安来市議会 1997-03-11 03月11日-02号
◆12番(安達紘二君) 部長にお尋ねしますけど、維持管理について利用状況に応じて今後はどこがやるかということを検討したいという御答弁ございましたね。それができますか、農道として補助金もらってやっとって。現実には、今いろんなところで一般道と農道とは、かなりちょっと管理が違っているわけですよね。それがあるから、なかなかできませんというのが、今まで一貫した流れなんですよ。
◆12番(安達紘二君) 部長にお尋ねしますけど、維持管理について利用状況に応じて今後はどこがやるかということを検討したいという御答弁ございましたね。それができますか、農道として補助金もらってやっとって。現実には、今いろんなところで一般道と農道とは、かなりちょっと管理が違っているわけですよね。それがあるから、なかなかできませんというのが、今まで一貫した流れなんですよ。
そこの先般の12月議会では、課長は次のように答弁されております。分別収集を計画する場合は、家庭での分別排出から分別基準適合物にするまでの全体の流れを想定し対象物分別の方法、収集体制、圧縮保管施設設置等のすべての段階を一連のものとして考え、またこれに必要な財源などの調整を行う中で開始時期の検討を行ってまいりたいと考えておりますと、次のように答弁なされております。
具体的には担当部長から答弁いたします。 3番目の産業廃棄物のリサイクルと、再生材利用についても担当部長から答弁いたします。以上です。 ○議長(三明忠君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(小谷典弘君) 山本議員さんのご質問にお答えいたしたいと思います。
そのときに、答弁でも研究をしてみるということでございました。
◎市長(牛尾一弘君) ただいま消費税の今後の姿勢の問題を問われたと、私は解釈をして答弁をさしていただきますが、私は皆さん方に事あるごとに消費税の対応については、この本会議の席で、当初は首長提案権限があったわけでございました。
以上、3点についての附帯意見がございましたので、答弁とさせていただきます。よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(祖田興君) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(祖田興君) 御質疑なしと認めます。 本件は総務委員会に付託をいたします。
◆20番(佐々木忠且君) 一連の答弁をいただきましたので、再度質問をさしていただきたいと思います。 まず、農林水産課長にお尋ねをいたします。 ただいまるる御答弁がございましたけれども、結論としては、今後とも積極的に対応していきたいということが結論でございまして、少し具体的なところが欠けておるようでございますが、私はこの問題というのは放置できない問題だと思います。
10番議員の質疑に対する答弁を求めます。総務部長。 ◎総務部長(竹中弘忠君) 10番議員さんのご答弁の前に、若干説明不足のところがありましたので、改めてご説明をさせていただきますが、附則17条の括弧の中の空欄でございますが、ここがですね、この空欄につきましては、告示の番号を入れることにしております。
◆4番(横田善雄君) ただいま市長、部長の答弁をいただきました。何項目か再質問させていただきます。市長答弁で公園施設の構想、規模については地元の要望を取り入れて考えるとのことでありました。現在できている計画は、計画する前にどんな施設を希望するか地元市民の要望を取り入れて計画されたのではないかと思いますが、その点お尋ねいたします。
これは去る9月議会で江口議員が質問されておりましたけれども、市の答弁は国立浜田病院は夜8時までやっとるから大丈夫だという答弁がありましたが、この市の答弁間違いですね。きょう現在も調べてみましたが5時以降はしませんと、こういって国立は言っているんですよ。よく調べて答弁をしていただきたいですね。市の行政として今後腎臓機能障害者対策をどのようにされようとしておるのか。
平成6年12月の市長の答弁は土地確保について当面努力してまいりたいというふうに考えております。また、陳情があった際に、黒鳥企業団地が新年度、昨年、7年度いっぱいをもって完成をいたしますので、その売却状況等を見ながら余裕な面積がありましたときに土地の手当てを考えますと、こういう答弁をいただいておるところでございます。
また、6月定例市議会の一般質問で市長の方から答弁がございまして、前向きに検討するという答弁であり、今日の厳しい財政状況の中ではありますが、固定資産税の税率につきまして引き下げの改正をお願いするものでございます。 なお、平成8年度の徴税額ベースで試算をいたしますと、約3,700万円の徴税減と見込んでおるところでございます。 条例の2ページをお願いをいたします。 市税条例の一部を改正する条例。
◆10番(藤原芳男君) ちょっと、今の答弁は一言でいいますと通達なり準則なりに従ってやったと、こういう答弁だと思うんですね。だが、内容はね、私2点聞いておるのは、1つは第8条でなぜ利用を、利用といったものが利用料にならずに、使用料になったんかと言うたら通達にあったからじゃ、これは答弁にならんですね。通達準則はね、時々間違いを犯して出すこともあるんですよ、たまには。
◆2番(森脇弘子君) 御答弁それぞれありがとうございました。 最初の老人保健福祉計画についての答弁ですが、聞き漏らした点もあるかと思いますけれども、今、実際に白寿園の入所だとか、たかさご苑、高砂病院の入所が非常に困難な状況にある、このことについていま一度どういうふうにお考えになっているのか、市としてはどういう対策が講じられようとしているのか、もう一度お答えいただければと思います。
昨日来よりの市長答弁を伺っておりますと、大変ハートのある前向きで誠実な答弁で、感服いたしております。先般の訪中の折も、表敬訪問先の要人が口をそろえて市長のその誠実で温かい人間性を評価しておりました。4月16日のご就任以来、東奔西走でお疲れとは思いますが、さらに宇津カラーを出していただいてご健闘されることを期待しながら、順次質問に入りたいと思います。
次は小学校もなくなるという心配の中で小学校を残すということを決めるとすれば、今の答申をやりかえるといいますか、改築計画審議会の開催をして、そういう問題を明確にしないと答弁ができないと思いますが、答弁ができないと住民の中に幾ら入っていっても、それは話し合いにはならない、一方交通の説明だけに終わると思いますが、統合審を先ほどの答弁では、統合審を開いて検討するというような言葉がちょっとございましたが、その
以上、御質問に対して答弁といたします。 ○副議長(山本敏熙君) 原総務部長。 〔総務部長 原 暁君 登壇〕 ◎総務部長(原暁君) おはようございます。 安達議員さんの町内自治会との連携についてという議題について御答弁をいたしたいというふうに思います。
別にこれがないからと言って条例が効力があるとかないとかいうことじゃないわけでありますけれども、私はそのように理解をすべきだ、このように考えておりますので、もし答弁があればやってください。なければいいです。 ○議長(祖田興君) 本司部長。 ◎経済部長(本司慎一君) お答えいたします。
その次、医療費の適正化特別対策費1,181万2,000円でございますが、この中身は昨年の答弁からいたしますと、たしかレセプト点検員を2人ほど嘱託職員を置いて点検をしておるということでございましたが、この1年間にどのぐらい医療費適正化について効果があったのか、金額にしてどのぐらい、いわゆる誤申請、還付させたり正しくさせたのか、これを金額でお答え願いたいと思います。
以上、答弁いたしましたが、落ちがありますれば、再質問においてお答えいたしたいと思います。 ○議長(祖田興君) 22番古志野議員。