○総務部長(水田雄二) 大田警察署によりますと、前方不注意など、確認が不足しているものが17件、横断歩行者妨害によるもの3件、信号無視、一時不停止、安全走行の不履行が各1件、その他が2件ということでお聞きをいたしております。 ○副議長(林 茂樹) 10番、石田洋治議員。
大田市中央図書館の空調室外機と仁摩図書館の床暖房ボイラーが経年劣化により故障したので修繕するものでございます。質疑では、経年劣化と言われるがそれぞれ何年くらいたっているのかの問いに、大田市中央図書館は約20年、仁摩図書館は13年であるとのことでした。 また、可否判定における主な意見といたしましては、鞆館の債務負担行為でありますが、指定管理のあり方について再度検討してほしいでありました。
また、信号機による制御につきましても検討いたしましたが、信号機と信号機の間で車の進入する可能性があり、本路線では有効な手段とはならないと判断をいたしました。 なお、今後も幅員全体が利用できますように、道路のり面の流木の枝等の除去を行い、交通の安全確保に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(内藤芳秀) 11番、河村賢治議員。 ○11番(河村賢治) 御答弁ありがとうございました。
東京オリンピック・パラリンピックの開催決定を機として、さらにスポーツを推進するためには、独自の基金を官民が協働して創設することがぜひとも必要であり、引き続き重要な検討課題として、御意見やお知恵をおかりしながら前向きに取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(河村賢治) 田中教育部長。
というのは、事故が起こる心配があるので、ふれあい館の前の信号から出るようにしております。私だけではないと思います。こんな道路がインターからの出口になるんです。国交省も私は考えていないと思います。電柱があったり山があったり、それから擁壁の柵があったり、大変危険だと思いますけど、いかがなんでしょうか。 ○副議長(中西義昭) 田中建設部長。
いじめの定義の周知徹底、これと、子供たちが発する危険信号を見逃さず、悩みを直接訴えやすい学校での相談機能の体制を常に整備しておくことが一番であると思います。執行部の所見も含めて伺います。 なお、今、大規模校中心のスクールカウンセラー、あるいは養護教諭、県派遣の指導主事の、これは1名ですね、配置では、過日の文部科学大臣談話からしては、到底及んでいない実態であると思います。
安全・安心の建築物の生産と維持、改修の前提に黄信号がともっております。まさに事業主の負担と努力の限界点に達しているところであります。 5月21日から雲南市を皮切りに県下20自治体にしまね労連、自治労連島根が最低賃金の引き上げが進むよう中小企業予算をふやし、中小企業への経営支援策を拡充することなどでキャラバンを実施をいたしました。当大田市には23日に訪れています。
東西約46キロにも及ぶ海岸線を有する大田市においては、現在、屋外拡声機等の統一した防災行政無線が整備されておらず、防災や災害情報を聞くことは困難な状況です。 そこで1点目、市民から早急な整備を求める声がある中、新しい防災行政無線の整備についてお伺いいたします。 次に2点目、ICTを活用した防災対策についてお伺いいたします。
その辺は、改善することは改善するところでございますけれども、いきなり公正、公平な立場から学識あるいは民間の皆さんに座長をと言われましても、ちょっとまだ機が熟していないかなという気がしますので、その辺は御理解をお願い申し上げたいと思います。 それから、事務事業の外部評価についてでございます。 これは、私もいろいろ今、御意見をいただきながら、内部でやっておるところでございます。
また、人、環境に優しい取り組みとして音声ガイド機を利用した案内システムの導入、パーク・アンド・ライドシステムの確立や環境対応車両の導入などの受け入れ体制の整備もおおむね完了いたしました。 現在の入り込み客の状況でございますが、世界遺産登録後の平成20年をピークに減少傾向にありますが、来訪者は団体のバス旅行から個人客へとシフトし、それに伴い滞在時間は増加の傾向にあります。
この機を逃すと難しいのではないかと危惧をしております。大体の概要について、教えていただきたいと思います。お伺いをいたします。 大きな2点目に移ります。 改正中心市街地活性化法について、大田市はいかにとらえ、取り組む考えであるかでございます。
相談に乗れないとしたら、危険信号を見逃すことになります。保護者が気軽に相談できる保育士、幼稚園、幼稚園教師の配置が必要です。このほかに、小学校のいる家庭向けアンケートでは、悩みとしていじめの問題や教育費の負担が大きいとなっています。中学生のアンケートも合わせ考えたとき、私は親子、子ども同士が安心して集まれる場所、児童館の設置と中高校生が集える場所づくりがどうしても必要だと感じました。
どのような病気でもそうなる前に兆候と申しますか、何らかの信号を体が発信していると思うわけでございまして、普段の健康管理が早期発見にもつながりますし、また、既に病院にかかっていらっしゃいます方においても、急な進展を未然に防ぐこともできるのではないかと考えます。 そこで在宅による健康管理システムの導入をご検討かつご研究いただきたいと希望いたすところでございます。
そのためには、今いろいろな障害、例えば道路交通法の問題だとか、あるいは信号の問題とかいろいろあると思いますが、しかし、何としても商店街としての機能を優先させる立場が一番大事ではないかというふうに思っています。 商店街として成り立つ条件は、昔に比べて大きく変わったと思います。
大田市内におきましても、共済組合による畜舎消毒、大型農家を中心に、畜産農家には踏み込み消毒槽や消毒機の設置、これは普段から設置するべきものではありますけれども、これのより厳密な対応をしていただいたところでございます。 さらに、購入済の輸入わらの焼却処分などご協力をいただいたところでございます。 江津家畜保健衛生所では、九州地方からの導入牛について連日監察を続けられました。