浜田市議会 2018-03-01 03月01日-06号
◎地域政策部長(岡田泰宏) 現在の浜田市の空き家バンクの中でも、家庭菜園などで使っていただける遊休農地などが近くにあれば、そういう情報を付記してる、そういった事例もございます。 それから、クラインガルテンというのは、例えば週末だけ都会地から移住して農作業を楽しんでお帰りになられるという制度だと思うんですけど、雲南市の場合はそれを定住まで結びつけておられると思います。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 現在の浜田市の空き家バンクの中でも、家庭菜園などで使っていただける遊休農地などが近くにあれば、そういう情報を付記してる、そういった事例もございます。 それから、クラインガルテンというのは、例えば週末だけ都会地から移住して農作業を楽しんでお帰りになられるという制度だと思うんですけど、雲南市の場合はそれを定住まで結びつけておられると思います。
どうかプラチナ社会を目指される市長にこのプラチナシャインマスカットを雲南市で打ち出して、本当にブドウ農家あるいは一般の家庭でも、こういったシャインマスカットを家庭菜園でもやってみたいというような機運に押し出していく必要があると思いますが、御見解を伺います。 ○議長(藤原 信宏君) 速水市長。 ○市長(速水 雄一君) 今の御提言、しかと受けとめなければならないというふうに思っております。
これまでも提案してきましたけれども、周辺部へも遊休地などがあるわけですので、この遊休地を利用して、ぜひ1戸ないし2戸の家庭菜園つきの、造成費がかからない、そういった宅地を提供していく、公社等が主になってですね、提供していくことも必要ではないかと思いますけれども、これは、副市長、どうお考えでしょうか。 ○議長(藤原 信宏君) 藤井副市長。
この町場付近の、本当家庭菜園、ちょろっとした畑を、自分たちが食べる範囲の畑をつくってらっしゃるところもあるんですよね。そういったところまで狙って、どんどんどんどん下におりてきている、そういった状況がございます。
また、近年、都会から田舎暮らし志向の若者が増加し、農業への関心から家庭菜園程度の小規模な農地を求める相談も多数あるとのことでした。 このような中で、雲南市農業委員会が、空き家に附属する農地の下限面積を引き下げる先進的な取り組みを実施されました。
そしてこれ、次は、UIターン者で農業に関心のある方、また空き家に少々の畑、家庭菜園くらいはあればいいなと思っている方、下限面積の設定、これは重々私は独立行政である益田市農業委員会が決定しているというのはわかっておりますし、下限面積の算定根拠もわかって申し上げるんですよ。UIターンの促進を図る上で、本市として農地法の下限面積の緩和について、このお考えを市長にお伺いいたしたいと思います。
◎産業経済部長(中村俊二) 福祉施設等においては、施設内の家庭菜園等において、障がいの程度に応じて作業をすることにより、入所者の精神的安定と労働することによって生きがいを見出すことができるようにするため、家庭菜園等の施設があるところもございます。農作業など屋外での体験活動をすることは、解放感を味わうことができ、精神的な癒やし効果と治癒効果があるものと思います。
◎産業経済部長(河上信男君) 議員言われますように、担い手という部分につきましては、これは認定新規就労者であるとか認定農業者、また集落営農組織というように位置づけてはきておりますけれども、担い手ということになった場合に、やっぱり後継者不足であるとか、それから高齢化等による離農による耕作放棄地が増加しておるという現状の中で、家庭菜園などの自給的農家、ここも農地の多面的機能の発揮からも非常に大切なことであるというふうに
やはり、こうした一つ一つのロットが違っても、例えば道の駅とかそういったところができることによって、農家が本当に小さな家庭菜園クラスでもそういったことが活用してそこで収益を上げていくということになるわけですから、ぜひとも今後とも期待していきたいと思います。 先ほど、答弁にもありましたが、先日の石倉議員の一般質問でも紹介されました。先般、私ども燦友会では、岡山県総社市に地産地消の視察に行きました。
アメリカのいわゆる家庭菜園禁止法、米国食品安全強化法等について見解をお聞かせください。 次に、中核市に関連してお聞きいたします。 保健所の動きは、老舗の飲食店を一斉に倒産させるほどの影響力を持ちますが、見解と方向性について確認させてください。 また、PM2.5など大気汚染では、国と国との交渉にも関係するようになります。
この住宅は、家賃月3万円で、宅地面積は400平方メートル以上で、増築や家庭菜園も可能なものでございます。入居条件は、40歳以下の夫婦で、小学校以下の子供がいて、20年以上引き続き契約できる方となっております。25年以上住めば、建物と土地は無償で譲渡される。このような若者定住住宅を建設してほしいという要望がたくさんございます。若者定住住宅建設に向けての基本的な考えはどうなってますか。
○議員(6番 内田 勇君) 空き家対策として、都市部からこちらのほうへU・Iターンをされる方は、やはり例えば家庭菜園とか食べるものを自分でつくりたいという願望も大変強いんではないかというふうにも私は思います。
中山間地域のほとんどが農家なので、敷地内に家庭菜園があるというふうな状況は多いと思います。これを売りにして安全・安心な野菜をつくり、生活費を節約でき、自然環境に恵まれた家というふうなキャッチフレーズで、空き家バンクに登録するというのも一つの方法ではないかと思いますけれども、そのような登録というのは可能なんでしょうか。 ○議長(寺井良徳君) 川原経営企画部長。
例えば囲碁、将棋、さらにはトランプやマージャンなどのゲーム、家庭菜園や菊づくりなど、いきいきサロンのプログラムを開発して研修を展開する。男性のリーダーを育てる。ぜひ考えてみていただきたいですが、いかがでしょうか。 もう一つ、いきいきサロンにつきまして積極的活用ということで提案いたします。 健康福祉の専門職の方、この皆さん方にはいきいきサロンに招かれて講師とかなされることがあると思います。
○町長(井上 勝博君) 奥出雲のモデルとなるような住宅の整備を考えたらどうかという御提案でございますが、確かに田舎の景色を見ながら、庭の横には家庭菜園もあって、田舎の暮らしを十分満喫できるような住宅を一つのモデルとして建てることも大変結構なことだと思っております。
防護柵の中で市民農園となれば、のんびりと楽しみながらの自然体験や家庭菜園という、安らぎや心の豊かさを実感する気持ちには到底ならないと思いますという趣旨の発言が、同僚議員からもありました。私も全く同感であります。
そこで、今まで家についていた家庭菜園、そういうものがあったり、田んぼがあったり畑があったりした場合があると思うんですが、これは市長にお願いですが、益田市の首長として農業委員会に頼めば、農業委員会で審議、協議をして、県に届ければできることになってるんですよ、これ。これ市長いかがですか、ぜひとも。これ一つでも人口拡大の窓口を広げるという意味ですからね。お答え願います。
ですから逆に言うたら、家庭菜園的に、要はこの土地をこの近所の方で区割りして、中心市街地の中で畑化ということに関しては税制措置がないと思いますが、軽減措置ですかな、思いますが、そのあたりはいかがでしょうか。 ○副議長(中西義昭) 富田総務部長。 ○総務部長(富田正治) お答えをいたします。
本市においても、家庭菜園程度の農地を求める相談が増加しております。また、空き家所有者からも、農地も含めて一括で処分したいという相談を受けるケースも出てきております。
こんだけの金を使って、都会から来る10世帯の幸せを望むよりか、益田市内でイノシシ被害に遭ってる農家なり、小さい家庭菜園をつくっとる人はたくさんおります。この人たちにイノシシの被害防止のネットをつけてあげたほうが、よっぽど喜ばれますよと言われました。確かにそうです。イノシシの防止ネットは、2メートルが500円で買えます。