江津市議会 2022-06-20 06月20日-02号
そういうところをやはり1つずつ潰していく、潰すっていうのは言葉が悪いですね、解決して皆さんの協力をちゃんと得られるようにしていくというのが本来住民との協議の在り方です。そういうふうなことの第一歩としてきちんと情報を提供するという積極的な姿勢が行政に求められると思いますので、そのことを改めて申し述べておきます。 次に、久井谷についての対応です。
そういうところをやはり1つずつ潰していく、潰すっていうのは言葉が悪いですね、解決して皆さんの協力をちゃんと得られるようにしていくというのが本来住民との協議の在り方です。そういうふうなことの第一歩としてきちんと情報を提供するという積極的な姿勢が行政に求められると思いますので、そのことを改めて申し述べておきます。 次に、久井谷についての対応です。
接種体制確保事業ということで、この確保につきましては、意味合いとしては体制を整えるという意味でこのような言葉を使わせていただいております。以上です。内容。
松江市において、この脱炭素、カーボンニュートラルの取組の輪を広げていく、これを環境省の言葉で言いますと、脱炭素ドミノという言い方をしております。これを目指しまして、公共施設の使用電力全量再生可能エネルギーとすることを目指していく仕組みづくりをしてまいります。
ちょっと先ほど言いました吉川教授の言葉が先般、山陰中央新報に載っておりましたので、紹介させていただきます。 若い世代では、高卒の県内就職者が今の島根の人口のベースをなしていて、地域を支えている。進路選択のとき、都会に出るメインルートを選ぶもいいが、実はほかにも尊敬されるべき幅広い選択肢があることを大人を含めてもっと理解することが必要だと考える。
これから協議、加速していくと、研修もやっていくと、関係者間の機運醸成という言葉もございました。危機感を持っていながら進んでいないということだと思いますので、現状が、そこがなかなか打破できてないということ、機運醸成等だけではなかなかいかないのかなと思っております。
○まちづくり産業課長(石原 耕司君) 宿泊人数に応じてスタッフの人数を調整するという意味だと思うんですが、ちょっとここも言葉足らずのところがあったかと思いますので、すみません、ここも確認をさせてください。(「じゃあ、後でいいです」と呼ぶ者あり)申し訳ございません。 ○議長(藤原 充博君) ほかに質疑はございませんか。 11番、川西議員。
議第12号「松江市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」の質疑において、主なものとして、条例中の「懲戒」という言葉が示すものについての質疑に対し、執行部より、監護や養育に必要な指示や指導ということで整理されており、体罰、言葉による脅し、そういったものは含まれていない。
あるテレビを見ておりまして、NHKの番組だったと思うんですけれども、中山間地の小さな町でございましたが、子供たちが修業を終えて、地域に帰る率が非常に高いというところがありまして、ちょっと私もびっくりして見ておりましたが、録画しちょきゃよかったなと思いながら、内容を十分に見ることができず、ただそのことにびっくりして、後の子供たちの返答の中で、帰ってくることが当たり前のことだがねってやな言葉があったように
そうは言いながら、私は簡単に言葉で述べますけど、この事業は大変な資金が必要になってまいります。これは国を動かしながらの事業でないとなかなか進まないと思いますけど、長い間の経年をしても同じことの繰り返しであるならば、やはり計画的に平時でも粛々と海岸保全のことについては、江津市はもう力を入れていくべきだろうなというふうに思っております。
大変、議員、詳しいようで、ルーターというふうな言葉も御存じだというふうに拝聴いたしました。現在、インターネット回線に接続していただくために、宅内のほうに多機能端末というのを各世帯に設置されていると思います。現行の多機能端末はルーター機能も併せ持った機器でございます。ということで、今の現行のプランについては、現行の多機能端末で対応ができると。
これは観光庁の目玉になろうと思いますけれども、第2のふるさとづくりプロジェクト、これ総務省、農水省、いろいろなところを巻き込んで動き出す、そしてこの第2のふるさとづくりという言葉がこれから多分いろいろなところで耳にすることも多くなってこようと思いますけれども。
先日、発達障がいのあるお子さんをお持ちの御夫婦より、外出中、ヘルプマークを見えるところにつけているのに、子どもの突発的な言動とその御夫婦の対応を見ていた人から心ない言葉を浴びせられたそうです。その方は高齢な方で、ヘルプマークの存在を知らなかったようです。皆さんにヘルプマークをもっと周知してほしいとの訴えがありました。
また、人間ドックの助成の可否で、対象から外れた方への通知に「落選」という言葉が使われていました。担当課が言わんとしていることは分かりますが、このような時期に不愉快な気持ちを持たれた方があったのではと危惧をしています。丁寧な言葉や文章が必要ではないかと考えています。いかがでしょうか。 次に、公共施設適正化について伺います。
名は体を表すという言葉がございます。そこで、観光という文字を消すということは非常に寂しいです。あしたからのまちづくりの推進に看板はなくなったかと思うものでございます。 観光という文字の語源を御存じでしょうか。明治政府が維新のこれからの日本を近代化に進めようといったときに、日本の若者を船に乗せてヨーロッパに行きました。そのときの船の名前が観光丸であります。
これらの陳情審査では、陳情第30号を除き陳情20件について、陳情者自らの言葉で、原発の安全性、核燃料サイクル、核のごみの問題など、国の原子力政策に関わること、原発災害のリスク、住民の広域避難計画など、市民の安心・安全に関わる案件、再稼働への判断手法、そして福島原発事故を受け、島根に生活基盤を移された方など、ありとあらゆる立場の方々、そして多分野、多くの視点での陳情内容をお伺いいたしました。
市内で様々な事業者の方にお話を伺うと、インボイスという言葉は聞いたことがあるという方や全く知らないという程度の方もかなりおられます。今こんな状況ですが、導入まであと2年足らず。そう遠くない将来、具体的困難が認識され、問題が表面化します。
◆8番(山根兼三郎) 市長の冒頭の挨拶でも評価結果と答申内容を反省させながら引き続き目標の達成に向けて総合戦略に掲げた施策を推進してまいりますというふうな言葉がありましたんで、来年度は今の答弁の中でもありましたけど、代替案の導入や内容の工夫を行いながらというふうな答弁がありましたんで、これ具体的にもし来年度の中で示せるものがあるならお知らせしていただきたいんですけど、いかがでしょうか。
その前に、今、現代貨幣理論であるとか緊縮財政論という言葉が出ました。現代貨幣理論というのはいわゆるMMT理論ですけれども、具体的に申し上げますと、独自通貨を持つ国は債務返済のための自国通貨発行額に制約を受けないため、これは日本もそうなんですけど、借金を幾らしても財政破綻は起きないと解く経済理論がMMT理論です。
◆2番(中村ひかり) 前向きで積極的なお言葉が聞けて大変うれしく思います。引き続き、県との連携を大切に、迅速な対応をよろしくお願いいたします。 2点目に、市の防犯体制についてお伺いいたします。 島根県警によりますと、今年1月から10月にかけて、松江市内での声かけ案件が26件、付きまとい案件が11件確認されております。
中でも、先ほども申しましたが、無関心であったり、あるいは認定をもらったら、将来それが重荷にならへんかやといったような言葉、そうした不安な声も聞くものであります。