益田市議会 2016-03-25 03月25日－06号
ユズの加工場の整備であるとか、美都温泉、これも大変老朽化をしておりますが、そして農林業の振興、これに力を入れるべきと発言をしております。 さて、先般の一般質問でもございましたが、美都学校給食調理に関しての職員の皆さんの雇用について、私も調査をいたしましたところ、７名の職員のうち正職員は２名、そして臨時職員は２名。この４名は解雇ということであります。そして、残り３名は雇いどめ。
ユズの加工場の整備であるとか、美都温泉、これも大変老朽化をしておりますが、そして農林業の振興、これに力を入れるべきと発言をしております。 さて、先般の一般質問でもございましたが、美都学校給食調理に関しての職員の皆さんの雇用について、私も調査をいたしましたところ、７名の職員のうち正職員は２名、そして臨時職員は２名。この４名は解雇ということであります。そして、残り３名は雇いどめ。
次に、報第13号平成26年度株式会社エイト実績状況及び平成27年度事業計画につきましては、平成26年度の実績としまして、美都温泉、みと自然の森の指定管理者として管理運営を行うとともに、お食事処ゆのやの管理運営を行っております。
壇上からは、中山間地域に美都温泉がございますが、このことについてお尋ねをいたします。 合併する際には、新市建設計画に際しまして、13年、４年前から、任意協から法定協、そして新市一体となる事業として、120億円の合併特例債の起債を３等分するというような議論の中からいろいろ議論してまいりました。
また、薪ボイラーの導入後と現在の灯油ボイラーの運営コストの比較については、平成24年のチップ、それからペレットとの比較、またあわせて25年３月の美都温泉における薪ボイラーの導入検討を踏まえて、平成26年３月の経済建設常任委員会のほうで説明しました森林資源活用プロジェクトイメージ図、これによりますと、まきの価格を１トン当たり１万1,000円と想定をしております。
美都温泉湯元館についても、導入に向けて積極的に検討を進めます。 有害鳥獣による被害の防止対策を強化するため、平成26年度に県内市町村では初めて配置した有害鳥獣対策専門員による住民への自己防除指導や、捕獲等の機動性を高めるため、鳥獣被害対策専門部隊の活用など、引き続き有害鳥獣対策事業に取り組みます。
号第36 議第１４５号 平成26年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第２号第37 議第１４６号 平成26年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第２号 （経済建設委員長報告）第38 議第１４７号 平成26年度益田市水道事業会計補正予算第３号第39 議第１４９号 益田市立みと自然の森の指定管理者の指定について第40 議第１５０号 益田市立美都温泉
年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第２号第10 議第１４６号 平成26年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第２号第11 議第１４７号 平成26年度益田市水道事業会計補正予算第３号第12 議第１４８号 益田市職員給与に関する条例及び一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定について第13 議第１４９号 益田市立みと自然の森の指定管理者の指定について第14 議第１５０号 益田市立美都温泉
しかし、この入館者の増に向けまして、今教育長も申されたように、市内外へのＰＲを教育委員会と連携して進めるということと、今手短にできることとして、美都町内の交流施設、道の駅、美都温泉、ひだまりパーク等にこの秦博士の写真とか功績とか、そういうものを掲示して、秦記念館のパンフレットなども置きまして、何とか口コミによって少しでもこの入館者の増につなげるような取り組みをしていきたいというふうに今思ってるというところでございます
匹見峡温泉への木質バイオマスボイラーを導入して、美都温泉についても今後導入を検討すると言われましたが、市長の残り２年間の任期中で、木質バイオマス事業と自伐林業の考え方や進め方について、山本市長にお伺いいたします。 ○議長（寺井良徳君） 山本市長。 ◎市長（山本浩章君） 平成25年度から益田市森林資源・木質バイオマス検討会を設置しております。
続きまして、報第13号平成25年度株式会社エイト実績状況及び平成26年度事業計画につきましては、平成25年度の実績としまして、美都温泉、みと自然の森の指定管理者として管理運営を行うとともに、お食事処ゆのや及び美都温泉に併設する農産物等直売所あったか市の管理運営を行っております。
年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算第１号第38 議第３１号 平成25年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第３号第39 議第３２号 平成25年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第２号第40 議第３３号 平成25年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第２号第41 議第３５号 益田市特別会計条例の一部を改正する条例制定について第42 議第３８号 益田市農業用施設維持管理基金条例制定について第43 議第４２号 益田市立美都温泉設置及
益田市手数料条例の一部を改正する条例制定について第32 議第３７号 益田市ふるさとづくり寄附条例の一部を改正する条例制定について第33 議第３８号 益田市農業用施設維持管理基金条例制定について第34 議第３９号 益田市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について第35 議第４０号 益田市児童医療費助成条例制定について第36 議第４１号 益田市男女共同参画推進条例制定について第37 議第４２号 益田市立美都温泉設置及
道の駅の認定者である国土交通省といたしましては、まず利用者に迷惑をかけないようにすることが第一であると、今の道の駅から離れた温泉施設、今美都温泉のほうで情報提供を行っているわけでございますけども、この方法でも道の駅が継続されているということでございますが、この方法についてはあくまでも暫定的な措置であるので、道の駅の登録者である益田市として、他の道の駅では行政が支援しているところもあるという、この実態
現在、匹見峡温泉における木質バイオマスボイラーの導入を進めるとともに、美都温泉についても導入に向けた検討を進めているところでございます。これらの温泉への燃料となる材を安定的に供給するためには、自伐林業の仕組みを構築することが重要でございます。そのためにも、自伐林家のスキルアップや新規参入者の確保を目的とした研修会等を開催して、安定した収入を得る方策を検討してまいりたいと考えております。
あわせて、匹見峡温泉への木質バイオマスボイラーの導入を進めるとともに、美都温泉についても導入に向けた検討を進めます。 次に、平成26年度に本市において開催される全国わさび生産者大会、全国わさび品評会は、ワサビ産地としての匹見を広くＰＲする絶好の機会であり、大会の成功に向け関係者と一体となり取り組みます。また、匹見わさび再生に向け、活用可能な圃場の流動化や６次産業化に向け取り組みを進めます。
例えば広島からの人々をこの益田地域に迎えて交流人口が拡大したり、匹見温泉あるいは美都温泉、いろんなそういう市長が一番大きな項目の施策の中に掲げておられる交流人口拡大からしても、この事業は何としても国に対して引き続いて熱心にお願いをして、何とか引き続いて継続していただきたいということをぜひともお願いをしたいと、このように強く思っておりますので、これは要望として受けとめておいてください。
大変匹見峡温泉にしても、美都温泉にしても、非常に温泉客確保に苦労されておられます。こういう愛好者が増加してる方々を呼び込む施策を、冷めてしまってからでは遅いんですよね。今やはりそういうことに先行投資をしていくということが、これは大きな産業振興になると思うんですね。
匹見峡温泉及び美都温泉へのバイオマスボイラー導入に向けた検討を進めてきているわけですが、導入による経済メリットは見込まれるものの、山林全体の保全と利活用の取り組みと一体となることが必要です。地域活性化特区を初め既にさまざまな検討が行われており、特に供給体制の構築を含め、導入時期等について引き続き検討を行っていきますというふうに書かれております。
続きまして、報第12号平成24年度株式会社エイト実績状況及び平成25年度事業計画につきましては、平成24年度の実績としまして、美都温泉、みと自然の森の指定管理者として管理運営を行うとともに、お食事処ゆのや、美都温泉に併設する農産物等直売所あったか市、また本年３月末まで県の緊急雇用対策事業の活用により、駅前ビルＥＡＧＡ内の地域ショップサンエイトの管理運営を行ってまいりました。
美都温泉の指定管理の積算につきましては、予算審査特別委員会のほうに提出いたします。 ○議長（石田米治君） 山本課長補佐。 ◎匹見総合支所経済課長補佐（山本賢二君） 匹見峡温泉やすらぎの湯の指定管理料につきましては、予算審査特別委員会のほうで提出させていただきます。 ○議長（石田米治君） 商工費、ありませんか。