松江市議会 2022-06-21 06月21日-03号
また、朝酌地区の和久羅会による和久羅山登山道の整備、清掃活動や宍道地区の金山要害山保存会による登山道周辺の植樹活動など、各地域の皆様のボランティア活動により、登山道の維持管理が行われており、それぞれの活動に対し、改めて感謝申し上げます。 こうした地域の皆様のお取組によって地域資源の価値を高めることにつながっているものと考えております。以上でございます。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
また、朝酌地区の和久羅会による和久羅山登山道の整備、清掃活動や宍道地区の金山要害山保存会による登山道周辺の植樹活動など、各地域の皆様のボランティア活動により、登山道の維持管理が行われており、それぞれの活動に対し、改めて感謝申し上げます。 こうした地域の皆様のお取組によって地域資源の価値を高めることにつながっているものと考えております。以上でございます。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
先般、宍道地区自治連合会及び宍道まちづくり協議会において、調査結果を含む施設の状況を報告したところでございまして、今後は地元や関係者と協議を行う中で、エリア一帯の総合的なコンセプトや費用対効果なども検証し、スピード感を持って市としての方針を決定してまいりたいと考えております。 最後になりますが、公設民営施設に関する施設改善支援のルール化についての御質問にお答えいたします。
例えば宍道地区の瑞風を活かしたまちづくり事業など、支援した21事業のうち、18事業が現在も活動を継続しておられます。 また、平成30年度には、地域版まちづくり総合戦略事業補助金を創設しまして、地域の魅力向上やふるさとへの誇り、愛着を生む取組等を支援しているところでございます。 また、武者行列や水燈路、だんだん夏踊りなど市民主体のイベントも年間行事として定着してきていると考えております。
議第161号「松江市支所及び出張所設置条例の一部改正について」は、質疑において主なものとして、地元への説明の状況と、地元からの要望があればその対応についての質疑に対し、執行部より、宍道地区自治会連合会や宍道町内の自治会長の皆様、宍道まちづくり協議会などの関係団体のほか、来待診療所などの入居団体、宍道湖スポーツクラブなどの利用団体の皆様に御説明をし、御理解を得たところである。
その点で、例えば宍道地区でございますけれども、今非常におもしろい取り組みが行われておりまして、例えばプレゼン大会あるいはマッチング会などを開催して地域の住民が一体となって戦略が策定をされていると。その他の地域のモデルになっていると考えております。
地域ごとの内訳につきましては、橋北地区31人、橋南地区53人、東出雲地区22人、宍道地区6人、八束地区3人、玉湯地区1人、八雲、鹿島、島根、美保関の4地区についてはゼロ人となっているところでございます。以上です。 ○議長(森脇幸好) 貴谷議員。 ◆18番(貴谷麻以) 幼稚園、保育園のあり方が検討され、先ほどもおっしゃっておられましたが、平成24年11月に出ております。
それから、宍道地区は、これは海外の写真家エバレット・ブラウン氏をお招きされて、まちの地域の魅力の再発見ということでふるさとづくりのワークショップを実施していらっしゃいます。 それから、もう一点の御質問、支所、公民館にまちづくり戦略推進室をという御提案でございます。
宍道地区では、地元要望によりまして、年金受給時の預金引き出し等のために経路にJAの宍道支店を追加する改正を行いましたが、こちらも残念ながら利用者の増にはつながっておりません。 ただいま御説明いたしましたいずれの地区も、現在のところ1便当たりの利用者数は2名を超えておりますが、引き続きダイヤ及び路線の周知により利用促進を図ってまいりたいと考えております。
待機児童の多い地域といたしましては、東出雲地区、宍道地区、津田地区という順番になっております。 今後の整備計画でございますけれども、今年度中の整備計画につきましては、平成28年度の繰越事業で創設を3施設、増改築を2施設行いまして、計205名の入所枠を確保しているところでございます。
宍道地区でも農業委員会や農地利用最適化推進委員の方々と関係者が集まり、地域農業の検証をいたしましたが、余りにも耕作放棄地が集中し、大型圃場整備が行える地域が少なかったので、皆さんは失望感を抱いたものであります。それでもできるところから農地の集積を進め、耕作を維持しなければならないとの認識を確認されておりました。
◎健康福祉部長(井田克己) 子育て課のほうでは、公民館区別の保育所待機児童数を押さえておりまして、申し上げますと、橋北地区では、多い地区では城東地区、法吉地区、それから橋南のほうでは乃木地区、宍道地区、東出雲地区などが待機児童の発生率が高うございます。以上です。 ○議長(山本勝太郎) 貴谷議員。 ◆12番(貴谷麻以) そうですね。多いところはそうだと思います。
また、今年度でございますけれども、宍道地区をモデル地域といたしまして取り組みを進めているところでございます。具体的な取り組みとしましては、医療介護の情報連携ツールの一つでございますまめネットの普及啓発、それから宍道地域におきますこうした医療・介護連携の取り組みの住民向けの周知、それから他地域への情報発信として在宅医療・介護連携シンポジウムの開催等を行ってまいりたいと思っております。
それから、基本目標4、「時代に合ったまちをつくり、安心な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携する」では、来年度、宍道地区におきまして、在宅医療と介護を連携した地域包括ケアシステムの確立、それから地域産品の発掘と商品化、流通システムの構築を目指したモデル事業を実施しようと思っております。
この点につきましては、まず平成19年3月でございましたけれども、宍道地域における幼稚園・保育所整備に関する研究会がございまして、この中で宍道地区におきます幼保一元化の取り組みを推進していくためには、老朽化した今の、その当時の宍道幼稚園、それから宍道保育所、来待幼稚園を整理統合して、できるだけ早く新しい施設を整備する必要があると報告がなされたのが発端であります。
簡易水道事業につきましては、宍道地区簡易水道の斐川宍道水道企業団への移管に伴う公債費の減額を計上いたしております。 公園墓地事業につきましては、新規で墓所を造成するための経費を計上いたしております。 次に、議第259号から議第262号までの平成23年度各公営企業会計の補正予算につきまして、主なものを御説明申し上げます。
議第165号 松江市簡易水道条例の一部改正につきましては、平成23年10月1日に宍道地区簡易水道事業を斐川宍道水道企業団へ移管することに伴い、所要の改正を行うものであります。
なお、御心配の宍道地区の就学前の子供たちにつきましては、全員入園できるものと見込んでいるところでございます。 今後でございますが、3歳児保育のニーズが高まり、募集状況により定員を超える場合は、地域の実情にも配慮をさせていただきまして、柔軟な対応をしてまいりたいと考えております。 ○副議長(山本勝太郎) 川島議員。
松江城を中心とした城下町地区、それから出雲の国府跡、神魂神社を中心にしました大庭地区、それから美保神社を中心とした美保関地区、それから佐太神社を中心にしました鹿島地区、八雲本陣を中心とした宍道地区の5地区でございます。各地区におきます具体的な事業につきましては、現在関係の各課と連携しまして抽出作業を行っているところでございます。
この6カ所の例を申し上げますと、八束地区ではバラであるとかクリスマスローズ、それから石倉茂美議員の地元の空山ではお茶、ブルーベリー等、それから宍道地区では飼料作物、大豆、ソバといったようなこと、それから八雲では飼料用米、それから佐草地区でも飼料用米、それから朝酌地区でも飼料作物と、このような形で多品目が生産をされることになっております。 それから、松江市の農業行政の展望でございます。
なお、旧町村部のまちづくりの状況に関しましては、2月19日にハード面での整備が進む宍道地区、玉造、湯町地区の状況についての説明を受けたところでございますが、今後は議会報告会で市民の皆さんからの御意見があったことを踏まえ、各地区の状況について把握するため、適宜現地視察を行うことにいたしましたので、この際あわせて御報告申し上げます。 以上でまちづくり対策特別委員会の中間報告を終わります。