安来市議会 2005-03-09 03月09日-06号
また、宇賀荘では水路の浄化にも取り組んでおられたということで、大変なまた活動内容だったと思っておりますが、堆肥化バンクにつきましても、穂日島のところで実施をされて、軽トラック12台分で258袋だということで96名の方に配布をされたということで、非常にそれを利用して、また家庭菜園や等々で利用されて好評であったということを伺っておるところでございます。
また、宇賀荘では水路の浄化にも取り組んでおられたということで、大変なまた活動内容だったと思っておりますが、堆肥化バンクにつきましても、穂日島のところで実施をされて、軽トラック12台分で258袋だということで96名の方に配布をされたということで、非常にそれを利用して、また家庭菜園や等々で利用されて好評であったということを伺っておるところでございます。
例えばコンポストとか、EM菌を使えば生ごみは堆肥に戻るわけでありますし、電気の生ごみ処理機というのを使えば家庭菜園等で肥料化というのができるんじゃないかというふうに思います。そういう意味で、現在生ごみがどの程度あるかは理解しておりませんけれども、そういうごみを減らすことによって、これからの新しい焼却場をつくるに当たっても、稼働面、コストの面でも影響があるんではないかというふうに思います。
農業用ビニールのことでございますが、家庭菜園等につきましてのビニールにつきましては、指定袋にきちんと入れてあればよいと考えております。ただ、後につきましては、やはりごみ排出される方のモラルの問題だと考えております。それで、取り残し等につきましては、必ずその理由を付したシールを張っておりますので、それを御理解していただければいいと思っております。
私ども、そういったことを考えると、家庭菜園でもお持ちのところは、コンポストでも使っていただいて自家消費をしていただければ、地道な活動、それが一番いいのではないのかなというふうに思います。 なお、これ、可燃物、不燃物に限りませず、その中に混入する資源物というのはかなりございます。
しかし、一般家庭におきまして自家消費に農作や家庭菜園などで使用されたものの廃棄物、いわゆる業でないものにつきましては、一般廃棄物となります。したがいまして、市といたしましては、この一般廃棄物として出されました廃棄物の容器について収集をいたしているものでございます。ご指摘のありました、お話のありましたチラシ等の表現につきましては、今後工夫をしてまいりたいというふうに考えております。
これの補助事業に今後も取り組んでおるところでございますが、先ほど申しましたように、能義地区の圃場整備に当たりましても大区画の圃場整備をつくるわけですが、集落の周辺には小さい区画、20アールから30アール区画の圃場をつくりまして、家庭菜園、ハウス等施設園芸などを高齢者の生きがい対策としたいというふうに考えておるところでございますが、やはりこれにはつくるばかりではどうにもならないわけでして、それなりのやはり