奥出雲町議会 2009-06-22 平成21年第2回定例会(第3日 6月22日)
また、医療機関との連携は不可欠であり、医師会の協力なしでは出来ないところでございます。雲南保健所を中心に医師会との連携を密にし、その対応を検討していきます。
また、医療機関との連携は不可欠であり、医師会の協力なしでは出来ないところでございます。雲南保健所を中心に医師会との連携を密にし、その対応を検討していきます。
多くの患者は、輸血、血液製剤の投与及び針・筒連続使用の集団予防接種等の医療行為によって肝炎ウイルスに感染した。その中には、医療・薬務・血液行政の誤りにより感染した患者も含まれており、まさに「医原病」といえる。
検診は地域の医療機関はもちろん、どこの医療機関でも可能であります。クーポン券の有効期間は6カ月間で、厚生労働省は市町村に休日、早朝、夜間の検診実施など、対象者が受診しやすい環境をつくるように求めています。乳がんや子宮頸がんなどは早期発見すれば完治する可能性が高い。
第1に、医療の充実です。 都市の格とは何か。人口や通勤圏、拠点性など、格付の基準はいろいろあるとは思いますが、私はまず、医療の充実を考えております。 松江市立病院は、厚生労働省より地域がん診療連携拠点病院に指定され、がん医療への取り組みの強化を図っております。
◎日程第1 議長諸般の報告 ○議長(石原安明) 日程第1、先般ご案内いたしておりました島根県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙において、島根県市議会議長会が推薦する議員として、本会副会長であります堀江眞雲南市議会議長が、同広域連合の議会の議員選挙に関する規則第8条第3項の規定に基づき、6月2日付をもってその当選人と定められましたので、お知らせをいたします。
まず初めに、医師不足の問題でございますけども、地域医療、また医師の確保については最優先で取り組んできたところでございます。4月には機構改革によりまして、地域医療対策室を設置をいたしました。
最後に、定住ビジョンの策定についてでございますけども、定住対策は御案内のとおり、雇用、教育、医療、福祉、住まい等のさまざまな幅広い対策が重要でございまして、私といたしましても定住対策イコールまちづくりそのものであるというふうに考えております。
承認第5号専決処分の承認について(平成21年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算第1号)は委員会付託を省略することに決しました。 これより承認議案の討論を行います。 承認第5号専決処分の承認について(平成21年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算第1号)の討論の通告はありませんでした。よって、この議案について討論なしと認め、討論を終わります。 これより承認議案の採決を行います。
ケーブルを加入者宅まで引き込むことにより、家庭への超高速ネットワークを実現することにより、高品質の音声から高精細な画像まで無理なく伝送可能な数百メガビット以上の伝送容量が実現でき、テレビ電話、在宅医療サービスや多チャンネルテレビ放送、デジタルカメラで撮った画像を自分のホームページやブログに公開している人がたくさんおられます。
農、林、商工業の連携による産業の振興やインフラ整備、医療、福祉の充実といった、当面の重要課題に対しましては、町政座談会をはじめ、膝を突き合わせた生のご意見を頂くためのタウンミーティングのような場を設けるなど、様々な主体と町が協働する姿勢で、総力を挙げて取り組んで参ります。そして、私自身も出来るだけ多くの場に出かけて行き、町民の方々との直接の対話に心がけていきたいと思っております。
ざらっと計算しますと、一般の医療、現年で年額7万7,000円、それから退職者の方で8万6,000円という金額が出てくるわけですが、では年額幾らぐらい下がっておるのか、1人当たりにいたしましてですね、その金額と、どういう対象で引き下がったのか、一般と退職者とあるわけですが、この金額をお知らせください。
今回、ああして庁舎前にという質問をしたんですが、今回浜田の医療センターに、黄長石霞石玄武岩の原石を切断いたしまして、市長さんに「ふれあい庭園」と書いてもらって、永久的にこれは設置してもらうということが決定しております。
また、就学前の乳児医療は昨年から無料となり、私の例で言えば、昨年まで毎年年間10万円以上の医療費が子供にかかっていました。さらに、ことし開園しました統合保育所では病後児保育等の取り組みなど、こうした親の経済負担が減少することによって、子供が育てやすい環境づくりになっていると思います。 そこで、続いて中学校義務教育修了までの医療費無料化について取り上げます。
今年度から飯南町では中学卒業までの医療費助成に踏み切りました。月額、通院で1,000円、入院で2,000円です。大田市としても、大田市次世代育成支援行動計画の理念、すべての住民が子育ての喜びを実感できるまちづくりを目指して、これに沿いまして中学卒業までの医療費無料化を実施していただきたいと思います。ご見解をお聞かせください。
その動向なり直近の生活保護世帯の世帯数あるいは人数、さらには福祉医療費助成対象者の世帯、人数等の動向がどのようになっているのか、その辺の数値がわかりましたらご答弁いただきたいと思います。 ○議長(牛尾昭) 市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(渡部恵子) 昨年度の各種減免件数及び生活保護を含めた相談件数は、平成19年度と比較し増加しております。
安来市内の医療機関への搬送はこのうちの68%、松江管内には8%、米子管内には24%搬送いたしております。 先ほど議員さんが言われましたように、報道で発表されるような問題は現在安来のところでは起きておりません。 ○議長(深田富造君) 中村議員。
大変長くなりましたが、私は地域医療についてお伺いをいたします。 地域医療については、今までの現況といいますか、あるいは対応並びに広い意味で今後のビジョンをお聞かせいただきたいというふうに思います。
行政、医療、教育、安全安心の分野においても、ICTを有効に活用し、サービスの効率化、高度化を図る必要があります。特に教育においては、新経済対策で公立小・中学校のICT環境の整備、推進として、地上デジタルテレビの整備、コンピューターの整備が盛り込まれ、早期に100%達成されることが求められています。ICT環境の整備の格差が市民の利便性や子供たちの知識の格差になってはならないと考えます。
一つは保健・医療・福祉に関する事業に充てることとし、腰痛、肩凝り予防のための正しいストレッチ方法をまとめた体の痛みを予防する体操の普及啓発事業に使わせていただきます。 いま一つは教育・文化に関する事業に充て、今年度本格実施する中学校3年生を対象とした職場体験学習「夢」発見ウイークに使わせていただきます。
◎市民福祉部長(渡部恵子) 人工内耳は、補聴器を使用しても効果のない高度難聴の方に有効な医療で、全国でおよそ5,000人の方が利用されております。人工内耳で使用する電池につきましては、使用するメーカーや機器にもよりますが、その寿命は3日から5日で、毎月の電池代が3,000円程度かかるとも聞いております。