江津市議会 1996-06-14 06月14日-03号
GOSは事業主体の投資採算性で計画に当たっては前提条件として運営形態は第三セクターで行うとはっきり述べていますが、市は運営に踏み込んでいくつもりなのか、明快な御答弁をお願いいたします。
GOSは事業主体の投資採算性で計画に当たっては前提条件として運営形態は第三セクターで行うとはっきり述べていますが、市は運営に踏み込んでいくつもりなのか、明快な御答弁をお願いいたします。
議員の皆様方の格別な統合についての促進について、一層の御助力を賜りますようお願いいたしまして、答弁とさせていただきます。 ○議長(小林弘敬君) 1番森脇洋二議員。 ◆1番(森脇洋二君) 御答弁いただきましてありがとうございます。
◆27番(花手政勝君) 開発公社が、たしかこれは発注施工されたと思いますが、したがって助役に答弁を求めた方がいいんじゃないかと思いますが、入札前に天の声があったわけですね。
第1点目の一般廃棄物のリサイクルについてでございますが、先ほどの市長のご答弁に……。 ○議長(三明忠君) 答弁漏れがなかったですか、JRの分が。建設部長。
そのために部屋を直すということはやられたにしても、余り日常的な勉学をやっておられる部屋がひどいとこが多いんじゃないですかということをあえて市長に認識をしていただきたかった、こういう点がありますんで、教育長の答弁は答弁として受けますので、市長にちょっとこの辺について、これはご答弁というよりはぜひ忙しい職務の間を縫ってでも結構ですから、木造建築のところをちょっと歩いていただきたい、自分の目で把握をしていただきたいなという
この答弁を見ますと、大変乱暴な言葉遣いで申しわけありませんが、現場の確認もしないで全くいいかげんな、努力もされないで口から出まかせな答弁をしておられます。本人がおられないから申し上げるわけではありませんが、答弁される何日か前にこうして通告をいたしておりますので、現場の質問が出たときにはきちっと現場を下見されまして、そして御答弁をしていただきたいというふうに思う次第でございます。
1つ、引き上げについては客観的なルールづくりが必要である等、たくさんの質疑応答の後、執行部からは、提案時期については誤解を生じた点を陳謝し、今後はルールづくりを早急に検討したいとの答弁を得ました。
内容につきましては、それぞれ項目を上げて担当者の方へ事前にお話をしておりますので、順に従ってわかりやすく丁寧に御答弁をいただきたいと思います。
それから、3番目には、今回の予算には余りありませんが、これは12月あるいは3月の補正でぐっと出てきて、補正予算の6割、5割という金額が県営事業負担金という形になるわけですが、前回の答弁では、軽減には努力をするということでございますが、そのときの答弁では、廃止をした場合に県はほかの形で負担をお願いするというような言い方をしておることが答弁されておりますが、この県営事業負担金についても、軽減もしくは全廃
これは先ほどの牛尾議員さんの答弁にもあったんですが、余り明快な答弁がいただけなかったようでございますので、この点は明快な答弁をこの際いただきたいと思います。 次が、昭和58年退職手当組合の見直しがあったにもかかわらず改正されておりません。
私はなぜこういうことをやめたのといって聞いたことに、答弁がなかったわけです、一番最初の質問に対して。それは私は説明してもらわにゃ、ちょっといけないと思いますので、説明してください。 もう一つは、今いわゆる題名、何ていいますか、補助制度の名前について、毎年毎年変更になりますし、県の補助事業の名称が変わるから、それに伴って自動的に市のこの予算の名称も変えるということが本当にいいのかどうか。
(10番藤原芳男君「答弁漏れがあるんですけど。文章表現について答弁漏れです」と呼ぶ) 企画振興課長。 ◎企画振興課長(信田久樹君) 文章表現で非常に長くということですが、今全般的にこの理念というものをお話し申し上げましたが、一つはいわゆる意見と助言ということであろうと思っております。
1つは、今まで私は有福中学校と国府中学校との統合問題、いじめなど教育問題について質問をしてきましたが、いまだかって事教育に関して市長の答弁を聞いたことはありません。なぜ市長はこの教育に関しては答弁をせず、すべて教育委員会に答弁させるのですか。まず、この点を明確にしてほしいと思います。
市長さんからもご答弁いただきました。教育長さんからも一通りご答弁をいただきましたが、要するに基本的には現地で学校建設をしたいということと、時期的には相当当初の計画より遅れるんではないかというような答弁だったと思います。
以上、御質問に対しての答弁といたします。 ○議長(祖田興君) 再質問がございましたら。 1番藤原議員。 ◆1番(藤原常義君) 市長から答弁をいただきまして大体理解はしたわけですが、1点目の財政問題につきましては先ほど説明がされまして、6年度から8年度までは、国の肩がわり分があるから、それで余計苦しくなっている状況だと。
義務的なものって、あんたは答弁するのかせんのかということだ。 ○議長(祖田興君) 原総務部長。 ◎総務部長(原暁君) 法律に基づいて義務的に行うものだというふうに思います。 ○議長(祖田興君) 21番伹見議員。
○議長(三明忠君) ちょっと答弁をきちっとできる人に答弁してもらい。総務部長。 ◎総務部長(大山進君) ただいまの市税条例に関しますご質問でございますが、議員さんもご承知のように、この93条の第2項については、本条の改正でございます。93条は本条の改正でございます。
また、平成4年12月議会の私の一般質問に対する答弁の中で、オリックスがクアハウスをつくりたいと言っているので考慮したいと言っておられますけれども、何かこれに便宜を図るようなものであるのかないのか、明快なご答弁をいただきたいと思います。
質問いたしました1点目の受け皿づくりの件でございますが、どうも市長のご答弁を聞いておりますと、2点目の行財政改革等の関連が深うございますから、そういうご答弁になったんだろうと思うんですが、市長の答弁によりますと、地方分権の時代にふさわしい行政の体制づくりをするために行政改革大綱の策定を行いたいんだというようなお話がありました。
以上、答弁いたしましたが、漏れがありましたら再質問でお答えいたしたいと思います。 ○副議長(山本敏熙君) 1番藤原議員。 ◆1番(藤原常義君) 市長の答弁で大体理解はいたしましたが、二、三、再質問をさせていただきたいと思います。