浜田市議会 1999-06-09 06月09日-03号
計画の策定に当たっては、高齢者の実態を正確に把握するとともに、市民参加による計画とするために政策形成過程に市民が参画してさまざまな考え方、立場からの意見を出し合い一つにまとめる必要があり、行政はこの場を確保し、その過程と結論を尊重することが重要であります。
計画の策定に当たっては、高齢者の実態を正確に把握するとともに、市民参加による計画とするために政策形成過程に市民が参画してさまざまな考え方、立場からの意見を出し合い一つにまとめる必要があり、行政はこの場を確保し、その過程と結論を尊重することが重要であります。
堤体に異常がないと行政側が思っている今、私はこの県の計画に積極的に参加していただきたい。水を守り、森林を守り、生物を守る、どうお考えでしょうか、お答えをください。また、もっとよい方法があればお知らせください。
私は地元の小学校のPTA活動に参加してことしで6年目なのですが、不思議なことが幾つかありまして、その中の一つに学校にお金がない、校長先生や教頭先生の判断で学校の環境整備や児童・生徒の勉強で必要な備品を購入するお金が非常に少ないことに唖然とする機会が多くございます。
圏域の一体化に向けましての講演会の開催につきましても継続事業として計画をしておりますし、なお併せまして、特に広島をターゲットに予定をしておるところでございますが、イベントへの積極的な参加も大田、邇摩郡を合わせまして取り組んでいこうということにいたしております。
何といっても私が建設部長時代からですが、安来道路を初めとしていろいろな市の大型プロジェクトに参加させていただきまして、特に用地買収の方を担当させていただきました。福井の工業団地、そして飯島の工業団地、また企業団地、浦ケ部の住宅団地、また夢ランドの買収と、さまざまな用地買収を手がけさしていただきました。
5、事業計画の策定に当たって、情報公開と住民参加を保障すること。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出するものであります。皆様のご賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(大屋俊弘君) ただいまの説明について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
非常に参加された皆さん方、感銘されたと思っております。新成人の方も、ざわついていたのがさっと静かになったという、全くそのとおりだろうと、私は海外へ行って日本を見つめ直す、あるいは国内でもほかへ行って、安来をもう一度外から見てみる、非常に僕は大事なことで、これが人材育成につながって安来のこれからの将来を担ってくれる人たちに育っていくだろうと私は考えております。
市が持っている情報は積極的に市民に提供し、共通認識のもとで議論を深め、市民総ぐるみ、総参加の開かれた市政を基本理念にまちづくりを進めると力強く表明されています。 以上、市長が言われるところの情報と、いわゆる情報公開条例制定に向けての情報とは意味合いが異なるものであると私は認識いたしておりますが、この際明確に区分し整理して考えなければ、若干の誤解を招くのではないかと思っている次第であります。
また、これらの解決には、企業のみならず自治体、住民の参加が重要となります。特に住民のライフスタイルの変革や意識改革が不可欠でありますから、住民生活に密着した自治体がリーダーシップを発揮すべきであると思います。 本市では、この環境問題の対応として平成3年11月から不燃物の分別収集を実施し、ごみ減量化、再資源化の推進に成功いたしましたし、平成8年からはフロン回収も行ってきました。
この大幅値上げを招いたのは、県営広域水道に参加する際に、受水申し込みに当たって県から提示されました基本契約水量、1日当たり1万7,500立方メートルを承諾をし、過大な資本費負担を抱え込んだことが原因でありまして、本市水道経営の致命的な重荷となったものであります。
5、事業計画の策定に当たって、情報公開と住民参加を保障すること。 6、2000年以降の高齢者福祉の施策の拡充を目指し、高齢者保健福祉にかかわる総合計画を住民参加で新たに策定すること。 以上の請願を採択していただき、意見書として内閣総理大臣あてに提出いただきますようお願いします。 請願者は、松江市西嫁島1-24、島根民医連内、島根県社会保障推進協議会会長西信高であります。
実は、この審議会に以前参加をしていた若い委員が、既にでき上がった基本計画を提示され、意見をちょうだいしたいと言われても各界を代表される方々と同席して、なおかつ多岐にわたる計画案を前にして十分な意見が言えないで帰ってしまったと申しておりました。
参加しようともしない家庭との格差があらわれておるんではないかというふうに思うんです。それに参加できないような実態がどこかに私はあると思うんです。あるいは意識の問題か、どうしても参加できない条件があるのか。家庭学級とか家庭連絡会議とかそういうところへ、本当にああいう家庭については出てきてほしいと。地域でもPTAの問題は出てきてほしいという家庭が出てきていない実情があるわけです。
この秋本先生は、何か久松の社長さんをなさっていらっしゃいますし宝酒造の顧問等もやっておられますが、保健婦さんとか調理師等専門職員75名程度が参加をいたしております。そういった自主事業を開催をいたしたところでございます。 9ページには、イベント等の開催事項でございますが、昨年4月18日に竣工式を挙行いたしております。そして、竣工記念といたしまして、5日間にわたって無料開放をいたしました。
この保険制度の発足に当たっては、保険給付の円滑な実施を確保するため、被保険者代表、学識経験者、福祉関係者等の参加を得る中で、5年間の介護保険事業計画を策定し、これを3年ごとに見直すことにしております。その中で、介護サービス基盤の整備水準等を定めるほか、この策定に合わせ、本市の高齢化の保健・福祉施策の基本となります「江津市老人保健福祉計画」の改定を行ってまいります。
また、障害を持つ人々の社会参加や自立・更生を支援する事業の推進に取り組んでいく計画であります。 勤労福祉対策につきましては、居住環境の向上を支援するため、引き続き貸付預託金を確保し、資金需要に対応していく考えであります。 第4は、活気あるまちづくりについてであります。
障害者対策につきましては、浜田市障害者基本計画の推進を軸に、タクシー券助成対象者を拡大して、制度の充実を図るとともに、引き続き障害者の社会参加や環境改善等に努めてまいります。 児童福祉対策につきましては、総合的な児童環境づくりを進めてまいります。平成11年度は新たに民間保育園での休日保育を実施いたします。また、入学、就職祝金を父子家庭にも支給することといたしました。
このためには、行政に携わる市職員がみずからを厳しく律し、創意工夫の中での意識改革を図り、行政の簡素化と効率化を進めるとともに情報の提供を行い、その上で市民・企業・行政が一体となり、「好きといえるまち、江津」を目指し、まさに市民総ぐるみ・総参加による市政展開のもと、江津市の存在意義を構築してまいる所存であります。
今、市民が本当に行政に対して信頼と積極的な参加をできない土壌というものがあります。その土壌をつくり上げてきたのは実は行政であり、私たち議員であり、そして国であるかもしれません。
市民総参加で進めたい施策について市長は、「元気に、好きになれる江津」を市民総参加によって実現したいと言われております。私は、市民総参加での施策の実現が一つ一つ行われることがこの「元気で好きになれる江津」への道と考えております。そうした観点で質問をし、市長の施策を実現させる過程での市民総参加を進めるに当たってのお考えを十分披瀝していただくことが大切と考えるものであります。