安来市議会 1996-03-14 03月14日－06号
さらに、「今回事業主体でありながら知事の判断に影響を与えるようなことは言えないと口をつぐみ、県にげたを預けたまま傍観を決め込んでいる農水省の無責任体制も問題」、こういう指摘もしているわけであります。 「知事は、そんな国や政治家よりも住民と向き合い、住民の意思を生かす決断をしてほしい。今からでも決断、干拓を中止することは不可能ではない。
さらに、「今回事業主体でありながら知事の判断に影響を与えるようなことは言えないと口をつぐみ、県にげたを預けたまま傍観を決め込んでいる農水省の無責任体制も問題」、こういう指摘もしているわけであります。 「知事は、そんな国や政治家よりも住民と向き合い、住民の意思を生かす決断をしてほしい。今からでも決断、干拓を中止することは不可能ではない。
健康管理ということは自分が主体になって、自分の体は自分で健康管理せんと、幾ら言っても行かないという、まだ業務命令まで出して行かしたことはございませんが、やはり自分の健康は自分で守るのが第一じゃないかと思っておりますが、要検診者に対しましては、成人病センターの方で至急行きなさいという指導がございますが、今後とも、この要注意で至急に精密検査をしなさいという人については、我々も業務命令を出すなり、そういった
それから、他市との均衡ということでございますが、市独自でやはり主体的に判断をして、その上で他市との均衡あるものをと思っております。そして、格差があれば速やかに直していくということが望ましいと思っております。 ○議長（三明忠君） 17番。
その流域ごとに実施主体を森林組合等に設けまして、いろいろと事業をやっていくということであります。しまねの森ということの育成事業に、全体的にこの事業を変えていくということでございます。 ○議長（祖田興君） 12番安達議員。 ◆１２番（安達紘二君） しつこく言ってもしょうがありませんので、そうするとさっきの提案は間違いだったということですな。
一方で、住民の身近な社会資本の整備、災害に強い安全なまちづくり、総合的な地域福祉施策の充実、自主的主体的な活力ある地域づくり等の施策の推進が求められているところであります。
今回の変更は、市営住宅緑ケ丘住宅の改築に伴う建築主体工事請負契約金額を667万4,400円増額するものであります。 審査に当たりましては、緑ケ丘住宅の建築地は部分的に地層が一律でなく、また部分的に当初想定していた支持地盤より深かったことなどによるもので、これは当初予想していなかったことで、やむを得ないものと全会一致で可決すべきものと決しました。以上、建設委員長の報告といたします。
それから、回答がなかったのは福祉基金の運用の回答がなかったんですが、これが公民館活動を主体にして生け花、詩吟、書道、もろもろのそういう高齢者が活動しておるものについての補助金を出しておられるわけですが、たくさんのほとんどの公民館でこういう活動をされとるんですね。ちぎり絵とか、もう今は三味線とか琴、大正琴、たくさんあるんですが、これが特定に偏っとるような気がするわけです。
すなわち、生涯にわたって各人が個人的な観点と、社会的な観点の両方に照らし、自ら主体的に学習を継続していくことであると言えます。近年、社会が激動する中にあって、教育全般を学校教育、社会教育、家庭内教育というふうに、機能的に分離して考えていく時代は過ぎ去ったと言えますし、各領域が生涯にわたって相互に連携し、総合的に対応を図っていくことが不可欠であると言えます。
よって、自主的、主体的に、財政の健全化計画を策定いたしまして、内部経費のスリム化など、財政構造の改善に努力しながら政策経費を確保し、魅力あるまちづくりに努めてまいりたいというように思う次第であります。
10款教育費、５項社会教育費、公民館図書館管理費、これはやはり11需用費関係は電気が主体、それから修繕料の33万円は公民館の非常用発電機修繕料でございます。 71ページでございますが、省略いたします。 72ページも省略いたします。
平成７年８月25日議決を経た市営緑ケ丘住宅改築に伴う建築主体工事請負契約について、次のとおり変更したいので、地方自治法第96条第１項第５号の規定により議会の議決を求めるものであります。３、契約の金額「11億725万円」を667万4,400円増額し、契約金額を「11億1,392万4,400円」に変更するものであります。 次に変更の内容についてご説明申し上げます。
このような中にあって、昨年は海岸整備促進に向けた島根県海岸連絡会が関係市町村を主体として設立され、自ら強固な組織づくりが展開されるとともに、緊急かつ計画的な課題である海岸問題を内外にアピールするなど海岸事業を積極的に推進するためのニーズはますます高揚している。
今回のマリンセンターの、交流センターの条例につきましては、管理の主体が教育委員会が行うということでございまして、委託という考え方はございませんで、管理は教育委員会ということで、３条以下にかかってまいりますので、２条で管理の主体を明確にしたという考え方でございます。ご理解願いたいと思います。 ○議長（三明忠君） ほかにございませんか。
こうしたことがきっかけとなりまして、婦人団体や自治会の主体的な活動も活発になってきておりまして、現在も継続的な実践活動として定着しつつありますことは、まことに喜ばしいことでございます。環境の問題は即効性はございませんで、市民一人一人の自覚と努力こそが大きなかぎを握るものでございます。今後とも、引き続きこの計画に沿って努力してまいりたいと思います。
今、教育部長の答弁ではスポ審の中に特定のグループを置いて、それで計画をつくるということですが、都市計画は都市計画でつくる、教育委員会は教育委員会でつくる、どこが主体でつくられようとしておるのか、私の質問では長期に、しかも市民の住んでおる近く、ことし文厚が視察に行きました深谷市ですか、これは全部の公民館に体育館を併設しておるんです。
安来の桜の名所は社日公園と清水寺が主体だと思いますが、この２カ所については、もっと観光客でも呼べる、あるいは観光客の方から評判で来てくれる。こんなすばらしい桜の名所にしなければならないと思います。そのためには、公園整備も必要ですが、まずお金をかけても、期間がなければできない、桜の木の育成から力を注ぐべきではないか、このように思うところでございます。
条件つき一般競争入札に付した市営緑ケ丘住宅改築に伴う建築主体工事について次のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第１項第５号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第２条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
この埋め立ては、浜田市が事業主体で行う平成７年度津摩漁港局部改良事業に伴う埋め立てでありまして、埋め立てた用地を利用して船揚場を建設し、漁港施設を整備するものであり、出願人は浜田市長大谷久満でございます。 埋め立ての位置は、浜田市津摩町674番地から同じく津摩町838番地に至る地先の公有水面でございます。
松江圏、出雲圏での調整といいますか、それを踏まえて、そして認可事業を着手と、こういう形にスケジュール的になるわけでありますけれども、若干私がわからないといいますか、認識で不十分な点がありますんで、再度お尋ねいたしますけれども、市長の御答弁の中でもありましたように、いわゆる支援措置についていろんな財政上の措置、そういったものがあるわけでありますが、問題はこの具体的な事業を着手、進める段階で、この事業主体
これは平成６年12月20日議決を経て、（仮称）浜田世界子ども美術館・創作活動館新築に伴う建築主体その他工事についての契約金額を2,832万5,000円増額するものであります。 審査に当たりましては、現地の地形が予想以上に複雑であり、当初の地質調査では推定できない設計より深い箇所があったことについて、当委員会としてやむを得ない事情と理解し、全会一致で原案どおり承認した次第であります。