松江市議会 2022-09-07 09月07日-01号
議第82号 松江市民農園設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、湖北ファミリー農園及び八雲ふれあい農園の貸出区画数の制限を廃止し、市が設置する他の市民農園と統一するものです。 議第83号 松江市やくもアグリパークの設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、やくもアグリパークの農園の使用期間を3年以内とすることで、市が設置する他の市民農園と統一するものです。
議第82号 松江市民農園設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、湖北ファミリー農園及び八雲ふれあい農園の貸出区画数の制限を廃止し、市が設置する他の市民農園と統一するものです。 議第83号 松江市やくもアグリパークの設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、やくもアグリパークの農園の使用期間を3年以内とすることで、市が設置する他の市民農園と統一するものです。
こういう状況が放置されることで何が問題かと、市民が行政への不信感を募らせるということになります。この感情の行き着く先は、しょせん江津市はこの程度だと、江津市は何を言っても駄目というような、江津市への否定的な認識になってしまいます。これでは市政への市民の参加など到底望めません。 しかし、新たに就任された若い市長に対して市民は期待しています。今までとは違うんじゃないかと、そういう期待です。
この短い間にも、市民の皆様の声、市政に携わる方の声を真摯にお伺いすることを実践してまいりました。様々な方と意見交換をする中で、私が選挙公約に掲げました江津の人をもっと笑顔に、江津のまちをもっと豊かに、江津の仕事をもっと魅力的にという3つのお約束は確実に実行しなければならないものであると改めて感じました。
質疑では、リニューアル後の松江市総合文化センターは、松江市民のよりどころ、文化の拠点、また日本一のパイプオルガンの施設として、地域や市民の期待も大きい。
副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長 土 江 紀 明 市民部長
市長が言うように財政運営は慎重に行うべきところもありますが、市内や市民の状況を鑑みて、必要なところには適切に、そして迅速に投入することも地方自治体の問題を解決する上で必要な対応です。物価の高騰にあえぐ市民の経済的負担を軽減する、人口減少、少子化という大きな課題へ手だてを講じる、どちらも地方自治体として優先順位が高く、隠れからざる対応です。
○議長(立脇通也) 吉田市民部長。 ◎市民部長(吉田紀子) 子どもの権利条約に基づく条例につきましては、全国で50市区町、中核市では7市が制定しております。
◆20番(野津直嗣) 在り方を決めてから、市民の皆さんの意見のニーズを聞く、サウンディング、これできればぜひ同時にやっていただきたいと。市民の皆さんのあれが欲しい、これが欲しいといっても、財政的なことも含めて、運営的なことも含めて、行政ができることは限られているんだろうと思います。昨日、上定市長の答弁もありましたが、いかに民間活力を取り入れて市民サービスを提供していくか。
この中学校の部活というものは、その在り方自体が最近テレビ、新聞等で報道されておりますように、市民の皆様、特に子育て世代の皆様にも関心が少し高くなってきているのかなというふうに感じております。
結局、国交省の占用許可が下りず、その規模は例年どおり縮小ということであると思いますが、仮に2万席の有料観客席となれば、市民が楽しめるスペースが限られ、市民の間で大きな動揺が出ていたと推測されます。 そこで、お伺いをいたします。 1つ目、松江水郷祭は松江市民にとってどのようなお祭りだと思うのか、市長の考えをお伺いいたします。
初めに、「小さくともキラリと光るまち ごうつ」という項目について、市民の皆様もケーブルテレビを通じてたくさん聞いておられると思いますので、御説明させていただきます。 「小さくともキラリと光るまち ごうつ」は、山下市長が平成26年7月に市長に就任されたとき、市民憲章を尊重、継承しつつ、このスローガンの下に未来に輝くまちづくりを目指すとして掲げられました。
副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長 土 江 紀 明 文化スポーツ部長松 尾 純 一 市民部長
市民並びに議員、執行部の皆様の御支援、御協力をお願い申し上げまして、就任の挨拶とさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。 ○臨時議長(石橋孝義) それでは、議長、議長席に御着席願います。 〔議長交代〕 ○議長(藤間義明) 本日の議事は、お手元に配付いたしております議事日程により、これを進行いたします。
個人市民税については、給与所得の減により令和2年度決算と比較して1.6%の減少と見込んだが、これは当初の想定よりも比較的堅調に推移したものである。
討論では、地方債を償還することは必要と考えるが、コロナ禍で生活が困窮している市民のために、全てを償還に充てるのではなく人口減少対策や市民要求のための予算も必要ではないか、また税収も増えており増額された地方交付税の活用や基金の活用は市民要望にこそ充てるべきではないかとの反対意見に対し、今回の補正は各事業の実績や決算見込みによる増額であるため賛成との賛成意見がありました。
そして、近くでは、雲南市では、専ら日帰り客の利用に供される施設において1,000円以下の利用料金で入湯する人は無税だということで、非常に市民、町民のための柔軟な入湯税の扱いとなっております。先ほど町長のお話がございましたが、ぜひともできれば2段階、ちょっと50円がどうかとは分かりませんが、安くしていただきたいというふうに思うところでございます。
○議長(永岡静馬) 小瀧市民生活課長。 ◎市民生活課長(小瀧陽夫) 議員御質問の放流水の法定基準についてです。 畜産農業からの排水のうち一定の要件に該当する場合は、水質汚濁防止法に基づく排水基準を守って公共用水域への排水をする必要があります。また、その場合は島根県への届出と排水の測定、記録、保存が義務づけられております。 ○議長(永岡静馬) 12番石橋議員。
また、オーガニック給食だけが全てではないんですけれども、本市は子育ての満足度50%以上という目標を掲げて頑張っておりまして、こういった市民の方からの動きも出ているということで、こういった市民の声をしっかりと受け入れて、例えば園だったり、学校であったりとか、そういった話合いが持てる場も今後必要になってくるのではないかなと思っています。
しかし、残念ながらその見解と市民の皆さんの避難計画に対する思いには大きな乖離があると思います。昨年、4回行われた県と共催の住民説明会では、避難計画を了承した国からの説明を受けるだけで、市民の具体的な不安に応えるような第三者による避難計画の検討や評価を聞くことができず、市民の不安な思いは置き去りにされました。
松江市役所というのは、市民がお客さんであると私は思っております。市民のために職員は何をしたらいいのか、また、部長、課長は部下に、そして市民のためにどうしたらいいかということをしっかりと勉強会をし、細かいところから市民のために努力をしていただきたいと思っております。