上げるというわけではございませんので、御理解のほどをよろしくお願いいたします。以上でございます。
その要因につきまして御説明させていただきたいと思いますけども、特別交付税につきましてはルール分といいますか、きちんとした数値に基づいて交付される部分、それとそれぞれの自治体の財政需要に応じて交付される調整分という部分がございます。
50メガを100メガに変更してはという意見がありましたが、技術革新が目覚ましい昨今、ギガ単位が主流になっているいうことを考慮し、1ギガプランを増やしたということで、利用者数では100件程度を見込んでいる。料金的にはサンネットにちはらを参考に設定してあるということでありまして、上位回線については今後数年、現状契約で可能である。サービス利用状況を見て判断するものとしております。
さて、御質問の木次線の存続の取組につきましては、これまでも木次線利活用推進協議会による木次線の利用拡大のため、利用助成事業や毎月12日の木次線応援の日の取組などにより、少しでも多くの方に利用してもらうよう推進してまいりました。来年度においても、県の支援をいただいて、木次線利活用推進協議会において、2,900万円余りの事業を展開していくことといたしております。
本町といたしまして、現在の感染拡大の状況に鑑み、また、国からの速やかな接種の実施要請を受け、3月頃より集団接種において休日を利用した接種日を追加して、ワクチン接種の進捗を早めてまいります。
親族に対して、親戚の〇〇さんが生活保護を申請しましたが、援助できますかと問い合わせる扶養照会が生活保護利用の壁になっております。生活保護利用者たちの願いは、これ以上生活を切り詰める余地のない中、生活保護利用で医者にかかれた、これが一番大きい、精神的にも安定して療養ができてありがたいですと聞きました。 2月26日に、厚生労働省から画期的な通知が出ました。
一方で、課題といたしまして土地所有者の調整や予算の検討などがあります。補助事業なども調査をしながら、関係する課で併せて検討してまいりたいと考えます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 北村議員。 ○議員(2番 北村 千寿君) 先ほどありましたように地元調整、例えば土地の調整等は地元でできることは地元でやっていきたいと思いますので、ぜひ早急に対応していただきたいと思います。
三沢幼児園につきましては、平成27年度から地域の皆様の御要望により開園し、地域の子供たちに御利用いただいておりましたが、地域の皆様、保護者の皆様から、三沢幼児園を休園し、三成幼児園での合同保育をお願いしたいとの申出がございました。
─────────────・───・───────────── ◎ 日程第1 議案第60号 及び 日程第2 陳情第3号 ○議長(藤原 充博君) 日程第1、議案第60号、奥出雲町個人情報保護条例及び奥出雲町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第2、陳情第3号、町道郡三成線道路改良工事
そのほかに、木次線利用としては新人議員さんの研修が松江でございまして、これにもこれを利用させていただいたというふうなことでございまして、これからもこれを利用させていただきたいというふうに思っているところでございます。