雲南市議会 2020-09-04 令和 2年 9月定例会(第1日 9月 4日)
歳入合計、予算現額316億7,224万9,000円、調定額313億8,088万9,874円、収入済額313億636万3,780円、不納欠損額702万7,719円、収入未済額6,749万8,375円。 おはぐりいただきまして、次のページ、4ページの歳出です。歳出合計は、5ページを御覧ください。
歳入合計、予算現額316億7,224万9,000円、調定額313億8,088万9,874円、収入済額313億636万3,780円、不納欠損額702万7,719円、収入未済額6,749万8,375円。 おはぐりいただきまして、次のページ、4ページの歳出です。歳出合計は、5ページを御覧ください。
歳入合計、予算現額44億7,122万6,000円、調定額45億2,440万6,860円、収入済み額45億68万9,046円、不納欠損額619万3,545円、収入未済額1,752万4,269円。 次に、68ページをごらんください。歳出です。歳出合計、予算現額44億7,122万6,000円、支出済み額44億3,331万3,856円、翌年度繰越額はございません。
歳入合計、予算現額302億2,120万9,000円、調定額298億3,929万8,664円、収入済み額297億4,668万2,262円、不納欠損額384万2,392円、収入未済額8,877万4,010円。 次に、5ページをお開きください。歳出です。これも表の一番下です。
歳入合計、予算現額299億9,703万1,000円、調定額288億7,297万4,455円、収入済み額287億6,824万1,218円、不納欠損額683万7,289円、収入未済額9,789万5,948円となっております。 次に、5ページをごらんください。歳出です。
認定第5号、平成27年度雲南市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、不納欠損が41万8,000円あるが、その状況と滞納整理をどうしているか。認定第8号、雲南市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、土地区画整理事業の見通しについて等質疑を行いました。 以上、分科会における審査概要でありますが、各分科会においてさまざまな意見、提言が出されました。
歳入合計、予算現額313億1,433万2,000円、調定額311億3,087万3,478円、収入済み額310億1,368万7,518円、不納欠損額507万5,372円、収入未済額1億1,211万588円。 次に、5ページです。歳出。
歳入合計、予算現額315億3,664万1,000円、調定額312億9,588万8,980円、収入済み額311億6,888万6,108円、不納欠損額780万5,072円、収入未済額1億1,919万7,800円。 次に、5ページです。歳出。
歳入合計、予算現額307億3,970万9,000円、調定額305億266万7,730円、収入済み額303億6,467万9,435円、不納欠損額985万1,710円、収入未済額1億2,813万6,585円。 次ページから歳出でございます。合計額は5ページをお開きください。
それから、当期純損益におきましては、不納欠損処理を122万8,000円計上しておりますので1,070万の改善ということで、当期損益は1,083万2,000円の計画でございます。 単年度の内部留保資金におきましては1,200万程度改善になっておりまして、1億1,400万程度本年度の蓄積が図られる見込みということで、繰越額が8億3,100万程度に予測をしておるところでございます。
歳入合計、予算現額302億6,620万1,000円、調定額294億9,212万5,453円、収入済み額293億5,585万273円、不納欠損額1,326万1,112円、収入未済額1億2,301万4,068円。続きまして、5ページをお願いいたします。歳出でございます。
徴収猶予、差し押さえの猶予、差し押さえ、不納欠損見込みの件数はどれだけでしょうか。 ○議長(深田 徳夫君) 名原債権管理対策局長。 ○債権管理対策局長(名原 哲男君) まず、処分の執行停止というところでございます。これについては世帯数と期別数でお答えしたいと思いますが、2月22日現在ですけども、執行停止については4世帯59期分を停止しております。
歳入合計、予算現額297億1,229万8,000円、調定額295億2,121万6,525円、収入済み額293億8,018万8,230円、不納欠損額586万351円、収入未済額1億3,516万7,944円。 続きまして、5ページをごらんください。歳出でございます。
特に22年度決算なんかを見ましても、不納欠損とか収入未済がたくさんあります。こういう現実から見ても、もう限界に来ているんではないかなというふうに思うわけですけれども、その点お聞かせください。 ○議長(藤原 政文君) 障子市民環境部長。
歳入合計、予算現額336億5,533万8,000円、調定額330億7,723万1,802円、収入済み額329億3,187万1,098円、不納欠損額744万5,896円、収入未済額1億3,791万4,808円。 続きまして、5ページをごらんください。歳出でございます。
歳入合計、予算現額356億8,787万円、調定額315億7,269万6,868円、収入済み額314億1,931万1,552円、不納欠損額1,395万3,271円、収入未済額1億3,943万2,045円。続きまして、5ページをごらんくださいませ。歳出の合計でございます。
条例が通っても即放棄にはしないで、来年3月まで各担当部局で徴収の努力を行って最終的な措置として不納欠損を行うという答弁があったことを、審議の途中にそういったことがあったことを申し上げて、年月日が2月18日、これの理由、ほかは3月31日なり30日になってますが、2月この時点でせざるを得なかった理由を求めたいと思っております。
何もせずに不納欠損することは許されないので、それまでは当然各課で努力をする。最終的な扱いとして第13条を定めたものである。こういうことでございます。
税、料には長期にわたる滞納や過年度の温泉使用料の不納欠損もある。本年4月に設置された債権管理対策局と連携をとり、時効の中断等法的手続も適正に進め、発生すれば早期に回収する事務体制を確立する必要がある。また、経済情勢が厳しい状況の中では滞納の原因がさまざまであり、滞納解消に向け柔軟な対応ができるよう身近な相談窓口を早急に設置するよう努められたい。 2つ、公共施設について。
歳入合計、予算現額297億7,729万2,000円、調定額286億6,548万6,169円、収入済み額285億396万305円、不納欠損額1,560万6,990円、収入未済額1億4,591万8,874円。5ページをごらんください。歳出の合計でございます。
あわせて不納欠損にならないよう対処する必要がある。また、身近に相談窓口を設置するなど、滞納者への対応も必要である。2つ目には、公立雲南総合病院に対し1億9,800万円の貸出金が支出をされました。今後、地域医療を守る上でも、病院経営の健全化に努められたい。