大田市議会 2024-03-05 令和 6年第 2回定例会(第3日 3月 5日)
○8番(根冝和之) 最後になりますけれども、私がお電話して聞いた中で、また条例を参照した中では、千葉県の野田市さんが非常に詳細なというか、詰めた条例制定しておりまして、災害時や事業終了後の撤去等も考えて、例えば損害保険の加入の義務化を条例制定するとか、空き家の略式執行のところでも少し問題になったんですけれども、上物と底地の所有者が違うというところで、土地の所有者の責務を条例にきちっと明示して、なおかつ
○8番(根冝和之) 最後になりますけれども、私がお電話して聞いた中で、また条例を参照した中では、千葉県の野田市さんが非常に詳細なというか、詰めた条例制定しておりまして、災害時や事業終了後の撤去等も考えて、例えば損害保険の加入の義務化を条例制定するとか、空き家の略式執行のところでも少し問題になったんですけれども、上物と底地の所有者が違うというところで、土地の所有者の責務を条例にきちっと明示して、なおかつ
本来、このような状況になるまでに対処できればよいのですが、様々な理由でごみの排出をできない人もいれば、本人がごみではないと考えている人もいるため、廃棄物処理法等、法律で規制や撤去等の対処をすることができない場合もあり、問題を複雑にしております。そのため、近年、議員御発言のとおり、いわゆるごみ屋敷条例を制定して対応しておられる自治体もございます。
○市立病院事務部長(糸賀晴樹) 病院としての安全対策についての御質問でございますが、当院としましても、関係機関、市の関係部署と連携し、これまで実施してきた樹木の枝の撤去等に加え、引き続き効果的な安全対策を検討していきたいと考えております。
これは、観光庁が2020年度から行っている事業であり、民間の旅館、ホテル、お土産販売などの観光施設について、改修、廃屋撤去等、民間の行う事業の50%、また経営状況によっては75%を支援補助する事業です。 私どもの会派の野津議員を中心に私ども会派でも勉強会、要望会を行ってまいりました。
具体的には、松江しんじ湖温泉、玉造温泉、美保関に所在するおよそ30の宿泊事業者につきまして、宿泊施設の高付加価値化、観光地の魅力向上のための廃屋の撤去等に係る費用につきまして、国とともに補助をさせていただくことで、本市の観光地としての魅力向上を図り、地域経済の回復につなげてまいる取組でございます。 次に、農業事業者の経営安定化のための支援措置でございます。
この事業の目的は、地域等が作成した観光拠点再生計画に基づき、観光施設を再生し、さらに地域全体で魅力と収益を高めるため、観光地全体が再生できるような施設改修や廃屋の撤去等を短期集中で強力に支援するといった中で、江津市では昨年4月の観光拠点再生計画にはコンパクトな温泉街を一つのホテルに見立て、宿泊、飲食、温泉、仕事、休養、体験等に機能分離した施設を回遊しながら滞在する温泉地まるごとホテルとして再構築する
多面的機能支払交付金の取組としましては、本年7月、8月の豪雨災害において、土砂、流木の撤去等の応急処置について、共同活動の対象となったことで、多くの地域で復旧活動の一部支援として活用していただいたところでございます。
地方自治体が管理する河川においても、河川維持管理計画を作成し、堆積土砂の撤去等、しゅんせつを行い、維持管理に努めておられますが、水害の頻発化などから維持管理の負担が増大し、地方単独費の確保なども課題となり、十分な対応ができていないのが現状であります。 住民の安全・安心な暮らしを守るため、一つ、国管理河川において、河川整備計画に沿った整備の促進に加え、適正な維持管理を行うこと。
また、土砂が家屋等の敷地に流入してる場合の土砂撤去等を支援する奥出雲町土砂災害被災者支援金支給制度、これもこのたびの補正予算第5号で専決処分、予算化をされましたということは、ふだんだったら手の届かないところに温かい手を差し伸べていただいたということで、本当によい制度を創設、決断をいただいたなというふうに思っております。該当になられた被災者の皆さんは本当に喜んでおられるというふうに思います。
5月及び7月の豪雨により被災した農地及び農業用施設の復旧等を行うものでございまして、箇所数は土砂の撤去等、応急的な対応に係るものが施設分の14か所、また測量設計について農地分で8か所、施設分で26か所分を予算措置したものでございます。 3番、林道災害復旧事業1,100万円でございます。
被災者の方の生活再建に向けては、避難所の設置や炊き出し、被服などの生活必需品の支給・貸与など、応急対応に続いて義援金の配分や瓦礫の撤去等を実施してまいりました。 今後は、被災者の皆様や地域の皆様との意見交換を重ねることで、住宅や地域コミュニティーの再建に取り組んでまいります。
また、補修では、安全性が確保できない遊具につきましては、社会資本整備総合交付金などを活用した遊具本体の更新、公園施設周辺地域の実情によっては廃止撤去等の対応をしております。 ○議長(森脇悦朗) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) しっかりとした基準の下に点検をされているということでございます。
◎農林水産部長(細田孝吉君) このたびの豪雨災害においては、議員が言われたとおり、中四国農政局から土砂や流木の撤去等の応急処置について、共同活動の対象とする旨の通知があり、多くの地域で多面的機能支払交付金事業を復旧活動の一部支援としてご活用いただいたところでございます。また、農地や家屋等へ流入した廃棄物の処理についても、搬入手数料を免除する支援も行っております。
議第95号「令和2年度松江市一般会計予算」は、質疑はなく、討論では、一委員より、子ども医療費助成、通学路のブロック塀の撤去等への補助金制度の創設、特定空家解体補助制度の創設などが予算に盛り込まれたことは大いに評価するが、原発交付金の使途が人件費など経常経費に充てられていること、保育所・児童クラブの待機児童解消が追いついていないこと、全国学力テストは、真の学力の育成にはつながらないこと、特定の市民団体
2020年度に向けての予算要望についても、年末年始の忙しいさなかに御検討いただき、通学路に面したブロック塀の撤去等への補助制度の創設など、前向きな回答もいただいており、大変感謝申し上げるところです。 すぐには実現できない、あるいは国や県で施策をするべきなど、厳しい御回答ももちろんあるわけです。その中で、国民健康保険料の問題について、市民からの疑問、要望の多かった2点についてお尋ねをいたします。
そのため、意宇川を初めとする松江圏域の県管理河川におきまして、国、県、市などの関係機関が連携、協力して減災対策を推進する松江圏域県管理河川に関する減災対策協議会が平成29年度に設立されて、河川改修、堆積土砂の撤去等の洪水氾濫を未然に防ぐ対策や水害対応タイムラインの策定などに取り組んでいるところでございます。
しかしながら、市民の皆様からの要望に対しまして十分に対応できていない状況もございますので、今後も引き続き対応が必要な箇所につきまして強く県に要望してしていくとともに、国に対しては市長会を通じて土砂撤去等の適正な河川管理に対する支援制度の拡充と継続的な対応を引き続き要望してまいりたいと考えています。以上です。 ○議長(森脇幸好) 三島議員。
また、これらの点検結果をもとに、都市公園では益田市公園施設長寿命化計画に反映させ、国の交付金事業や市単独事業により順次更新・整備を図っており、その他の公園につきましては、予算の範囲内で優先順位をつけ、市単独事業により修繕または撤去等を行っております。 ○議長(弘中英樹君) 齋藤健康子育て推進監。
映画的にいえば大道具の類でございますので、そうした劣化も進んでおりまして、今後、撤去等を映画作成委員会のほうでしていただくというような考え方でいるところです。 ○議長(山﨑 正幸君) 周藤正志君。
里道の敷設レールについて、撤去等の内容について管理者としての扱いについてお伺いをいたします。 ○議長(森脇悦朗) 宗近土木建設課長。 ◎土木建設課長(宗近成泰) 議員御質問のレール等の撤去による里道の原状回復ということでございますけど、これまでのJR西日本との協議において、旧三江線軌道内を横断している里道の復旧については、現時点で今後の対応は決まっておりません。