安来市議会 2013-03-08 03月08日-05号
つり天井を有する屋内運動場等の落下防止対策として天井撤去、補強による耐震化、再設置といった方法がございますけれども、図面による診断で明らかに危険性が高い場合は、実地による詳細な診断を行わずとも撤去等の対策を検討することが可能であり、また撤去という方法であれば国土交通省の新たな基準の制定を待たずとも今すぐ対応できると。
つり天井を有する屋内運動場等の落下防止対策として天井撤去、補強による耐震化、再設置といった方法がございますけれども、図面による診断で明らかに危険性が高い場合は、実地による詳細な診断を行わずとも撤去等の対策を検討することが可能であり、また撤去という方法であれば国土交通省の新たな基準の制定を待たずとも今すぐ対応できると。
そのうち桐の木川は、県において事業を現在実施中でございまして、まだ相当年数もかかるようでございますが、やっていただいておりますが、その他の河川は、河道といいますか、川の水の流れが滞らないように堆積土の撤去等を年次的に実施をしていただいておりまして、これについてはヨシが茂ったりして、住民の皆さんからの要望も多いわけでございますが、県管理河川については、町としても県の土木部、仁多土木事業所に積極的な要望活動
つり天井を有する屋内運動場等の落下防止対策として天井撤去、補強による耐震化、再設置といった方法があるようですが、図面による診断で明らかに危険性が高い場合は、詳細な診断を行わずとも撤去等の対策を検討することが可能であり、また撤去という方法であれば国土交通省の新たな基準の制定を待たずとも対応は可能と思います。
なお、投開票にかかわります人件費等で約2,000万円、公営掲示板等の設置、撤去等に係る経費が450万円、その他、会場の借り上げ、郵券、消耗品等で550万円、合計で3,000万円といたしたところでございます。 3ページに返っていただきまして、専決第11号、平成24年度大田市の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによるところでございます。
この現状調査をもとに、要するにこの180カ所すべて地区ごとに見て歩きまして、既に設置、修繕、撤去等が終わっているもの、それから計画にはないけど、新たに設置する必要があると思われるもの、特に道標サインなどでこういうものが多くありました。それから、修繕が必要なもの、それからやはりもう撤去した方がいいのではないかという分類整理をしまして、地区ごとに複数回の検討会議を開いております。
この遊具を点検整備あるいは撤去等を含め今後どのようにされるのかお考えをお伺いいたします。 近年では、少子高齢化社会の到来や市民の価値観の多様化とともに、街区公園においてはこれまでの画一的な考え方ではなく地域の特性や市民の声を生かした公園づくりを進めていく必要があると考えます。公園周辺に居住する人々の年齢構成も変化してきています。
ただし、出雲河川事務所では、斐伊川の通水断面を健全な状態で保つために、河川断面の立木の伐採や堆積土砂の撤去等の維持管理に取り組むこととして検討されております。以上でございます。 ○議長(堀江 眞君) 1番、佐藤隆司君。
文化財指定地内では、樹木の伐採、土地の掘削、人工物の設置、撤去等にはそれぞれ文化庁の許可が必要でございます。通常の工事に比べ着手までの期間が長くかかるのが現状でございます。
点検により異常が認められる遊具については、その都度修繕あるいは利用の休止、撤去等を行っております。この遊具の点検につきましては、日常点検は学校で、定期点検は学校及び担当課で、また、必要に応じて行います精密点検は業者委託をしておりまして、鳥取体器に委託しております。この日常あるいは定期点検により精密点検が必要なものにつきましては、それぞれ予算化をして委託をしております。
市長答弁いたしましたように、CODの調査を現在行っているということでございまして、西部承水路堤の撤去等の前後におきましても、生態系の調査というものは、別個に行われていると思っておりますが、議員のお話もございます。今後の状況の変化によりまして検討してまいりたいと思います。 ○議長(三島進) 野津総務部長。 ◎総務部長(野津精一) トレンチの件につきまして私のほうから御答弁申し上げます。
なお、ゆとりの里の敷地につきましては借地でございますので、解体撤去等に当たりましては地権者の皆様方と協議をしながら、最終的には土地を返却するという方向で進めたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(堀江 眞君) 光谷由紀子さん。
そこで、まず、1点目を伺いますが、当市の街区公園、地区公園、公立認可保育所、市立幼稚園、小中学校での遊具は老朽化に伴う使用停止や撤去等により、減少の一途にあったり、バランスに欠けた遊具設置が見受けられますが、子育て健全育成を直視する中から、遊びの機会、不均等等に配慮した遊具の設置と改修、復元措置や国の支援制度を含めました新増設を求めまして、お伺いをいたします。
◎建設経済部長(新田勝博) 公園遊具の安全点検につきましては、都市計画課で管理をしております都市公園、街区公園、近隣公園の遊具等は四半期ごとに担当課の職員で点検を行っており、この点検の結果、危険と思われる遊具につきましては、立入禁止の表示をするとともに、修理、撤去等状況に応じて早目の対応を行っております。
項の2道路橋梁費、目の5公共道路事業費の備考欄、渡田大貫線道路改良事業4,668万円は、川越大橋かけかえが終了したことによる旧橋撤去等に係るものであります。 同じく備考欄一番下の嘉久志神村線道路改良事業6,000万円は、和木農免農道が平成19年度に供用開始することに伴い、交通量の増加が見込まれるため、中央公園及び江津インターチェンジ付近を改良するものであります。 106ページをお開きください。
また、路上へバリケードや危険を知らす看板の設置や飛散物の撤去等の応急処置を行っているところでございます。 隣接地への危険性があるとの情報の場合は、通報者に対して、建物所有者へ連絡する旨の確認と現地目視確認の上、建物所有者へ通報のあったことをお伝えしておるところでございます。
この今回、土質といいますのは、中に今回のは大きな石があったりして、そういう形で推進工法ができないということで、それの撤去等に係るものでございまして、これは業者の言いなりとか、そういうことではなくて、いわゆる施工上の問題でございますので、ご理解をお願いいたします。 ○議長(小谷正美) 43番、下迫紀弘議員。
審査の中で、今後もこのような協定の金額の変更はあるのか、事前調査のボーリングに係る消火栓の撤去等についての質疑がなされました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(盆子原良英) 質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(盆子原良英) 質疑を終わります。 討論に入ります。
史跡指定地の景観保護のため、雑草木の撤去等を予定するものでございます。 図書館蔵書整備事業100万円の計上でございまして、図書館蔵書の購入を図るものでございます。 児童福祉施設災害復旧事業260万円につきましては、公立保育園、大田、静間の2園についての災害復旧事業、屋根工事でございます。
それに、先ほど申しましたように、いろんな関係機関と協力しながら、不法投棄の撲滅、それから時にはそういう撤去等やっておりますけども、非常に難しいというのが実感でございます。 それから、広域行政組合のごみ処理の規模でございますけども、この98トンというのは、先ほど市長も申しましたように、計画から7年後の数値を目標にして98トンという数字を決めております。
また、同施設の消防査察の件につきましては、消防設備免除申請対象建築物としての使用面積の範囲、これは1,000㎡まででございますが、を明確に区分して使用すること、及び漏電防止対策として不要箇所の撤去等が指示されておりまして、現在その対策に取り組んでおるところでございます。