江津市議会 2022-03-01 03月01日-01号
市民の皆様には、感染症防止対策に御協力をいただき、深く感謝を申し上げます。 次に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う小・中学校の臨時休業について御説明いたします。 本市では、島根県知事の要請に基づき、令和4年1月22日から1月31日までの間、市内の小・中学校を臨時休業といたしました。
市民の皆様には、感染症防止対策に御協力をいただき、深く感謝を申し上げます。 次に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う小・中学校の臨時休業について御説明いたします。 本市では、島根県知事の要請に基づき、令和4年1月22日から1月31日までの間、市内の小・中学校を臨時休業といたしました。
時代に合わせて変更していくことは否定するものではありませんが、市民の目指す方向性を示す必要があるのではと考えています。ゾーンを設定し、市民と行政が共有することがまちづくりの基本と考えますが、ゾーンの設定について伺います。 次に、新型コロナ感染状況について伺います。 昨年夏、8月の頃、第5波の時期に松江市内でも多くの市民の感染が確認されましたが、年末頃には落ち着いていました。
第1に、行政サービスのデジタル化を推進することで、市民の皆様が行政手続を手軽に進められる環境を整えます。 今月から、市役所本庁の市民部市民課の証明発行窓口でキャッシュレス決済を導入するなど、サービスのデジタル化を進めています。3月には、松江市みんなにやさしいデジタル市役所計画を策定し、パソコンやスマホになじみのない方を含めて、誰もが利用しやすい、「ちょうどいい」市役所を目指してまいります。
広告物の落下事案に関し、報告義務がないことの質疑に対し、執行部より、条例上義務づけられていないが、運用の中で事業者に対し報告をお願いするなど、市民の皆様の安心・安全がしっかりと担保できるよう取り組んでまいりたいとの答弁がありました。 討論では、一委員より、市民の安心・安全を守ること、また市民、行政とも負担が増えるが、運用で配慮しながらやっていただきたいとの意見がありました。
陳情第5号江津市が民の意見をもっと活発に取り上げることを希望する陳情については、本市の広報の在り方を今までの工夫に加えてもう一歩進めるとともに、市民のみならず江津市に関わる全ての人々に分かりやすい、共に動く、協働の江津市を実現していただきたいとのものです。
広報広聴委員会は10人で、市民の声を第一に聴くことから始めようを基本として、議会活動を推進しておられます。 そこで、市民が議場で思いを述べるをキャッチフレーズに、市民が議会の議場で意見を述べ、それを議員が聞く、はまだ市民一日議会を本年7月11日に開催されました。
~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者 市長 田 中 武 夫君 副市長 伊 藤 徹君 教育長 秦 誠 司君 市立病院事業管理者 水 澤 清 昭君 総務部長 大久佐 明 夫君 政策推進部長 前 田 康 博君 市民生活部長
今後も市民の皆さんの声を率直に聞いていろいろなことを進めていく、これは非常に大切なことが私はよく理解をできました。 特に、その中で江津市役所旧庁舎の取扱いの件について、多くの市民の皆さんからいろんな活用方法を提案をされました。その中の市民の声に寄り添った新しい図書館の実現について今回は伺ってまいります。
最初に、コロナ禍における市民税や固定資産税など自主財源の令和4年度の財源見通しをお伺いいたします。 ○議長(永岡静馬) 山中財政課長。 ◎財政課長(山中祐二) 自主財源の見通しについてですが、長引く新型コロナウイルス感染症の影響などを考慮して、令和3年度当初予算編成においては市民税を中心とした市税の減収を見込んでおりました。
◆2番(中村ひかり) 市民の方が利用できる補助があるということで、安心しましたが、それについて、市のホームページ、また松江市町内会・自治会活動支援補助金一覧などでは分からない内容になっています。載っていないからこそ、分からない市民の方からの声が上がるのではないでしょうか。市民のためにある制度ですので、まずは市民の方に伝わるよう、発信に工夫をしていただければと思います。 次に、4点目です。
さて、リニューアル後は、これまで以上に市民の皆さんに親しまれ、また松江の文化力を生かしたまちづくりの実現に向けて、一層の役割を果たしていく総合文化センターとしていくということですが、ワークショップで寄せられた市民の意見も参考に、改善や新たな取組へのチャレンジが求められます。
市民の関心は高まりつつあります。私たち30キロ圏外の住民も、島根原発の再稼働に無関心ではいられません。奥出雲町も、松江市島根町の住民約1,000人の一時避難先に指定されています。鳥取県と同様に住民説明会を開催すべきです。町長の所見を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
市民の声を聞くということを体現されておりまして、また市民の皆様に関しても様々な情報発信でそういった情報が届いていることと思います。市民の皆様はその市長の姿勢に勇気と希望を抱いているような状況ではないかと思っております。しかし、市民の皆様の思いや願いを全て聞くことは不可能でございます。市長の公約も実行しないといけない部分もあると思いますし、私たちのお願いする部分も大きくあります。
今後につきましては、今年度中に教育委員会として小・中学校適正配置の基本方針を決定し、市民の皆様に公表する予定であります。
~~~~~~ 欠席議員(0名) ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者市長 山 下 修 副市長 藤 田 裕総務部門参事 崎 間 茂 理 政策企画課長 横 田 龍 二総務課長 佐々木 章 夫 総務課主査 西 本 弘財政課長 山 中 祐 二 市民生活課長
初めに、このたびの安来市議会議員選挙におきまして、市民の皆様からのご支援を賜り、2期目の当選をさせていただきました。改めてこれからの4年間、市民の皆様の声を市政へ届け、議員としての責務を果たしてまいりたいと思っております。 それでは、質問に入ります。 新型コロナウイルス感染症の拡大から1年半以上が経過し、ワクチン接種が進む国々は急速な経済回復を遂げています。
私は、市長就任以来、まちづくり座談会など、市民の皆様と顔を向き合わせてお話しする場をこれまでに26回設け、市の現状などを率直に説明するとともに、市民の貴重なご意見に耳を傾けてまいりました。 4月からは、どじょっこテレビ広報番組「ちょっこしきいてごしない市長の部屋」に出演させていただき、5月からは市議会定例会議に合わせて定例記者会見を行っております。
副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 政策部長 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 防災安全部長 永 田 明 夫 財政部長 水 研 二 産業経済部長 森 原 透 観光振興部長 高 木 博 市民部長
~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者 市長 田 中 武 夫君 副市長 伊 藤 徹君 教育長 秦 誠 司君 市立病院事業管理者 水 澤 清 昭君 総務部長 大久佐 明 夫君 政策推進部長 前 田 康 博君 市民生活部長
市民や山陰両県在住者向けの割引キャンペーンは、この地域で経済を回すという点で効果が高かったと考えている。生活にお困りの方に対し、生活支援給付金事業等を市独自で創設、支援を行った。経済波及効果が見込まれるプレミアム付飲食券発行事業や事業継続支援給付金などについて、今年度も取り組むとともに、市民ニーズの把握に努め、適切な支援策を実施するとの答弁がありました。