安来市議会 2022-09-25 09月25日-04号
また、設置に九州電力株式会社が関わっている鹿児島県長島町にある長島風力発電所を視察し、施設整備の状況の調査を行うとともに、折しも台風が接近する中、どの程度の騒音であるかなども実地に体験した。 以上、雑駁でありますが、活動報告とさせていただきます。 続きまして、これまでの議論、調査を踏まえ、安来市執行部に努めていただきたい事項を申し上げます。
また、設置に九州電力株式会社が関わっている鹿児島県長島町にある長島風力発電所を視察し、施設整備の状況の調査を行うとともに、折しも台風が接近する中、どの程度の騒音であるかなども実地に体験した。 以上、雑駁でありますが、活動報告とさせていただきます。 続きまして、これまでの議論、調査を踏まえ、安来市執行部に努めていただきたい事項を申し上げます。
最近の例で言えば、滋賀県の風力発電所計画について、滋賀県知事、福井県知事が見直しを求める意見書を提出して、経産大臣も見直しの勧告を出した例がございます。中止も視野に入れた見直しの意見もあり得ることだと思いますが、再度、市長の見解を伺います。 ○議長(永田巳好君) 田中市長。
本市においては、皆さんご承知のとおり、ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社──JREが日向山と大出日山に大型の風力発電所を建設するとして申請を出しています。環境影響評価方法書の縦覧と意見受付が終了し、現在、事業者において、出された意見に対しての回答を作成中だと思います。 そこで、まず伺います。
報道によれば、安来市、雲南市の両市の山中に計画された風力発電所について、本市は県に対して、山々を借景とする足立美術館の日本庭園の景観を損ねないよう対応を求める意見書を提出した。これを受けて島根県は、3月7日までに民間事業者であるジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社、以下JREと略させていただきます。そのJREへ知事意見書を提出すると記載がありました。
◎政策企画課長(横田龍二) 令和3年度の見込みですが、固定資産税が9,187万8,000円、国有資産等所在市町村交付金が4,457万3,000円、電源立地地域対策交付金が444万8,000円、高野山風力発電所周辺地域活性化支援事業補助金が136万3,000円、合計で1億4,226万2,000円の歳入を見込んでいます。 ○議長(永岡静馬) 10番藤間議員。
というのも、もともと(仮称)益田匹見風力発電事業所に続く風力発電所の事業が計画されておりませんでしたので、現時点ではその必要性は感じてないというふうに考えておって、それをいずかの時点で発言したものを記事に掲載されたのではないかと考えております。 ○副議長(河野利文君) 8番 弥重節子議員。
令和3年度に、東赤江の中海に面した中海ふれあい農村公園内に設置してあった風力発電所が解体されました。ちょうどその頃から、対岸の米子市大篠津辺りで、夜になると真っ赤な照明が夜空に点灯し、何やら大きなプラントが建設をされているようでした。調べてみると、それは木質バイオマス発電設備の米子バイオマス発電所でした。
◎市長(山本浩章君) 現在、益田市で計画されている民間の風力発電事業といいますのが、東京に本社を置く事業者が匹見町の道川地区の行政界付近の稜線上におきまして、総出力6万キロワット、基数にして最大15基の風力発電所を設置する計画でございます。 この事業は、出力1万キロワット以上となりますので、第1種事業の風力発電事業となります。環境影響評価法に基づく環境影響評価の対象事業となっているわけです。
また、太陽光発電以外にも高野山風力発電所や、しまね森林発電所へのバイオマス発電の見学を行っている学校もあります。 江津市内の小学校におきましては、主に4年生が見学をしておりますが、これからの環境について、自分自身に身近なこととして考えるとともに、ふるさと江津の地域資源について学ぶよい機会となっております。 ○議長(森脇悦朗) 5番鍛治議員。
大田市議会改革・魅力化調査検討特別委員長 第6 付託案件審査報告 請願第 1号 大田市内の公立小・中学校の教室等に「エアコン設置」を求め ることについて 請願第 2号 地方ローカル線の維持・存続に関し法改正を求めることについ て [総務教育委員長] 請願第 3号 小型風力発電所建設
めることについて 第5 議員提出議案上程 議案第39号 特別委員会の設置について 選第 9号 特別委員会委員の選任について 第6 請願の処理 請願第 1号 大田市内の公立小・中学校の教室等に「エアコン設置」を求める ことについて 請願第 2号 地方ローカル線の維持・存続に関し法改正を求めることについて 請願第 3号 小型風力発電所建設
私は、さきに通告しております、1つは、小型風力発電所建設に対し、地域住民との紛争回避のための条例の制定を求めることについて、2つは、農業者が安心して生活ができ、かつ次世代の後継者が確保・育成できる支援策の拡大を求めることについてで質問をいたします。執行部におかれましては、市民に対して誠実な御答弁を心からお願いをいたします。 なお、一問一答方式でいたします。
それから、弥栄自治区では、先般風力発電所が29基完成いたしましたけども、この設置についてもご支援をしましたと同時に牛肉の加工施設であるとか、こういったご支援もしておりますし、さらには弥栄米のブランド化、それから広葉樹の先般浜田ウッドという新しいブランドが立ち上がりましたけども、こういったご支援もさせていただいてるとこでございます。
また、そのほか島根県企業局では、江津万葉の里再生エネルギー見学ツアーと称しまして、第2、第4水曜日に市内の風力発電所、バイオマス発電所など再生可能エネルギーの施設の見学会を開催されております。 ○議長(田中直文) 8番森脇議員。
◆8番(上野茂) 再質問でございますけども、浜田市では平成28年中にウインドファーム浜田風力発電所や市内6カ所の大規模太陽光発電所など、浜田市総世帯2万6,000世帯を上回る3万6,000世帯分の年間発電量が見込まれております。
2点目の地球温暖化対策の推進につきましては、本年3月に稼働予定のウインドファーム浜田風力発電所や市内6カ所の大規模太陽光発電所など、再生可能エネルギー施設の整備が進んでおります。
◎政策企画課長(石原和典) 議員御質問の再生可能エネルギーによる交流人口の拡大についてでございますが、現在再生可能エネルギー見学ツアーとしては、島根県企業局様が高野山風力発電所や勝地水力発電所、太陽光発電所、江津浄水場などをめぐる定期見学会を開催し、地域資源を活用した再生可能エネルギーの普及啓発に取り組んでおられます。
◎地域政策部長(砂川明) 浜田市では、民間事業者による太陽光発電所が現在4カ所、風力発電所は1カ所の計5カ所で発電事業に取り組んでおられます。また、現在、民間事業者においては、建設に向けた準備が進められているものが、太陽光発電所が3カ所、風力発電所が1カ所の計4カ所ございます。
御存じのように、本市は水力、太陽光、風力発電所があり、バイオマス発電所は近々運転しますし、地熱発電は調査中と、さまざまな再生可能エネルギーにかかわっています。そうしたエネルギーについてお聞きします。
本見学ツアーでは、県企業局西部事務所が管理する松川町上河戸の江津浄水場太陽光発電所、高野山周辺の江津高野山風力発電所、桜江町勝地の水力発電を行う勝地発電所、そして外観だけではございますが、現在民間企業において建設中の江津バイオマス発電所の4種類の再生可能エネルギー発電施設を見学することができます。