浜田市議会 2020-09-04 09月04日-04号
いろいろやってくる中で、地区の皆さんいろいろ期待を持たれて、お互い同じ言葉をしゃべってもその言葉に対して抱いてるイメージというのは受け手と教育委員会と違う分で、一縷の望みがあるんではないかということで一体校舎型の提案もありました。 でも、いろいろやったんだけど結局あのときに地元の市民同士でもめるわけですよ、大きな声で。
いろいろやってくる中で、地区の皆さんいろいろ期待を持たれて、お互い同じ言葉をしゃべってもその言葉に対して抱いてるイメージというのは受け手と教育委員会と違う分で、一縷の望みがあるんではないかということで一体校舎型の提案もありました。 でも、いろいろやったんだけど結局あのときに地元の市民同士でもめるわけですよ、大きな声で。
一方では、美川連合自治会からは、昨年11月、要望書が提出され、美川地域のまちづくりを進める上で中学校の存在は必要で、小・中一体型の校舎を建設し、新たな学校教育モデル校を実施すべきであるとの内容でありました。それに対する教育委員会からの答えは、今後、学校統合計画を策定する中で検討をするというものでありました。
次に、教育委員会総務課所管の校舎施設等改修工事事業について、五十猛小学校に児童の転入があり、複式学級を単式学級にしたことにより、多目的教室に空調を整備するもので、現在、夏場が近いので工事を進めているということでございました。 また、中学校費では、第三中学校の自動火災報知機の誤動作があるため修繕をするという説明がございました。 委員からは、生徒が増え、単式学級になることは大変うれしいことだ。
本件につきましては、中西小学校校舎外改築工事における建築主体工事に係るもので、去る6月22日に2者による総合評価方式一般競争入札を行い、6月23日に4億9,280万円で徳栄建設・日新建設・大栄建設特別共同企業体を落札者として決定しました。
また、旧温泉津中学校校舎は、愛知県に本社のある会社に交渉し、話の上では成立していましたが、市がなかなかうまく行動していただけず、長い年月がたち社長も替わり、話は一切自滅してしまいました。当時、もう1社からも購入の考えを聞いていただけに、大田市行政に大きな不満を持っております。 さて、質問ですけれども、公共住宅のことです。
11番、小学校費の校舎等施設改修事業190万5,000円でございます。複式学級でありました五十猛小学校の5、6年生でございますが、4月に1名の転入がございまして、複式の基準を上回る17人の児童数となりましたので、単式学級と移行しております。これに伴いまして、新たに使用する教室の空調整備を行うものでございます。 12番、中学校費の校舎等施設改修事業495万6,000円でございます。
児童生徒につきましては、これまでもお話ししておりますように手洗い・うがい・マスクの着用等の指導を徹底し、また校舎内の各所には消毒液の設置等行い感染防止対策に努めているとこでございます。 施設、質問にございました水道栓の自動化等については現在のところは考えておりませんけども、今後必要となれば予算の範囲内で対応していきたいと考えております。
次に、校舎等施設改修事業、つまりは遊具修繕更新事業でございますが、子供さんの安全面からも早目の整備を進めていただきたいが、財源はどうするのかの質問があり、学校の遊具整備にはクラブや団体からの寄附もあり、早目の整備を考えたいが、かなり経費が高額になると想定される。そのため、ふるさと納税などでの新たな財源確保に努めたいとの答弁でした。
まず、北三瓶小・中学校並びに志学小・中学校においての施設一体型義務教育学校の設置につきましては、どちらも共用校舎にあり、これまでも小・中学校が一緒に行事や体験活動を行ってきた経過を踏まえ、今後より一層の教育課程の工夫、充実を図ることができると考え、提案いたしたところでございます。
現在、耐震基準を満たしていない学校施設については、さきに策定いたしました益田市学校施設整備計画においても触れておりますが、平成31年4月1日現在で、新校舎完成予定である桂平小学校を含む6校が存在しています。
校舎の老朽化の問題もありますが、子供たちの健康管理、また衛生管理の面から考えても一時的な修理ではなくて根本的な修理が必要と考えておりますが、見解を伺います。 ○議長(山﨑 正幸君) 景山教育長。 ○教育長(景山 明君) 学校トイレの状況につきましては、議員がおっしゃいますように一部使用できないトイレがあるというのは私も承知をしております。
美川小学校の校舎建設、そして第四中学校の統合につきましては、学校の適正規模、適正配置、施設の老朽化対応を踏まえ、学校統合計画審議会から答申されたものであります。 地域のご意見なども参考にしながら慎重に検討し、学校統合計画の策定に当たってまいりたいと考えております。 ○議長(川神裕司) 芦谷議員。
旧今市分校校舎の活用については、住民の関心も高いですが、今後の活用構想についてお伺いします。 次に、弥栄自治区です。 まずは集落営農について、自治区内における13の集落営農が一つになった弥栄自治区集落営農組織連携協議会の設立や、一般社団法人奥島根弥栄を核とした農作業の省力化事業の実践は、県の集落営農のモデルとして位置付けられて評価されております。
耐震性が低く、老朽化した校舎等の改築を早急に推進するとともに、多様な教育活動に柔軟に対応できるスペースの確保や、情報化への対応等の質的向上を図り、ハード面での安全で安心な教育環境づくりを目指します。
請願第5号、布勢小学校校舎の早期改築に関する請願書。 審査概要。13日に布勢小学校校舎の視察を行い、後、16日に布勢小学校PTAと布勢幼児園保護者の代表の方々との意見交換を行った。布勢小学校校舎は、請願書にあるとおり、望ましい教育環境ではなく、児童や教職員の安全確保が急がれる。保護者の皆様の思いは切実であり、早急な安全確保対策の実施を委員全員が望むものである。
加茂中学校の校舎は、昭和43年建設、既に築51年が経過しております。建てかえを考えると、計画、設計、建設、竣工まで最低でも3年はかかると推測をしておりまして、これ以上、先延ばしにはできないのかなというふうに考えております。
また、現在の津宮小学校及び川波小学校の校舎、屋内運動場の老朽化による施設の安全性の確保、維持が困難な状況にあることからも、一刻も早い統合小学校の建設を目指しているところであります。 ○議長(森脇悦朗) 2番植田議員。
津波にのみ込まれ、濁流に洗われた旧大川小学校校舎がぽつんと建っており、あたり一帯は見渡しても荒涼とした茶色の平たん地が広がっており、少し離れたところに学校プールとおぼしきコンクリート建屋が残っているのみで、津波の残骸を片つけただけの様子ということでした。
また、消防設備、体育施設、通信設備等の改修工事、校舎修繕工事などの優先順位をつけて実施しておるとこでございます。 ご質問の市内の小・中学校における洋式便器の設置につきましては、児童・生徒の実態を踏まえまして、今後改修時にあわせて洋式、和式の設置数の割合や学校などの要望を踏まえて検討してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(田中武夫君) 向田議員。
審査概要、事業は既に凍結されているが、工事延期だけでなく新校舎の設計見直し、仁多地区全体での説明会開催の要望も入っており、この点を判断材料とすべきという意見がございました。 また、この事業の予算審議のとき、3月の当初予算のときですが、議会としてこの予算を可決したわけですが、そのときと今とでは状況が違っているという意見がございました。 審査結果、全会一致、採択。