松江市議会 2021-12-07 12月07日-03号
◆33番(三島進) 今、あっせんという言葉がありましたが、これは松江市が貸し付けるんじゃなくして紹介をするだけですか。 ○議長(立脇通也) 小塚上下水道局長。 ◎上下水道局長(小塚豊) おっしゃるとおりでございまして、それに係る利息については水道局のほうで負担をしているということでございます。 ○議長(立脇通也) 三島進議員。 ◆33番(三島進) ありがとうございました。
◆33番(三島進) 今、あっせんという言葉がありましたが、これは松江市が貸し付けるんじゃなくして紹介をするだけですか。 ○議長(立脇通也) 小塚上下水道局長。 ◎上下水道局長(小塚豊) おっしゃるとおりでございまして、それに係る利息については水道局のほうで負担をしているということでございます。 ○議長(立脇通也) 三島進議員。 ◆33番(三島進) ありがとうございました。
ここら辺も含めて、いつ頃までにどういう形で進めるのかというのをはっきりとお示しをいただきたいなというふうに思っておりますので、今ここでお答えいただくのはなかなか難しいとは思いますが、早急にという言葉だけではなく、いつまでにどういう答えを出すというような形で物事を進めていっていただきたいなというふうに思います。
以上、私が今まで述べましたが、若干言葉足らずな点があろうかと思いますが、御理解の上、御答弁いただきますようよろしくお願いしたいと思います。(拍手) ○議長(立脇通也) 上定市長。 〔上定昭仁市長登壇〕 ◎市長(上定昭仁) 石倉茂美議員の代表質問にお答えをいたします。 まず、農業支援についてお尋ねをいただきました。
その課題の一つでありますLGBTQ、この言葉はいろいろな表現があるようですが、日本では性的指向及び性自認と表現されております。このLGBTQ、性的指向及び性自認を理由するとする偏見や差別に関する取組が、近年日本でも顕著になってまいりました。個性を認め合う社会の確立のために、大変よいことであると思っております。
また、家族の構成が変化していく中で、高齢者の価値観に変化が起こり、子供や周りに迷惑をかけたくないと考える人が増加してきていることから、終活という言葉が一般化してまいったところでございます。 そうした経緯から、終活支援として第一生命保険会社との包括連携協定を利用したエンディングノートの作成に向けて現在準備を進めているところでございます。
私、聞き間違いだったかなと思ったんですけど、会計年度任用職員という言葉を言われましたが、これについてもあるんでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 大久佐総務部長。 ◎総務部長(大久佐明夫君) 会計年度任用職員につきましても、職員と同様に0.15月の減額となっております。
◆33番(三島進) 今御答弁をいただきましたが、市長の発想が民間企業、民間の長い間の培ったところから出た言葉だろうと私は思っております。特に、前市長に私が議長のときに、風通しのよい松江市役所をつくるべきじゃないかということを申し上げました。
◆12番(河内大輔) オンラインだとかICTだとかインターネットだとか、そういう言葉が出ると何か温かみのある教育とか、そういうのとかけ離れていくんじゃないかと思われる方もいらっしゃると思うんですけれども、このコロナ禍の状況においては、やはりこういった技術を使ったものは非常に有効だと思いますし、副教育長言われましたように、なかなか学校に行きにくい子どもたちに対しても学習の場を確保する、また学校では発言
そして、さすがに日本政策投資銀行の御出身らしく、産学官金の言葉が多数ちりばめられてあります。お金は大変重要なファクターだと思います。 豊かさという言葉は、ふわっとした安心感を与えてくれます。そして、豊かさは、物質的、精神的の2通りが多く語られます。一方だけでは豊かさは充足されず、それがしなやかに関わり合うことで幸福感につながるのではないかと思います。
放送する際にゆっくり丁寧な言葉遣いをするように委託先に指導いたしましたので、聞きづらさは今後解消するものと思われます。 今後も火葬技術の向上はもとより御遺族への接遇マナーの向上に努めてまいりますので、御理解いただきますようお願いいたします。 ○議長(藤原 充博君) 玄関の縁の分は。 勝田町長。
「もにす」とは共に進むという言葉に由来し、企業と障がい者がともに明るい未来や社会に進んでいくことを期待し名づけられたものです。島根県内では2つの事業所が認定されております。本市におきましても、こうした認定企業が生まれるまちとなるよう、ハローワーク浜田をはじめとした関係機関とともに、企業の魅力向上に資する取組を推進してく必要があると考えております。 ○議長(永岡静馬) 2番植田議員。
そのオリンピックの基本コンセプトの中に「多様性と調和」と、ダイバーシティー、多様性という言葉、この言葉について、どのように捉えていらっしゃるか、まずお伺いをしたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
これがこの安来市内で再生可能エネルギーに転換し、地産地消していけば、温室効果ガス削減と同時に、今、地域新電力設立という言葉もありましたけれども、域内での産業と雇用の創出という、地域経済にも大きなメリットがあるように感じて聞かせていただきました。
◆13番(佐々木厚子君) 田中市長の力強いお言葉をいただきました。いよいよ議論が大きく動き出したなというふうに思っております。どうかスピード感を持って、丁寧に行っていただきますようよろしくお願いをいたします。大変期待しております。お願いいたします。それでは、1項目の質問を終わらせていただきます。 次に、大きな2つ目の質問です。 帯状疱疹予防接種について伺います。
法の解釈だったり言葉の解釈でやらない、できるみたいなことを言ってしまったがために、1月にそういった補填ができなかった、困っている飲食業の方に、例えば家賃補助であるとか、そういったものであればできたはずなのにしなかった、そのために松江市の、例えば伊勢宮や東本町で何軒のお店が廃業したのか、これを本来であればもっと早くやっていたら廃業しなくてもよかったかもしれない、そういった機微があると思いますので、松江市
観光とは古い言葉で、故事に「国の光を見る」とあり、国の光とは、文化的で健康な市民が生き生きと暮らすさまをいう。したがって、文化的要素を高めよう、健康寿命を延ばす目的もありスポーツにいそしもうと生涯学習大学、たしか初代の学長は現在、東海大学教授の陸上の高野進先生だったと思っておりますが、スポーツ健康大学なども立ち上げられました。
また、ゼロ歳児をはじめとする低年齢児からの教育ですが、この時期は歩く、走るなどの基本的な運動機能が次第に発達し、食事や衣類の着脱、排せつなどの基本的な生活習慣が身につき始め、自分の意志や欲求を言葉で表現するなど、自分でできることが増えてくる時期です。
◎学校教育課長(中川稔) 議員御質問のヤングケアラーの認識についてですが、まずヤングケアラーという言葉については、厚生労働省のホームページによりますと、法律上の定義はありませんが、一般に本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子供とされています。
町長から地域づくりに貢献する人づくりという言葉もありました。具体的に防災士ということも出てきておりました。そして、やはり住民主体となって組織づくりになってくると思いますけども、やはり町としてできる働きかけをしていただきたいと思います。