益田市議会 2020-12-17 12月17日-05号
それにふさわしい態度を示していただきますようお願いいたしまして、討論といたします。 ○議長(中島守君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中島守君) 次に、請願第9号について討論はありませんか。 14番 安達美津子議員。
それにふさわしい態度を示していただきますようお願いいたしまして、討論といたします。 ○議長(中島守君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中島守君) 次に、請願第9号について討論はありませんか。 14番 安達美津子議員。
そういう部分で、先般もJR西日本の米子支社長が木次線に対して非常に厳しい思いを持っているというふうな発言があって、私もどっきりした感想を持っておりますけれども、今後やっぱり厳しい態度で臨んでくることが予想されるんですが、木次線の存続はもとより、活性化に向けた市長の決意と対策、その具体策を伺いたいということでございます。
市民の代表である市長は、自らの市政運営に対して反対の態度を取る市民であっても、対話を拒むことは許されないと思います。ケーブルテレビや記者会見で何を述べようが、それは一方通行で、お互いの理解を深めることにはなりません。逆に、言葉足らずであったり、あるいは報道も全面的に報道してくれるわけではありません。部分的な報道などで、結果、誤解と不信を広げるばかりになっているのではありませんか。
市長はさきの一般質問の回答の中で、私が障害者差別解消条例の策定に触れた際に、すぐには条例をつくることはできないけれども、益田市は共生社会ホストタウンとなった、このことが益田市の態度表明であると、覚悟であるということに理解していただきたいというふうにも言われました。
市長は、これまで次期市長選に向けて態度表明をされていませんでしたが、来年度に向けた市長の思いを伺います。 次に、過疎地域自立促進特別措置法、原子力発電施設等立地地域振興特別措置法の期限延長についてお伺いをいたします。 最初に、過疎法についてお伺いいたします。
でありまして、陳情者、要望者に対しまして、その点については、議長宛てに出た書面でありますから、間違っておるよとか、明確な議会として態度を表明するべきではないかなと私は思うのです。
また、地元から別のルートでもこの旨国に意見を上げたところでありますが、その後の国の態度に変化があったのか、どうも先ほどのお答えですとないように思いますが、改めてその後、変化はあったのかないのか情報が分かれば報告願いたいと思います。 ○議長(山﨑 正幸君) 嘉本産業観光部長。
放流で被害が出るのでは仕方ないという態度だというふうに思いますけど、このたびの江の川では45地点で氾濫したと報じられています。昭和47年豪雨から今日まで度々被害に遭ってるにもかかわらず堤防整備が進んでいない。できるまでは我慢、辛抱してくれでは済まない状況と言えます。 堤防整備も重要ですが、そこに至るまでの減災対策も講じる必要があろうかと思います。
市長として、日本のこの態度、世界に顔向けできない恥ずかしいことであると思われませんでしょうか。市長として政府に核兵器禁止条約批准に向けての署名をすることを働きかけるべきではないかと考えますが、市長の見解を伺います。以上、よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(森脇幸好) 松浦市長。 〔松浦正敬市長登壇〕 ◎市長(松浦正敬) 吉儀議員の代表質問にお答えを申し上げたいと思います。
目標としましては、浜田の海の魅力に触れる活動を通して、ふるさと浜田の海やそこに生きる生物の命を守ろうとする態度を養うということで、これについては浜田の海で生活する会のご協力をいただいて実施をしております。 内容につきましては、海水やかじめを使った藻塩造り、そういったことも含めて子どもたちの体験をしているということでの紹介をさせていただいております。
立地自治体と同等の権限を持つ安全協定の締結を中電と結ぶまで、地元自治体に事前了解を求めないようにさせることや再稼働の是非について意見を述べることをしないという態度で中電に臨むべきだと考えますが、市長の見解を伺います。 ○議長(葉田茂美君) 田中市長。
また、退去後、団地自治会から、無断同居の部屋があった、食堂として使用していたようだ、生活態度がよくなかった等報告をいただきました。入居者の中では苦情として上がっていたようですけれども、自治会として市に配慮していただき、退去まで市への報告は控えていたということでございました。 ○議長(川神裕司) 西村議員。
議案第73号、令和2年度雲南市一般会計補正予算(第3号)について、反対の態度を表明しておりますので、反対討論を行います。 この議案は、食の幸発信施設整備事業における主に測量、実施設計に係る予算です。農業者の意欲を高める上でも産直の売場を提供することには賛成ですが、10億円の予算をかけ、将来も見通しての事業です。ぎりぎりまでの熟慮をし、大きく次の3つの問題点を指摘し、判断をしたものです。
◆20番(西田清久) このコロナのおかげでといいますか、コロナの影響でいろんな人がいろんなことを、知恵を絞るような、生活態度もそうですけども、なってきました。浜田の将来にとりましてもいろんな面、先ほどの水産加工業も本来浜田市は何でというと、浜田は水産業が基幹産業とずっと言われてきて、今非常に苦しい状況に置かれております。商工業も今回のコロナによって厳しい。
市民は今この緊急事態において、まさしく政治や行政の行動や態度、取り組む速さを見ています。施策の正確性より、一歩前に行くという挑戦や気持ちを見ています。 まず、これが今回のコロナ危機下におけるここまでの素直な感想です。 ここから質問することに関しては、市長以下執行部には覚悟を持ったスピード感を望みます。また、答弁についても極めて簡潔に市民の皆様がわかりやすい言葉と答弁を求めます。 質問に入ります。
また、一委員より、実効性のある避難計画をつくることは、原発に対する態度にかかわりなく一致できる課題ではないかと考えている。陳情の内容は、それに沿うものと考えているので、採択すべきであるとの意見がありました。 採決の結果、陳情第29号は賛成少数により不採択とすべきものと決しました。 以上で島根原子力発電対策特別委員会の報告を終わります。
温暖化対策にとって致命的であり、政府の石炭火力発電、石炭火力建設への容認の態度は撤回すべきと考えます。 気温上昇は、後戻りができない臨界点に達しつつあると言われ、今後10年の取り組みが特に重要です。1.5度から2度未満に気温上昇を抑制することが必要ですが、今、提出されている各国の目標とその実現には大きな隔たりがあります。
そこで、まず、市長と語る会の話でございますが、自分から市役所の文句でもいい、対応に不満があったら言ってくださいというような会場の雰囲気をつくりながらやってこられたんだなと思って、時には優しく、時にはその文句に厳しい態度で、むきになって答弁されてきたのではないかなというように、想像がすぐできるところでございます。 そこで、共創の視点から見た市民の現状の観点から少しお聞きいたします。
私は、市長はたとえ反対の意見であっても耳を傾けて、いろいろと前向きな答弁をされる、そういう真摯な態度といいますかね、それをずっととってこられたと私は思っています。そういう意味では、このガス局をめぐる問題についても、反対をしている者の意見だからということではなくて、やはり真摯に受けとめて、今の立場で今の状況でどうなのかということを考えるという態度をぜひとっていただきたいと思うわけです。
私は個人的には決して諦めずに撤回を求めていくつもりでおりますけれども、口で言うのは見やすいんですが、実際にやるのは困難なことでもあることは承知はしておりますけれども、ぜひ浜田市におかれましても、特に教育委員会は態度を明確にしていらっしゃると理解をしておりますので、そういった立場で頑張って、横の広がりを持ちながら、そういった立場で頑張っていただくようお願いをして、次、学校給食費の引き上げの問題についてに