浜田市議会 1998-12-07 12月07日-02号
この協議会には駅前の市営駐車場や駅構内に移転した観光協会など、浜田市関連施設の団体も参加をいたしておるところでございます。今後も関係団体と連携を図りながら浜田駅周辺の治安が確保できるよう対応してまいりたいと考えております。 派出所の件でございますが、駅前周辺を管轄する東派出所の建て替えの時期と設置場所について、地域からの要望も踏まえながら引き続き浜田警察署と協議を行うことといたしております。
この協議会には駅前の市営駐車場や駅構内に移転した観光協会など、浜田市関連施設の団体も参加をいたしておるところでございます。今後も関係団体と連携を図りながら浜田駅周辺の治安が確保できるよう対応してまいりたいと考えております。 派出所の件でございますが、駅前周辺を管轄する東派出所の建て替えの時期と設置場所について、地域からの要望も踏まえながら引き続き浜田警察署と協議を行うことといたしております。
このほか、陳情活動につきましては、江の川下流域治水期成同盟会、一般国道261号改修促進期成同盟会のそれぞれの総会の意思に基づきまして、去る10月9日に県選出国会議員及び関係機関に対して実施され、議長が参加されました。 以上で報告を終わります。
これに対して浜田圏域の6市町村を初め浜田、江津の両商工会議所も積極的に参加され、官民一体となった取り組みがなされており、雇用の拡大、人的交流など地域振興や経済への大きな効果も期待され、まず1期工事を確実に立ち上げることが必要であり、そのために支援をしていく必要があるとの意見が出されました。 修正案については、採決の結果、賛成少数により否決されました。
防災訓練でございますが、これにつきましては浜田市消防団主催によります防災訓練を毎年実施をしておりまして、ことしも6月14日に下府町の下府川河川防災ステーションで女性消防団員を含めた多くの消防団員の方に参加をいただきまして、万一に備えての訓練をいたしておられます。
いずれにしましても、この民族伝統文化の参加国というのはユネスコの傘下にあるわけですけども、世界70か国ということで随分多くの国が参加するわけですけれども、ぜひこれだけの大きいイベントを組むということになると、やはり平成10年度ぐらいから準備委員会を立ち上げる必要があると私思っております。
こうした現状を踏まえまして、施政方針演説に示された住環境の整備、地場産業の創出、石央中核都市機能の充実、福祉や保健並びに教育に力を入れ、市民参加のまちづくりの5点を強調されているところでございますが、今日の農村、農業を取り巻く厳しい状況や、空洞化が進む江津町の中心街区の現状を見るときに、一日も早い具体策が求められていると考えます。
私はこの市民とともに同じレベルで考えられる状況をぜひつくり出すことが、市民参加のまちづくりが可能になる大前提と言えると思います。今後の市の市民に対する自己改革と市民自身の意識改革が一体となっていくことを願うものであります。どう市民に訴え、市民参加を生かせていきますか、お伺いいたします。
住民の代表として積極的な参加を求めることでは公募を望みますけれども、この点いかがでしょうか。 この制度の運営について、住民、利用者の参加を保障し、民主的に進めていくためには国民健康保険のように、常設の運営協議会が必要と考えますけれども、いかがでしょうか。
また、どじょうすくい踊りにつきましては、桟敷席からの飛び入りもあり、たくさんの方に参加していただき、大いに盛り上がったところであります。17日まで開催されました各イベントにつきましても、多くの皆さんがお出かけになり、月の輪祭り元年として新たな出発点となりましたことは、実行委員会の皆さんを初め、関係各位の御支援、御協力のたまものと深く感謝申し上げる次第であります。
そのためには、市が持っている情報は積極的に市民に提供し、さまざまな課題に対し共通認識のもとで議論を深めるなど、いわゆる市民、企業、行政が一体となった市民総ぐるみ、総参加の開かれた市政を基本理念に、「誇りの持てるふるさと江津」、「好きと言えるまち」を目指し、熱い情熱と行動力で本市にとって重要課題である人口定住対策を中心に、新たな江津のまちづくりに全力で取り組んでまいります。
また、県土木部長からは、平成9年10月14日付で建設・自治両事務次官からの通知に基づき、公共工事における入札参加者の指名の取り扱いについての通知がなされております。この中で、最近の建設業を取り巻く厳しい環境を踏まえ、単に赤字決算であることのみをもって直ちに指名から除外することがないよう、適切な運用を図られたいという旨の通知を受けております。
また、交流研修につきましては、国際交流協会の文化交流事業などに参加していただきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(大屋俊弘君) 福祉環境部長。 ◎福祉環境部長(佐々木達男君) 1番目のご質問でございますが、ご質問の住宅改良の補助制度につきましては、島根県長寿社会振興財団の事業でございまして、浜田市社会福祉協議会が申請及び相談の窓口となっております。
特に、職員は行政に携わるのみではなく、地域社会活動にも積極的に参加することが望ましいと考えております。本年3月に開催した安来道路開通イベントについても、市民のボランティアと市職員の参加、管理職員のほとんどのボランティアなどが一体となってその体制ができたものであります。
3つは、予定価格によって、この工事に入札参加資格はC級とするなど、工事金額によっては中小業者の入札参加を保護するとういう枠はめを行う。4つは、A級参加の工事でも、B級2社あるいはC級3社の共同体施工という道もあるようにして、下の小さい零細業者を自由に参加できるようにすべきだと考えます。以上の4点について市長のお考えを承りたいと思います。 2番目は、県営事業の負担金についてであります。
まず、去る3月15日に開催いたしました安来道路開通記念イベントについてでありますが、御承知のとおり、雪が降る悪天候にもかかわらず、ウオークラリー、サイクリング、特産市等に市内外より6,000人余の皆さんが参加され、成功裏に終えることができました。これも、民間団体の皆さん並びに関係各位の御協力のたまものと、深く感謝申し上げる次第であります。
また、平成6年度からの老人保健福祉計画に基づき在宅福祉の推進や施設整備を推進し、高齢者の保健福祉について総合的な推進を図ってきましたが、平成12年度導入の介護保険制度に備え基盤整備を図るため、現老人保健福祉計画を、質、量ともに上回る重層的サービス提供基盤の整備とともに、豊かな知識や経験を持つ高齢者が地域づくりに参加できるよう老人クラブの活性化を図るなどの、各種事業を展開していくことが大切であると考えております
大別しますと、幼児期、少年期、青年期に分けられ、家庭だけでなく、地域社会も参加して行われていました。しつけは親だけが行ったものではなく、祖父母を初め地域社会が一丸となって大人になるまで続けられたのであります。今日、都市化と核家族化の進展によって伝統的な村社会や町意識が崩れ、家庭や地域の教育力の低下も否めない事実であろうかと存じます。
今後は、さらに年齢層の幅を広げ、より多くの方々に参加していただけるよう各種教室を開催いたしたいと考えております。たたら製鉄に関する資料は全国一であります。日本で唯一の和鋼博物館として安来市が誇れる文化施設であります。先人から受け継いだこれらの財産を守り伝え、生かさなければならないと考えております。今後ともさらに強く全国に向けて情報発信をしてまいりたいと考えております。
次に、第3番目の御質問であります市内には出雲地方のようにはないにしても、貴重な古代の埋蔵文化財がありますが、市民にどう知ってもらうようにしていますか、特に子供たちの理解できる資料や教材をどう工夫して作成していますかについてでございますが、埋蔵文化財の発掘が終了しました後に、現地において説明会を開き、多くの参加者に詳細について説明をしてまいっております。