江津市議会 2022-09-26 09月26日-04号
請願第2号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出については、今、地方自治体は医療、介護、子育てなど社会保障制度の整備、地域活性化策、脱炭素化を目指した環境対策、行政のデジタル化推進など、より新しく、かつ極めて多岐にわたる役割が求められつつあります。
請願第2号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出については、今、地方自治体は医療、介護、子育てなど社会保障制度の整備、地域活性化策、脱炭素化を目指した環境対策、行政のデジタル化推進など、より新しく、かつ極めて多岐にわたる役割が求められつつあります。
肥料代や燃料費などの高騰や後継者問題など、米づくりを取り巻く環境は厳しいものがありますが、西の横綱、仁多米の産地を維持するために頑張っていただきたいと思います。 コロナですが、本町においてもなかなか感染が止まりません。依然として収束が見えない状況が続いております。町民の皆様には、引き続き基本的な感染対策の徹底や、家庭や職場での健康管理に努めていただきたいと思います。
まず、天神川の環境整備により回収された水草、藻の再利用についてお伺いいたします。 ちょうど1年前、本会議9月定例会におきまして、天神川の環境浄化と周辺整備について質問いたしました。 その後、それに応えるような形で、ほぼ同じような頃に、地域の商店街などは様々に動き始めました。
○議長(立脇通也) 花形環境エネルギー部長。 ◎環境エネルギー部長(花形泰道) レジ袋は、令和2年7月から全国一律に有料化されましたが、本市においては、その12年前となる平成20年10月に、ごみの排出抑制と二酸化炭素排出量の削減を目的として、レジ袋削減推進協議会を設立し、レジ袋削減に向けた啓発活動に取り組んでまいりました。
親の再婚や新たに子どもが生まれたなど、家庭環境に変化があった場合に、再度の相談となることが多いものと認識しているところでございます。 次に、ヤングケアラーにつきまして、誰が最初に相談を受けたかによってその後の対応が変わってくるのかとのお尋ねをいただきました。
江津市が持続可能で選ばれる地域になるためにも、社会インフラとして通信環境基盤の整備は必要だと考えておりますが、同時にインフラ整備だけ進めても、ICTの推進にはつながらないというふうにも考えています。ICTの環境を整備した上で、一人一人が十分にICTを活用することが、さらに求められることだというふうに思っております。
議第81号 松江市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例及び松江市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正につきましては、消防団員の活動環境を整備するため、育児、介護などで長期間活動できない場合に、消防団員の身分を持ったまま活動を休止できる制度を設けること等について、関係する2条例を改正するものです。
いずれの地域におきましても、中学校と高校が連携して授業や学校行事を行ったり、地域とも連携、協働しながらキャリア教育の実践や教育環境の充実に取り組んだりするなど、魅力ある学校づくりを進めておられると聞いております。
次に、懸案となっております西部統合小学校についてですが、学校の再編につきましては、平成23年3月に教育委員会において第2次学校整備再編基本計画が策定され、子供たちのよりよい教育環境を目指すため、市内の小学校は中学校区ごとの4校に再編整備することとされています。 この計画に基づき、このたび西部統合小学校の建設を進めることといたしました。
○議員(12番 内田 精彦君) 同じところですが、農村環境改善センターの管理費のとこの測量設計監理委託料351万6,000円ございます。例えば測量設計だけであっても、測量設計監理委託料というふうな表示をするという今までも答弁があっておりますが、この場合は、書いてあるとおり監理委託料も入っておるんですか、測量設計だけの351万6,000円なのか、ちょっとその辺のことを教えてください。
岩本雅之建設環境委員長。 〔17番岩本雅之議員登壇〕 ◆17番(岩本雅之) 今期定例会において建設環境委員会に付託となりました議案6件について、6月27日に現地視察並びに28日に委員会を開催し、審査を行いましたので、御報告申し上げます。
理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長 土 江 紀 明 市民部長 吉 田 紀 子 健康福祉部長 松 原 正 子育て部長 青 木 佳 子 環境
街なみ環境整備事業との整合性にも考慮し、地域の皆さんとの合意も必要と思っていますとの説明がありました。 討論において、市民全体に対して手当てできる予算ではなく、有福温泉活性化事業に多く偏っている予算のため反対との反対討論がありました。
農林水産業費では、奥出雲電力料金改定と多目的トイレ修繕のカルチャープラザ管理費40万9,000円についての関連で、農村環境改善センターのトイレ改修が一向に進まない理由とトイレ改修の考え方について確認。特用林産産地創生支援補助金に係る特用林産振興事業費7,200万円について、補助金を含めた年間の資金収支・資金計画を示すべきだという意見。
しかし、ここに至って、東端の高架下のテナントも業態が整理される形で埋まり始め、また西端の竪町では、商店街事業や行政による天神川の環境整備促進等々、少しずついろいろな環境整備が整ってまいりました。 現在、私は、隣接の松江駅本通り商店会の会長としまして、シャミネ松江、山陰ステーション開発の社長に働きかけて、緩やかな商店会をつくりながら、高架下の利用方法などについても話合いを始めております。
○議長(立脇通也) 花形環境エネルギー部長。 ◎環境エネルギー部長(花形泰道) 本市におきましては、平成23年に急速充電器を市役所に設置し、平成26年には同じく道の駅本庄、道の駅秋鹿なぎさ公園に設置して、EV車の普及促進を図ってまいりました。 また、松江市環境基本計画における重点取組事項として、EV車の普及促進と充電設備の充実を上げております。
現代の社会は驚くほどのスピードで進み、子育てを取り巻く環境も変化していくことが予想されますが、小さい町だからこそ気づくことができる関係性を強みとして、地域の子育て機関と連携しながら、今後もきめ細やかな取組を進めてまいりたいと思います。 ○議長(藤間義明) 8番植田好雄議員。
ICT機器を十分に活用できる環境を整えるため、ソフト面の支援体制をより一層充実させ、一人一人の教育ニーズに対応した学びの実現と、主体的に伝え合い学び合う子どもたちの育成を目指してまいりたいと考えております。 続きまして、3番目の学校の通信環境の課題でございます。 通信環境の整備のため、今後どのような対策を講じていくのかということでございます。
このビジョンでは、温泉街を一つのホテルと見立て、宿泊、飲食、温泉入浴などの機能分担や中・長期滞在が可能となる環境を整備することで、旅館の経営負担の軽減や宿泊客に提供する滞在スタイルの多様化を目指しています。このため、昨年度から観光庁の補助事業により既存観光拠点の再生高付加価値化推進事業に着手をいたしました。
総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長 土 江 紀 明 文化スポーツ部長松 尾 純 一 市民部長 吉 田 紀 子 健康福祉部長 松 原 正 子育て部長 青 木 佳 子 環境