大田市議会 2020-12-18 令和 2年第 10回定例会(第5日12月18日)
指定管理者の指定について 議案第317号 久手駅集会所の指定管理者の指定について 議案第318号 静間駅集会所の指定管理者の指定について 議案第327号 石見銀山世界遺産センターサテライト施設鞆館の指定管理者 の指定について [総務教育委員長] 議案第300号 令和2年度大田市一般会計補正予算
指定管理者の指定について 議案第317号 久手駅集会所の指定管理者の指定について 議案第318号 静間駅集会所の指定管理者の指定について 議案第327号 石見銀山世界遺産センターサテライト施設鞆館の指定管理者 の指定について [総務教育委員長] 議案第300号 令和2年度大田市一般会計補正予算
次に、避難所で被災される事例が過去何度もあったのですが、ハザードマップが改訂された現在、大田市内で危険な避難所はないのかお聞きします。 そして、2018年、北海道でのブラックアウト、2019年、台風15号での強風による千葉県での長期停電により、一般生活はもちろん、避難所での電気の確保がますます重要視されていますので、避難所の非常用電源の確保は十分であるのかもお答えください。
指定管理者の指定について 議案第317号 久手駅集会所の指定管理者の指定について 議案第318号 静間駅集会所の指定管理者の指定について 議案第319号 祖式診療所の指定管理者の指定について 議案第320号 大田老人福祉センターの指定管理者の指定について 議案第321号 三瓶ダム周辺施設の指定管理者の指定について 議案第322号 町西下農機具格納庫
[財政課長 森 博之 登壇] ○財政課長(森 博之) 議案第292号、一般会計補正予算(第8号)並びに議案第293号、国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、お手元に配付しております補正予算説明資料により御説明いたします。 表紙をめくっていただきまして、1ページの総括表でございます。
10番、公立保育所等施設整備事業340万円につきましては、公立保育所において感染防止策を実施するものでございまして、保育所トイレへの抗菌仕様の手すりの設置や三密を避けるための各園への散歩車の購入等でございます。
267号 令和2年度大田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2 号) 議案第268号 令和2年度大田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第 1号) 議案第269号 令和2年度大田市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第270号 令和2年度大田市病院事業会計補正予算(第3号) 議案第272号 大田市立保育所
号) 議案第268号 令和2年度大田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第 1号) 議案第269号 令和2年度大田市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第270号 令和2年度大田市病院事業会計補正予算(第3号) 議案第271号 大田市道の駅「ごいせ仁摩」整備基金条例制定について 議案第272号 大田市立保育所
また、保育現場でも手書きの書類が多く、事務作業が膨大と働き方の課題が多く、事務作業軽減の観点から、ICT化に取り組む保育所も出ています。こうした課題にどう取り組まれるのか見解を伺います。 4点目、感染拡大を防ぐ取組、また、第二波、第三波に備えた取組について伺います。 新たな日常の構築に向け、様々生活現場で感染拡大を防ぐ取組が必要と考えます。
そのためには、雇用の場がなけないけませんから、その雇用の場をつくり出していく、そういったことから始まり、そして出会いの場を通じて、そして結婚に至り、そして子供ができ、そして子供を育てる環境として保育所であったり、あるいは教育の学校であったり、そういった様々な施策の総合的な政策があった上で少子化対策が成り立つということでありまして、どこかの一部を切り取って評価をしていくというものではないと思っております
14番、保育施設従事者応援・協力金給付事業2,533万円でございます。県がこのたび創設されました事業でございまして、緊急事態宣言中に5日以上、保育施設に勤務された従業者に対し、県と市の折半により1人当たり5万円を給付するものでございます。市内全ての保育施設従事者が対象でございまして、500人と見込んでおります。
6番、地域診療所施設管理費857万円でございます。医師不在により準無医地区となりました温泉津地区におきまして、10月より、仁摩診療所の医師が毎週金曜日の午後、温泉津まちづくりセンターにおいて巡回診療を行っていただけることとなりましたので、コロナ禍における医療提供体制の確保、ひいては地域医療を確保するため、巡回診療に必要となる施設機能と診療機器を整備するものでございます。
(第1号) 議案第245号 令和2年度大田市病院事業会計補正予算(第2号) 議案第248号 大田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定め る条例の一部を改正する条例制定について 議案第249号 大田市国民健康保険診療所の設置及び管理に関する条例の一 部を改正する条例制定について
ナンバー5です、井田診療所整備事業です。これ既存の診療所等について、解体をするものですけれども、あとの活用策ですね、あとの活用策、お持ちになっているのかどうなのか、これも少し聞かせてください。 次に、畜産競争力強化対策事業、これは県の事業で5,800万円ついておるわけですけれども、1社だけの内容であります。
また、旧祖式小学校教員住宅も市が動いてくれるのに何年もかかりましたが、旧保育所を含め、売却が終わったところです。 また、旧温泉津中学校校舎は、愛知県に本社のある会社に交渉し、話の上では成立していましたが、市がなかなかうまく行動していただけず、長い年月がたち社長も替わり、話は一切自滅してしまいました。当時、もう1社からも購入の考えを聞いていただけに、大田市行政に大きな不満を持っております。
5番、井田診療所・薬局移転整備事業625万6,000円でございます。当初予算におきまして、旧井田小学校内に診療所並びに薬局の機能を移転することにつきまして予算化をさせていただいたところでございます。このたび現在の診療所並びに薬局の建物の解体につきまして国庫補助の対象の内示を受けましたので、機能移転と併せまして実施することとしたものでございます。
災害時の避難所においては、新型コロナウイルス感染症への対策を行う必要がありますので、万全の準備をしてまいります。 次に、特別定額給付金事業について申し上げます。 4月22日に特別定額給付金実施本部を設置し、5月9日からはオンライン申請の受付を開始、また、5月15日からは郵送による申請の受付を開始したところであります。
さきの3月市議会におきましては、保育所や放課後児童クラブ等、学校が休業になった場合にあっても開所、開園する施設等の感染防止対策に係る経費を中心に補正予算を計上させていただきました。
さまざまな手法の中で食育推進が必要と考えるが、どうかとの質疑に、今回は、若いお母さんを対象に託児所も設けながら実施していきたいとの答弁でした。
保育所や幼稚園を大きく変える一つの大きな節目となった政策が、2015年4月からスタートした子ども・子育て支援新制度です。新制度の議論は、保育所をどうふやすか、どう充実させるかという視点から始めたものではなく、経済政策の一環としてスタートしました。保育所や幼稚園、学童保育をサービス業にかえ、収益を上げやすくすれば、事業者の参入がふえる。
そのほか大田市駅東側まちづくり事業、小・中学校のあり方検討、公立保育所のあり方検討、公共施設の適正化に係る検討などにつきましても市民の皆様と意見交換を行い、方針の策定を目指しております。これらの取り組みが一層進むよう、私も共創のまちづくりに向け、引き続き取り組んでまいります。 ○議長(石橋秀利) 11番、松村信之議員。