奥出雲町議会 2022-06-12 令和 4年第2回定例会(第3日 6月12日)
この開発目標を大きく分けると、貧困で困っている人をなくすこと、差別のない社会をつくること、環境を大切にすることの3つに分けることができます。いずれも大事なことだと思いますが、今回はこの3つ目の環境について伺います。 3月議会で質問しました脱炭素にもつながる取組です。
この開発目標を大きく分けると、貧困で困っている人をなくすこと、差別のない社会をつくること、環境を大切にすることの3つに分けることができます。いずれも大事なことだと思いますが、今回はこの3つ目の環境について伺います。 3月議会で質問しました脱炭素にもつながる取組です。
先ほど町長の答弁の中でもありましたが、まだまだ自分の会社で男性が育休を取るのは難しい世の中ですが、職場環境を広く理解と協力をしていただけるような取組に期待をしております。1人目のときとは、やはり2人目のほうが母親の負担も大きいです。子育ての時期の大切な短い時間ですが、きっと何か大切な時間となることと、新しい世界が広がります。
基本構想において、広域による集約的な施設運営と3市町単独施設による運営について、メリット、デメリットなどの検討結果が示されましたが、経済性やCO2排出量の試算による環境保全性の比較の結果から、奥出雲町にとって広域による施設整備が有効であると判断をいたしたところでございます。これにより雲南市飯南町事務組合に対し、6月中に可燃ごみ広域化への参加の意思を示すことといたしました。
これにつきましては今後いろんな形で、例えば報酬の見直しだったりとかそれから訓練の在り方であったりとか、そういったものを現在改善されたり、また変えたりということで団員の入っていただけるような環境づくりをされているところでございます。こういったことで、この点につきましてはどんどん進めていきたいと思います。 また、そのほかの要因といたしまして、ああしまして毎年消防操法大会等ございました。
仁多地域での統合規模と建設予定地が決定次第、耐震化校舎で学べる環境を早期に実現することを第一として進めるべきである。 対応方法として、1つ目、空き校舎での対応。教室数や通学手段等の問題が早期に解決できるならば利用すべきである。2つ目、仮設校舎での対応。布勢小学校は隣接地にリースで対応する。三成小学校は現三成小学校のグラウンドにリースで対応する。
岩本雅之建設環境委員長。 〔17番岩本雅之議員登壇〕 ◆17番(岩本雅之) 今期定例会において、建設環境委員会に付託となりました議案9件について、3月11日に現地視察、14日、15日に委員会を開催し、審査を行いましたので、御報告申し上げます。
政策部長 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 防災安全部長 永 田 明 夫 財政部長 水 研 二 産業経済部長 森 原 透 観光振興部長 高 木 博 福祉部長 湯 町 信 夫 健康部長 足 立 保 子育て部長 林 忠 典 環境保全部長
そういった声を真摯に受け止め、民生委員がその能力を十分に発揮できる環境を整える努力を求めます。 子育て支援としては、この春から子供の医療費助成が拡充され、中学生まで医療費の自己負担が月額で通院1,000円、入院2,000円までとなります。また、国民健康保険料の均等割について、就学前児童は半分免除となります。
納められた税は、当該年度に全て環境施設の整備等に充当しております。 令和元年度と令和2年度の使途状況を申し上げますと、令和元年度は環境衛生施設の整備に1,773万7,000円、消防施設等の整備に7万8,000円、観光施設の整備に6万5,000円、観光振興に900万9,000円、合計2,688万円余りを充当しております。
◎地域振興課長(中川哉) 地域コミュニティ活動の評価については、議員も御指摘がありましたとおり、地域コミュニティによって組織の発足時期や人口規模、生活環境などが異なるため、一律に評価するというのは大変難しいというのが現状でございます。そうした中で、地域づくり計画に掲げた活動や事業が計画どおりに推進されているかどうかが一つの指標になると考えております。
多様な悩みを解決するにはどのように環境づくりを考えていかれますか、お聞きします。 ○議長(永岡静馬) 坂越健康医療対策課長。 ◎健康医療対策課長(坂越順子) 男女問わず、性や生殖に関する疾患は相談や受診をしにくいという特徴があります。相談しやすい環境づくりとして、江津市では24時間ごうつ健康相談の専用ダイヤルを設けて、24時間誰でも相談できる体制を整えています。
林業の振興につきましては、森林環境譲与税を活用し、森林に関する諸課題の解決と、林業全体の底上げを目指して取り組んでおります。特に、令和2年度から整備を進めてきた森林資源と詳細地形データについて積極的に活用し、森林施業のコストダウンや効率化の推進、ひいては山主への利益還元率の向上を目指して、地元森林組合をはじめ国や県、さらには近隣市町との連携を図ってまいります。
コロナ禍におきましては、密を避け、自然環境に触れる旅への需要が高まり、大都市に生まれ育った人が潜在的に抱いている田舎への憧れが現実に地方との関わりに発展する事例も増えていると伺っております。
◎歴史まちづくり部長(松尾純一) 代替案を持たずに線引き制度を廃止すれば、土地利用をコントロールする方法を失うことになり、無秩序な開発が行われ、自然環境や営農環境等との調和が損なわれることが懸念されます。
ついては、環境政策とエネルギー政策を強力に推進するため、従来の環境保全部を環境エネルギー部に再編いたします。 また、昨年から海藻や湖の水草を活用して二酸化炭素を吸収するブルーカーボン・オフセットの検討を始めておりますが、こうした全国の先頭に立つチャレンジを通じて、県内初となるSDGs未来都市の内閣府認定取得を目指し、政策部内に担当セクションを設け、取組を加速してまいります。
討論では、一委員より、地域の皆さんがしっかり使っていただける環境を整備していただきたいとの意見があり、採決の結果、議第97号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
この法律は、江津市のように人口の著しい減少に伴い地域社会の活力が低下し生産機能や生活環境の整備などの地域間の格差に対して、総合的かつ計画的な対策を実施するために必要な特別措置を講じることで地域の持続的な発展を図り、人材育成、雇用の機会の拡充、住民福祉の向上、地域間格差の是正などに寄与することを目的とされています。
美郷町は県の中央部に位置し、中国山地沿いで江の川が貫流する本町に似た環境の町であります。害獣被害は本町同様に多い。特にイノシシの駆除・被害対策においては特徴的な手法を採用。以前より麻布大学と連携を図り、生態研究を捕獲に生かした害獣対策の取組を実行しておられます。 実情を学び、本町の駆除対策に生かすべく視察をいたしました。
2点目は、コロナ禍においても生産を継続し、生産を回復、拡大できる環境を整えるための農業者へのソフト、ハード両面からの支援であります。まず、ソフト事業につきましては、米価下落や野菜類などの売上減少を克服し、次期作に向けて取り組む農業者44戸に対し、県の経営継続・次期作緊急支援事業等を活用することで、市または江津市農業再生協議会から446万円の補助金を交付し、経営継続を支援しました。