463件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大田市議会 2013-12-09 平成25年第 5回定例会(第4日12月 9日)

地方公営企業法の全適を受けるというふうなことでの条例改正なんですけれども、今まで説明を受けているとおり、非常にいいことだとは思うんですけれども、今までどちらかというとメリット面だけ強調されて、デメリットの言及は余りなかったと、こういうふうなことが言えると思います。そういう面で、二、三お尋ね申し上げます。  

江津市議会 2013-12-05 12月05日-01号

それから、11月14日には島根県市長会会長代理として、全体49項目の要望にあわせ、特に1つ、合併市町村等に対する地方交付税充実2つ目簡易水道事業統合期限延長及び統合後の地方公営企業繰出金充実3つ目地域医療崩壊の危機を救う施策の早期実施4つ目医療機関に対する消費税制度の改善、5つ目社会保険制度の抜本的な改革6つ目に特におくれている地域における高速道路ネットワーク早期実現6つ

浜田市議会 2013-12-03 12月03日-02号

引き続きまして市長会を通じて国に統合期限延長、または撤廃、あるいは統合後の地方公営企業繰出金充実につきまして要望をしてまいりたいと、このように考えております。 ○議長原田義則) 江角議員。 ◆21番(江角敏和) 市長、ご答弁いただきました意味合いは大きいと思っておりますが、ぜひとも第一義的には国のほうがどういう対策をとってくれるのかということが中心になろうかと思います。

大田市議会 2013-12-03 平成25年第 5回定例会(第1日12月 3日)

議案第457号は、6月議会におきまして市税条例改正し、延滞金割合見直したことに伴い、このたび他の収入金延滞金につきましても市税と同様の割合にするため所要改正を行うもの、議案第458号は、市立病院運営体制を迅速かつ柔軟な意思決定機動性が発揮できるものとするよう、地方公営企業法に基づく一部適用から全部適用へ移行するため、所要改正を行うものであります。  

雲南市議会 2013-09-24 平成25年 9月定例会(第5日 9月24日)

同じく支出欄中、中ほどと右から3列目の2カ所に「地方公営企業法第24条第2項の規定による繰越額」とあるのを「地方公営企業法第26条第2項の規定による繰越額」に訂正いたします。これは引用条文が誤っていたものでございます。  次に、2ページでございます。(2)資本的収入及び支出収入欄中「補正予算額」とあるのを「小計」に訂正。

益田市議会 2013-09-11 09月11日-04号

地方公営企業会計制度、今おっしゃったように、昭和41年の改正以来、このたび大幅な改正が行われました。このたびの改正は、会計基準のそのものを、今おっしゃったように、民間企業会計基準に近づけるというような趣旨と、それと地域主権改革の流れの中で地方公営企業会計の実態をより的確にあらわす、会計情報を提示するための会計基準見直しということがあります。

大田市議会 2013-09-03 平成25年第 3回定例会(第1日 9月 3日)

地方公営企業会計制度見直しに伴います地方公営企業法の一部改正によりまして、平成24年4月1日から、法定積立金積み立て義務化が廃止され、利益の処分は条例または議会の議決により行うものとされたため、利益剰余金減債積立金へ110万円、建設改良積立金へ830万円積み立てることについて、決算認定にあわせお諮りするものであります。  

浜田市議会 2013-09-02 09月02日-01号

本件は、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員意見を付した平成24年度の浜田水道事業会計決算並び浜田工業用水道事業会計決算について、議会認定を受けようとするものでございます。 最初に、認定第12号平成24年度浜田水道事業会計決算認定についてご説明を申し上げます。水道決算書の21ページをお開き願います。 初めに、水道事業報告書の概要でございます。

江津市議会 2013-06-21 06月21日-04号

報告は、地方公営企業法第26条第3項の規定による報告でありますので、御了承をお願いいたします。              ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第2 請願第2号 「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書提出について ○議長河野正行) 日程第2、請願第2号「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書提出についてを議題といたします。 

雲南市議会 2013-06-12 平成25年 6月定例会(第4日 6月12日)

上水道事業は、地方公営企業法が適用されているところでございます。以上です。 ○議長(深田 徳夫君) 多賀三雄君。 ○議員(6番 多賀 三雄君) 簡易水道は、採算的に見ると非常に大変であると。ですけども、これを市がやるということには福祉的な要素があるからだと思います。採算性だけで考えてはいけないと思います。水道はライフライン、生命線です。値上げは下水道料金にも連動します。

大田市議会 2013-06-11 平成25年第 2回定例会(第1日 6月11日)

地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費繰越額は、4件で合計1億6,803万8,000円となっておりまして、その内訳は、表中1段目でございますが、緊急経済対策費であります平成24年度堋地区ほか配水管耐震化事業、翌年度繰越額1億2,000万円でございます。現在、発注及び発注準備を進めているところでございます。  また、それ以下3件でございますが、通常繰り越し分でございます。

益田市議会 2013-06-07 06月07日-01号

続いて、報第10号益田水道事業会計予算繰越計算書につきましては、益田水道事業会計において、平成25年度に繰り越して使用することとしております益田上水道拡張事業のほか16事業につきまして、残土搬出に不測の日数を要したこと及び市が施工する道路関連工事遅延等により繰越施工となりましたので、地方公営企業法第26条第1項及び第2項ただし書きの規定により、平成25年3月31日をもって調整したところでございます