安来市議会 2021-09-05 09月05日-02号
この優れた観光資源を生かして観光協会や民間事業者と提携しながら観光振興を図っていきたいと思っております。特に、先日、武内涼氏という作家が来られまして、月山富田城に関する書物を寄贈頂きました。それを読んでみましたけれども、この辺で売り方を変えなければいけないです、特徴を変えなきゃいけないことが判明いたしました。
この優れた観光資源を生かして観光協会や民間事業者と提携しながら観光振興を図っていきたいと思っております。特に、先日、武内涼氏という作家が来られまして、月山富田城に関する書物を寄贈頂きました。それを読んでみましたけれども、この辺で売り方を変えなければいけないです、特徴を変えなきゃいけないことが判明いたしました。
今後はこの計画の採択に続き、民間事業者による店舗、旅館の改装と市による廃屋の撤去及びソフト事業について、それぞれ補助対象事業の申請を行い、事業を進めていくことになります。なお、この事業は令和4年2月28日までの完了が求められています。このため、タイトなスケジュールになりますが、事業者との連携を密にしながら整備を進めてまいります。
GIGAスクール構想の進める教育のICT化は、公教育の市場開放を狙いとし、民間事業者が提供する教材やプログラムの押しつけが危惧されており、ICT教育にどう取り組むか、教育現場でしっかり議論すべきです。
今後も社会実験を重ねることで、様々な課題を明らかにいたしまして、商工会議所や県とも連携して解決を図りながら、一時的なイベントの利用にとどまらず、民間事業者が継続的に利用して、商業ベースでの活用が進むように取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
それで、次の質問としては、これによって市民サービスがどのように向上するのか、また民間事業者に対して何か負担とか、そういうのが起こるのか、どのような影響が考えられるのかお伺いしたいと思います。 ○議長(立脇通也) 上定市長。 ◎市長(上定昭仁) 市民サービスの向上という御質問について、イメージをパネルでまとめさせていただいております。
今後も白潟地区で夢を実現したいという住民の皆様や民間事業者の皆様を行政が支援し、公共空間や遊休不動産の利活用が進むことで、魅力あるまちが創出できるよう、引き続き意見交換を重ねてまいりたいと考えております。 また、東本町におきましては、白潟地区とともに大橋川を挟んで古くからにぎわいのあったこの両岸を一体として捉え、豊かな水辺空間を生かしたまちづくりに取り組むことが重要と考えております。
有福温泉という観光地への事業ではありますが、民間事業者の施設の解体や改修への支援について、それなりの自己負担があるとはいえ市内の企業、事業者から、それができるんだったらうちにもというような声が上がるのは必至です。特に解体では土地建物を市が引き受けて実施するということですので不公平感は大きいものとなりますが、その点についてどのような認識をお持ちかお答えください。
12月議会では、本町は加入者や使用料金が少なく、民間事業者と同等なサービスは厳しいと後退した答弁をなされました。9月議会には、インターネット接続通信料を増加するとして264万円の補正予算を組まれました。その後、夜間の通信状況に余裕ができたとのグラフを提示されましたが、余裕があるほどの通信状況ではありません。
今回の木次線を利用した通勤モニターの募集を通して、課題解決への取組、効果の確認を行いながら、また、民間事業者の皆様方にも同様な取組を呼びかけてまいりたいと考えております。重ねてとなりますけど、町長も昨年12月には定期券を御購入になりまして、通勤に随時御利用になっているというふうな状況でございます。
予約の体制につきましては、民間事業者へコールセンター業務及びウェブ予約システムを外部委託し、集団、個別、いずれの接種予約も一元的に管理してまいります。その他、町内診療所へのワクチンの配送業務につきましても、町の職員で対応することとしております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田雅人議員。 ○議員(5番 内田 雅人君) 分かりました。
◎商工観光課長(三木和彦) IT関連企業の誘致の取組といたしましては、令和2年度より、サテライトオフィス型誘致を専門的に行っている県外の民間事業者と連携しながら、本市における誘致戦略を立て、昨年12月と今年2月に首都圏を中心とした企業とのマッチングイベントに参加いたしました。その後、本市に興味を持っていただいた企業との商談会をウェブ形式で行っております。
令和6年度に予定しております切川バイパスの開通を見据えまして、民間事業者などから土地利用の相談がありましたら、その土地利用の計画内容が農地法の関係法令や、また各種計画に適合していることは必ず必要ではありますけれども、先ほど申し上げました手法であります地区計画制度を利用する方向で開発が可能かどうか検討してまいります。
これにつきましては、一つには先ほど来議員おっしゃっております持続可能な道の駅の運営とするために国、県との協議調整、また事業の主体を担っていただく民間事業者との協議調整が必要不可欠なところでありましたけども、そちらがなかなか進まなかったという事情がまず大きくあります。
そうした民間事業者の力もお借りをして、店の利用があれば、消費する側はポイントはいただけますし、お店のほうは、ポイントで支払われますけれども、数日の後、あるいは1か月の後にはその代金は入ってくるという、そうした事業のスタイルとしては効果が早く出る事業であるというふうに認識したところから、そうした事業に取り組んだところでございますので、そうした点を理解をいただきたいと思っております。
設置から30年以上経過し、一部使用ができなくなったため、今後の施設の在り方について検討した結果、修繕には多額の費用が必要となることや、一方で民間事業者へ苗の供給を委託すれば、小ロットで各谷に適した種苗の生産ができることが分かりました。 この検討内容をJAや生産者組合と協議した結果、令和3年度から民間事業者にバイオ苗の生産委託を行う仕組みとすることとしました。
早速、令和4年度には民間活力の導入に向けた市の基本方針としまして、民間活用の考え方や導入のルールづくりを行う予定としておりまして、施設によっては民間事業者との意見交換などを通じて公共用地、施設の利活用等の事業に対する様々なアイデアや意見を把握する調査、これをサウンディング型市場調査と申しますが、これを実施していく考えであります。 以上であります。 ○議長(永田巳好君) 細田農林水産部長。
◆6番(米田ときこ) 松江市は、孤独死対策として、民生委員の見守り活動や要配慮者支援事業、民間事業者が登録し見守りを行っている事業者もありますが、見守り事業以外の対策と孤独死対策の考え方について、市長はどのような見解をお持ちか伺います。 ○議長(森脇幸好) 松浦市長。 ◎市長(松浦正敬) 孤独死対策でございますけれども、緊急通報装置の設置を推進いたしております。
さらに、民間事業者による自由競争を促進する観点から公共的なスペースにポートを設置することが日本国内では難しいとされております。国際文化観光都市・松江では、市が実施主体となり、民間事業者が運営を実施する方法でのシェアサイクル事業を普及促進すべきと考えますが、御所見をお伺いします。 ○議長(森脇幸好) 須山歴史まちづくり部長。 ◎歴史まちづくり部長(須山敏之) 先ほど議員からも指摘がございました。
雲南圏域における次期可燃ごみの広域処理施設整備に向けた検討につきましては、令和2年度から雲南市、飯南町、奥出雲町の3市町が連携して取り組んでおりますが、現在、飯南町地内を予定地とした民間事業者によるごみ処理施設の整備計画が立てられております。
したがいまして、庁内の全部局あるいは民間事業者との調整能力が問われるわけでございまして、こういった能力を高めていく必要があると思っております。 2点目は、いわゆるランニングのコース、特にしんじ湖ボウルからふじな亭までの歩道の設置についてどうかという話でございます。